【呪術廻戦】吉野順平(よしのじゅんぺい)と吉野凪(なぎ)死亡で悲劇的な末路を迎えた二人

吉野順平(よしのじゅんぺい)

呪術回戦/芥見下下先生/3巻21話引用

吉野順平は19話に登場した人物。

その際に描かれた台も特徴的でしたね。

「嫌いな人間がシぬボタンがあっても多分押せない
でも僕のことを嫌いな人間がシぬボタンなら迷わず押す」

(呪術回戦/芥見下下先生/19話引用)

吉野順平は里桜高校に通う高校生。

アニメ版では映像研という部活に入っている事が追加で描かれました。

そんな吉野順平は学校でいじめを受けており、その主犯格が佐山、西村、本田。

呪術回戦/芥見下下先生/22話引用

吉野順平は彼らから殴られたり、タバコを顔面に押し付けられたり、ゴキブリを食わされたと見られる描写があり、相当ないじめを受けています。

髪型で片目を隠しているのはその跡を隠しているためです。

こういった事から順平は他者に興味を持たない性格となりました。

そして、19話冒頭では映画館内にて、佐山、西村、本田らがシ亡。

シ因は真人の無為転変(むいてんぺん)によるショックシ。

順平は呪霊を視認できる才能があり、真人を視認。

そうして、真人とコンタクトを取る事なりました。

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真人と対話

順平は真人と対面した際に、

「僕にも同じことができますか?」
(呪術回戦/芥見下下先生/19話引用)

といった事を聞いています。

呪術回戦/芥見下下先生/19話引用

その時の順平の顔の描写を見るに、真人と同じ呪術を持つ事で復讐がしたかったと考えられますね。

その後は真人と順平との対話が描かれ、順平からは他人に期待していないし、他人のシに何も思う事はないとの話し。

そして、無関心こそ、人間の行きつくべき美徳だと語られました。

一方の真人からは特級呪霊の話しと人間には心がなくただ魂があるだけだといった話しがされました。

最後は、

真人「お腹が減ったら食べる様に憎いならコロせばいい」
「俺は順平の全てを肯定するよ」

(呪術回戦/芥見下下先生/21話引用)

こういったセリフが描かれ、真人が順平の復讐に加担する事に。

しかし、真人らには真の狙いがあり・・・

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吉野凪(よしのなぎ)

呪術回戦/芥見下下先生/3巻24話引用

吉野凪は順平の母であり、どうやらシングルマザー。

登場時は買い物帰りで、片手にタバコとネギが入った買い物袋を持っており、虎杖からはネギが似合わない母親ですねといった話しがされました。

吉野凪は温厚で優しい性格をしており、順平に対しては学校に行きたくないなら行かなければいいという言葉をかけていますし、

また、タバコを吸う母を見て順平はタバコを取り上げていますが、そういった描写を見るだけで互いに愛情があることが確認できます。

吉野凪が虎杖を家に招いた際には虎杖の話しを聞いて爆笑しているシーンもあり、心が豊かだとも確認できますね。

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死亡

吉野凪は虎杖が家に来たその晩にシんでいます。

シ因は呪霊によるもので遺体は腰から下が欠損していたとの事。

呪術回戦/芥見下下先生/24話引用

これは真人と夏油による犯行で、両面宿儺の指を仕込む事で呪霊をおびき寄せ、吉野凪をサツ害させていました。

そして、真の狙いは順平を闇落ちさせ、学校で暴れてもらう形で虎杖をおびき寄せること。

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覚醒と呪術

順平は真人によって呪術を引き出されています。

術式は毒。

呪術回戦/芥見下下先生/4巻26話引用

能力は毒の加減や式神のサイズを自由自在に操れるというもの。

式神はクラゲとなっており、真人からは才能があるよと語られました。

順平は元から真人を視認できたので、本当に才能があり、術式もすぐに引き出せましたが、一般人であればこうはいかなかったと考えられますね。

それゆえに目をつけられたという事でもありますが・・・。

虎杖VS順平

学校で虐めを受けていた順平。

その中には伊藤翔太(いとうしょうた)という生徒も含まれており、順平は生徒が集まる表彰式の際に復讐を決行。

標的の伊藤翔太と先生以外は催眠状態になります。

順平は翔太に両面宿儺の指の事を尋問。

呪術回戦/芥見下下先生/25話引用

もちろん翔太はそのことを全く知らないので、一方的にやられる事になりますが、そこに虎杖が到着し、対決。

二人の戦闘では虎杖が呪術師としての力量を見せる事になりましたが、虎杖は順平を改心させるべく、わざと攻撃をくらい事情を聴く形で改心させることに成功させます。

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死亡

虎杖に説得された順平。

呪術高等専門学校にも誘われ、華々しい人生がスタートするかと思いきや、ここで真人が乱入。

呪術回戦/芥見下下先生/27話引用

順平を見かねた真人は無為転変(むいてんぺん)で順平を変形させ、ついには順平がシ亡してしまいます。

因みに、この時、虎杖は宿儺に順平を助けることを求めましたが、宿儺は断っています。

この一連の流れこそが、真人と夏油が狙っていたもので、順平と虎杖をぶつけた理由になります。

ここで宿儺が虎杖に優位な条件を突き付けていれば、最悪、宿儺が真人側につく可能性もあった訳です。

例えば、順平を治す代わりに体を渡せ、などなど。

実際は断ったので、真人たちの計画は失敗に終わっています。

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後日談

順平の復讐劇を直接みていた伊藤翔太とその先生。

呪術回戦/芥見下下先生/31話引用

学校で虐めに関するアンケートを取っている風景。

これは順平の事を受け、学校を変えなくてはならないと強く心に誓ったからですね。

ただ、結果的に被害者となった順平、さらにはその母までも悲惨な最期を迎える事になっています。

こんなアンケート程度で報われるのかと言われると、そうでないと思いますが、この救われないという現実味のある最後こそが呪術回戦ならではの醍醐味なのではと思いますね。

何でもかんでもハッピーエンドで良い形で終わらないこの現実味あるラスト。

人生なにもかく上手くいく訳ではないですし、順平が好きだったファンとしても辛い部分が残りますが、この一件を受け、虎杖がどう成長していくかに今後は期待したいところですね。

まさに夜蛾学長から話された「呪術師に悔いのない死などない」という言葉が残る最後でした。

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