七つの掟というのはメリオダスが考えたであろう七つの大罪のルールです。
2話ではキングから、
メリオダスが考えたんだろうと言われていますから、
ほぼ間違いなくメリオダスが考えたと思って良いでしょう。
そもそも七つの大罪もメリオダスが考えたものですから、
掟だけ違う誰かが考えているというのは変ですよね。
では、
今回はその七つの掟をまとめていこうと思います。
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七つの掟その3
<七つの大罪>はお互いの罪に干渉せず
七つの掟その3は「お互いの罪に干渉せず」です。
これはバイゼル喧嘩祭りでメリオダスの過去にキングが興味を持ったも、
バンが忠告として台詞に描かれました。
七つの大罪たちが持つ罪は結構シビアですし、
触れられたくないものもたくさんありますから、
メリオダスが優しさとして定めた掟と言えますね。
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七つの掟その4
仲間の危機は全員一丸全力で助ける
七つの掟その4は「仲間の危機は全員一丸全力で助ける」です。
七つの掟その4は、
自暴自棄になったゴウセルを追う際に語られた掟です。
これもメリオダスの優しさがにじみ出る掟ですね。
ハッキリいってこんな掟なくとも仲間がピンチになれば、
七つの大罪たちは仲間を助けてくれますがキングがゴウセルを語る際に語った時は鳥肌ものでした・・・!
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七つの掟その5
七つの掟その5は「団員同士のわだかまりは喧嘩で決着をつける」です。
これは七つの大罪アニメ版<聖戦の予兆>で語られました。
そもそも話し合いになると長丁場になるので、
手っ取り早く済ませるために作られた掟という感じがしますね。
七つの大罪が持つ過去や罪は語りだしたら日が明けるレベルに
奥が深いですから・・・!
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七つの掟その6
七つの掟その6は「団員同士の殺し合いは他の団員が総力を以て止めなければ
ならない」です。
これまた七つの大罪アニメ版<聖戦の予兆>で語られた内容です。
これも掟にせずとも団員同士が命を懸けた戦いをしようものなら、
誰かが止めに入るでしょうけどルールとしては1つ面白いものになっているのかもしれませんね。
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七つの掟その7
七つの掟その7は「たまには全員で力を合わせようぜ」です。
これは七つの大罪の最終局面でバンから語られた台詞です。
このとき、
メリオダスは魔神王にとりつかれたゼルドリスと戦っている最中で、
ちょうど七つの大罪が全員集合した時に語られました。
最後の掟を最後の場面に持ってくるというかなり粋ですね・・・笑
そしてその内容が皆で力を合わせようというものですから、
ファンとしてはチキン肌になる事間違いなしの名場面と言えるでしょう。
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