今回の記事では伏黒恵の式神まとめていきます!!
(※随時更新)
>>【漫画をお得に莫大購入する方法】<<
目次
十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)
呪術回戦/芥見下下先生/1話引用
伏黒恵の術式は十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)。
別名式神使いで影を媒体に十種の式神を巧みに操る事が可能です。
禪院家相伝の術式でその強さは五条悟の無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)と並ぶとの事。
式神は同時に2体まで召喚可能ですが、呪力消費量が多いものは一度に一体まで。
また、拡張術式によって複数体を合体させる事も可能。
しかし、式神が完全に破壊された場合、同じ式神は二度と扱えません。
その代わり、破壊された式神の術式と力は他の式神に引き継がれます(引継ぎに決まりがある)。
そして、十種の式神は最初から扱る訳ではなく、最初に与えられるのは玉犬の2匹のみ。
それ以外の式神は「調伏の儀」でもって倒して手懐ける必要があります。
⇒【全キャラ死亡集!!(随時更新)】
⇒【五条悟の術式を簡単に解説!!】
調伏の儀
呪術回戦/芥見下下先生/44話引用
「調伏の儀」は、術師が式神を倒すか術師本人がシ亡した場合に終了となります。
また、「調伏の儀」は複数人で行うことが可能。
ただ、その場合には式神を倒しても手懐ける事は出来ず「調伏の儀」が無効となります。
また、複数人参加の場合は参加者全員が全滅しない限りは一人が致命傷を負ってもシ亡せず仮シ状態になります。
仮死状態となっても、治療を施してもらい、式神を倒すことが出来れば命は助かる様子。
⇒【虎杖悠二の正体⁉存在しない記憶⁉】
⇒【伏黒恵の式神最強⁉父と姉は⁉】
式神
伏黒の式神を登場順でまとめていきます。
玉犬(ぎょくけん)・白(しろ)
呪術回戦/芥見下下先生/6話引用
見た目は白い犬で額に逆三角形の模様があります。
第1話から登場した式神で最初に与えられた2匹のうちの1匹。
また、探索や嗅覚にも優れており、少年院に侵入した際には出口の匂いを覚えてくれました。
しかし、その際に出くわした特級呪霊によって完全に破壊されています。
玉犬(ぎょくけん)・黒(くろ)
呪術回戦/芥見下下先生/43話引用
見た目は黒い犬で額に三角形の模様があります。
第1話で登場し、呪霊に狙われた虎杖を助けています。
少年院では出口を案内し、遠吠えをする形で虎杖に脱出の合図を伝えていました。
交流会では狗巻と共に呪霊を探していました。
⇒【伏黒の式神予想!!】
⇒【順平と母の悲惨なラスト】
鵺(ぬえ)
呪術回戦/芥見下下先生/9話引用
お面をした怪鳥。
式神の中でも万能で伏黒がよく召喚している印象です。
第1話では呼び出そうとしましたが失敗。
少年院では特級相手から逃げる際に使用。
対宿儺戦では体毛に電気をまとい体当たりしたり、大きな翼で宿儺の攻撃を防いでもいます。
交流会では西宮桃に対して羽による攻撃。
加茂戦でも召喚していますが、赤縛(せきばく)によって拘束されています。
花御(はなみ)戦でも攻撃を仕掛けていますが、翼を攻撃されています。
渋谷事変では虎杖と猪野琢真を乗せ屋上へ。
また、屋上から降ってきた猪野琢真をキャッチもしています。
蝦蟇(がま)
呪術回戦/芥見下下先生/7話引用
巨大なカエル。
少年院で登場し、釘崎を助けた際に初登場。
この時、釘崎を飲み込みそのまま連れ出しています。
渋谷事変では対粟坂二良にて舌で投げ飛ばしています。
大蛇(オロチ)
呪術回戦/芥見下下先生/9話引用
釘崎を助けた際に初登場。
見た目は巨大な蛇そのもの。
呪霊に噛みつき攻撃をしています。
その後のVS宿儺戦でも登場。
地面から突如と出現し、宿儺を巨大な口で捕えていますが、宿儺にいとも容易く破壊されてしまいました。
⇒【菅原道真がヤバイ!?最強の呪い!?】
⇒【宿儺の正体は⁉虎杖は本体!?】
不知井底(せいていしらず)
呪術回戦/芥見下下先生/17話引用
東堂戦にて登場した翼の生えたカエル。
「蝦蟇」+「鵺」の拡張術式で同時に3体まで出しているのが確認できます。
作者曰く、伏黒オリジナルのものでいくら破壊されても大丈夫ですが、その代わり弱い。
攻撃方法としては、舌を伸ばす事で相手を拘束できます。
加茂戦でも登場し、矢を受け止めてたり、後ろから出現させ陽動をし、隙を作らせています。
満象(ばんしょう)
呪術回戦/芥見下下先生/44話引用
加茂戦にて登場した象の式神。
鼻から大量の水を放出する事が可能。
渋谷事変のVS粟坂二良でも登場し、上から踏みつけています。
⇒【全キャラ死亡集!!(随時更新)】
⇒【虎杖悠二の正体⁉存在しない記憶⁉】
玉犬(ぎょくけん)・渾(こん)
呪術回戦/芥見下下先生/47話引用
破壊された玉犬・白の能力を玉犬・黒が引き継いで生まれた式神。
体の一部が白い黒犬。
花御でさえ「速い」と語っている辺り戦闘力が大幅にアップしているのが分かります。
八十八橋編ではモグラ叩きのような呪霊を瞬サツ。
更にはその際に出くわした特級呪霊の胸を貫く形で撃破しています。
対粟坂二良でも登場し活躍。
脱兎(だっと)
呪術回戦/芥見下下先生/96話引用
渋谷事変のVS粟坂二良にて登場。
大量の兎を召喚し、相手を翻弄してみせました。
その後の伏黒パパ戦でも召喚し、相手を翻弄しています。
⇒【五条悟の術式を簡単に解説!!】
⇒【伏黒恵の式神最強⁉父と姉は⁉】
魔虚羅(まこら)
呪術回戦/芥見下下先生/118話引用
最初の宿儺戦で呼び出そうとした最強の式神。
布瑠由良由良(ふるべゆらゆら)と唱える事で召喚可能。
異名は八握剣(やつかのつるぎ)異戒神将(いかいしんしょう)。
見た目は人型で2m以上。
頭の後ろから尻尾が生え、左右の目からは2本の翼が生えており、頭上には特殊な法陣があり、右手に剣を携えています。
伏黒いわく、調伏できた術師はいないんだとか。
能力は宿儺曰く、あらゆる事象への適応で一度喰らった攻撃は適応し、ある程度の攻撃なら治癒可能な最強の式神。
右手の剣は対呪霊に特化した「退魔の剣」で呪霊相手ならほぼ一撃の代物。
肉弾戦も相当強く15本の指を吸収した状態の宿儺を吹き飛ばすほど。
唯一の破り方は初見の技にて適応前に屠る。
現状の式神整理
①玉犬
・玉犬・白
・玉犬・黒
・玉犬(渾)
②蝦蟇
③大蛇
④鵺
⑤満象
⑥脱兎(数字は仮)
⑦魔虚羅(数字は仮)
>>【漫画をお得に莫大購入する方法】<<
⇒【伏黒の式神予想!!】
⇒【全キャラ死亡集!!(随時更新)】
⇒【五条悟の術式を簡単に解説!!】
⇒【虎杖悠二の正体⁉存在しない記憶⁉】
⇒【伏黒恵の式神最強⁉父と姉は⁉】
⇒【順平と母の悲惨なラスト】
⇒【菅原道真がヤバイ!?最強の呪い!?】
⇒【宿儺の正体は⁉虎杖は本体!?】
⇒【偽夏油の正体が判明!!】
⇒【九十九が黒幕説!?】
⇒【天元様は何者!?】
⇒【ダゴンがヤバイ!!元ネタは⁉】
⇒【釘崎は生存か否か⁉】
⇒【真希は覚醒する⁉当主になる!!】
⇒【渋谷事変終わりの次の章は何⁉】
⇒【花御は本当に退場なの!?】
⇒【孔時雨は要注意人物!?】