七つの大罪は幾つかの元ネタから構成されている漫画です。
元ネタを読んでいくとあれ?メリオダスとエリザベスの間に子供が生まれるんじゃね?と思えるストーリーがあるのでちょっと見ていきましょう。
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元ネタ
七つの大罪は幾つかの元ネタを参考に作られています。
1つは作者の鈴木先生も明言しているアーサー王物語。
また、
キングやディアンヌが元ネタの夏の夜の夢。
あとは魔神(悪魔)や女神、天使といった存在も登場しますが、
これはキリスト教の聖書に登場する存在なのでこちらのお話しも含まれていると考えられます。
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アーサー王物語

アーサー王物語はタイトルからも分かる通り、
アーサー王のお話しですが、
簡単にまとめるとアーサー王が騎士や民を先導しヨーロッパ全土の王となるまでの物語です。
そのアーサーに仕える精鋭を円卓の騎士と呼んでいるのですが、
この中にメリオダスとエリザベスの子供に当たるんじゃないか?というキャラクターが出てきているのです。
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トリスタン
円卓の騎士の中にはトリスタンという人物がいます。
このトリスタンもまたアーサーに仕える精鋭の1人で
彼個人の伝説も幾つかあり、
竜を退治しただとかイゾルデという女性と恋に落ちたとか、
波乱万丈な人生を送っています。
そして、
諸説はあるのですが、
その中の一つにトリスタンの両親がメリオダスとエリザベスであると記述されているものもあるのです。
つまり、
今後、メリオダスとエリザベスが子供を儲ける可能性があるという事になります・・・!
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リオネスの王
文献ではトリスタンがリオネスの王子である事が記されています。
つまり、
最終的にメリオダスとエリザベスはリオネス国の王ほ王妃になるとも考えられるのです。
バルトラからも熱いアプローチをされていますし、
あなたがありえなくもありません。
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