【七つの大罪考察】ゼルドリスの剣に隠された伏線が⁉ゲルダから貰った⁉

ゼルドリスは剣を腰に携えていますが、
登場時からずっと大切に扱っています。

メリオダスの常闇の棺みたく、
何か秘密があるのでしょうか!?

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ゼルドリスの剣

ゼルドリスの剣は短剣で特徴としては柄頭の所に女神族の模様があります。

また最終局面ではマエルとの闘いで刃部分を溶かしてしまっていますが、
それでもなお柄を離さず大事に持っていました。

普通であれば、
刃のない剣は使えなく、
特別なものでもない限りは捨ててしまうものです。

それでもなお捨てなかったという事は少なくとも多少の思い入れがあると思っていいでしょう。

メリオダスみたく常闇の棺のような何かのパーツなのか?

今後の展開に関係してくる可能性があるように感じますよね。

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ゼルドリスの剣の場所

ゼルドリスはマエルを含む七つの大罪に敗れ、
最後はキューザックに連れ去られています。

この時の描写を見るとゼルドリスは剣を手に持っていません。

このことから、
ゼルドリスの剣はソールズベリーに残されたと考えられます。

七つの大罪の神器でいってもバンがバステ監獄に忘れたり、
ディアンヌの神器が喧嘩祭に登場したりと、

後になってからキーアイテムとして
描かれていますから、

ゼルドリスの剣もキーアイテムとして再登場すると考えられますね。

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One comment

  1. ゼルドリスの剣は兄のメリオダスから貰ったものらしいです。女神族のことを想うメリオダスが送った剣だから女神族の印が着いているというのは納得がいきますね。

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