(鈴木央先生 七つの大罪 234話引用)
ななしの初登場はバイゼル大喧嘩祭にて。
そこでアーサーと出会ったのか、
その後ではアーサーに技の指南もしていたそうですが、
一体何者なんでしょうか?
更にはキャスについても知っているようですし、
ただのモブキャラではなさそうです。
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ななしとは
左:七つの大罪 ななし 右:刀剣乱舞 太郎太刀
似てるなぁ(´ω`) 雰囲気とか pic.twitter.com/RtGfbYszxt— ゆぅ(滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器… (@KuRoMaJuTsUtU) June 2, 2018
ななしはバイゼル喧嘩大祭で登場しましたが、
バイゼル大喧嘩は優勝者のいかなる望みも叶えるという特典がありましたから、ななしには何か叶えたい望みがあるのかもしれませんね。
その他で判明しているのは居合の達人である事と灰色の魔神を簡単に倒せるくらいの強さはあるという事。
そして、
キャスを知っている事。
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他国出身!?
ななしの詳細についてはまだ何も判明していませんが、
ファンブックを見てみると異国の剣士という紹介文が確認できます。
服装を見ると和風という感じでなのでもしかしたら日本出身のキャラクターなのかもしれませんね。
七つの大罪はブリタニア大陸が舞台ではありますが、
ブリタニア以外に大陸があっても不思議ではありません。
因みにブリタニアのモデルはイギリスになるのですが、
そういう意味ではブリタニアは物語のほんの一部でしかないなんて可能性もありそうです。
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強さは⁉
ななしの強さに関しては推測するための情報がどうしても少なくなりますが、
ただ、
178話では灰色魔神を倒しています。
灰色魔神の闘級は2700~3200ですから、
最低でも3200以上はあると考えられます。
流石に作者である鈴木先生もそこは最低限考えてある事でしょう。
闘級1000くらいのキャラに灰色魔神を倒せるなんてことはしないはずです。
また、
234話ではこんな会話をしています。
ななし
「今日だけで穴から55体の気配が這い出してきた・・・」アーサー
「ついでにその倍は仕留めてきました」ななし
「フ・・・上出来だアーサー
この数ヵ月でよくここまで達成した」アーサー
「はい!全てはななし殿のおかげです」
(鈴木央先生七つの大罪234話引用)
この後には下位魔神をアーサーなのかななしなのかは分かりませんが、蹂躙する描写があるので、少なくとも下位魔神程度ではいくら束になっても勝てないくらいの強さだと分かります。
というより、今後の重要キャラクターとするなら七つの大罪と肩を並べるくらいに強いんじゃないかと思えますね。
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キャスを知っている
キャスの正体については33巻の設定集で判明している通り、
煉獄出身である事が書かれています。
そんなキャスを知るななしですが、
まさか煉獄に行った事があるんでしょうか?
それとも煉獄について詳しいだけで、
行ったことがないパターンでしょうか?
煉獄というと賢者だったマーリンの父でさえ、
廃人になってしまうくらいでしたから、
生身の人間と思わしきななしは、
行ってはいない感じがしますね。
また、
キャスの闘給は1万10と判明しているのですが、
キャスに対して変に慌てていない所を見るに1万10くらいの生物にビビるような力量ではない事も分かります。
そういう意味でも
闘級は最低でも1万10はあると予想します。
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まんじ
そうか
(※圧倒的初心者考察)
ななしは恐らく元四大天使の1人、何らかの原因で羽が無くなり、下界に落ちてきた
そのななしが抜けた穴埋めとして、タルミエルが入ったんだと予想
理由はタルミエル以外の四大天使とななしが羽が4つなこと、普通の女神族は羽が2つなこと、これらからタルミエル(羽6枚)はななしの代理として普通の女神族3人が合成されたんだと思う
適切なコメントありがとうございます。またネタとして使わせていただくかもしれません。