【七つの大罪考察】混沌の母がホークママと確定!?劇場版の新情報!

七つの大罪の劇場版として、
天空の囚われ人が上映されました。

そして、
劇中ではホークママと混沌の母に繋がりがあることが仄めかされていたのでその情報に関してまとめていきます。

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混沌の母

混沌の母は名前だけ作中で登場した存在でどういった種族なのかどんな形をしているのか、
そもそも存在しているのかすら分かっていません。

作中で明記されている事としては、
混沌の母が太古の幽鬼アナオンを生んでいること。

因みにこのアナオンは番外編からイスタールでグリアモールを子供に変えた存在である事が分かっていたりします。

あとはマーリンが混沌の母に興味を持っている事くらいしか分かっていません。

⇒【メリオダスが死⁉子供は悲しみの子⁉
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ホークママ

ホークママやホークの正体は分からない事が多かったですがホークが煉獄出身である事が分かり、
それに際してホークママも煉獄出身で魔神族であろうと考えることが出来るようになりました。

これでホークママがモンスピートの獄炎鳥を飲み込みデリエリの連撃星に耐えていたのにも納得がいきますね。

では上記の情報を踏まえた上で劇場版の情報を見ていきましょう!

⇒【七つの掟まとめ!!
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天空の囚われ人

七つの大罪劇場版では女神族の末裔として天翼人が登場しました。

天翼人も翼が生えていますが、
彼らの伝説ではオシロ様が3000年前の聖戦から彼らを守ったんだとか。

そのかげで天翼人は生き延び、
その結果からオシロ様を崇めています。

そんなオシロ様の銅像と壁画が劇場版では確認できるのですが、
もう・・・見るからにホークママ笑

違う点があるとすれば、オシロ様という名の通り肌が白事。

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オシロ様

劇場版のラストではインデュラが復活し、
七つの大罪が対峙。

その際に、
ホークがホークママに助けを求めるのですが、
ホークママはインデュラのビーム攻撃を口で全部吸収してそのまま跳ね返しています。

インデュラは十戒よりも強いですが、
それを意図も容易く倒しちゃったホークママ笑

そして、
映画の終わりの部分ではホークママのお尻の肌が欠け、
白い肌があらわになるシーンが確認できます。

また、
その前にはマーリンからオシロ様に関する説明がされるのですが、
そこでは3000年前に現れた白く輝く巨大な生物を混沌のははと呼んだとも説明が加わります。

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ホークママ=オシロ様

つまり!

白い巨大な生物(混沌の母)=オシロ様であり、
オシロ様=ホークママとなった事でホークママ=混沌の母だとうい事が判明しているのです。

これは映画版を見た人しか分からない情報ですから、
見ていない人はぜひ映画版を見てみてください^^

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