【呪術廻戦】5巻の感想と名場面・見所・重要シーン10選!!東堂が虎杖を昇華させる!京都校VS東京校が熱い!!

今回は5巻の見所、名シーン・迷場面、名台詞などを10個、独断で選んでいきます。

5巻は東堂VS虎杖に始まり、狗巻と花御(はなみ)が遭遇するまでですね。

では見ていきましょう!

虎杖の好みと存在しない記憶

呪術回戦/芥見下下先生/35話引用

虎杖の好みの女を聞いた東堂。

虎杖は穴と身長がデカい女と答えると、東堂の中で存在しない記憶があふれ出します。

その中で同じ学校に通う東堂と虎杖。

東堂は高田ちゃんに告白をするも、好きな人がいるからと振られ、虎杖が励ますシーンが描かれました。

はい、こちらは名場面かつ押さえておきたいシーンの一つですね。

まずは虎杖のタイプが東堂と被っていたのは衝撃です(笑)

女は胸か穴かみたいな話しは良く聞きますが、そこが被った上で更に身長がデカいという好みまで被るとは・・・。

そりゃ~東堂としても初めての事っぽいので、感動するのは分かりますが、そこで描かれたこの存在しない記憶が呪術廻戦において最も謎とされているワンシーンです。

虎杖は杉沢第三高校の1年ですが、そこに東堂はいませんでしたし、何よりアイドルの高田ちゃんがいるのもぶっ飛んでます。

結局、この存在しない記憶においての回想で大事なのは虎杖がその人物にとって重要な役割を持つ人物になっている事

そうする事で、都合よく物事が進んでいます。

仮にこの一件がなければ虎杖はシんでいた可能性もあります。

東堂が本気を出したら虎杖は勝てないでしょうから。

いざとなれば宿儺もいますが、宿儺が出てきたら出てきたらで大問題です。

虎杖にとって都合の悪い方へ物語が流れていく事でしょう。

そういう意味では、本能的に虎杖相手に催眠をかけているような、そんな印象さえ感じさせます。

虎杖の術式はまだ分かっていませんが、自分の都合のいいように未来を変える能力だとしたら、この存在しない記憶の一件も辻褄が合います。

しかし、それが術式というのもなんだか王道漫画にしては違和感を覚えるし、モヤモヤが残ります。

輪廻転生が行われている世界観でしょうから、もっと重要な伏線となっているに違いないでしょう。

⇒【全キャラ死亡集!!(随時更新)
⇒【五条悟の術式を簡単に解説!!

虎杖VS東堂

呪術廻戦/芥見下下先生/5巻引用

虎杖VS東堂。

虎杖は地形を利用し巧みに東堂に攻撃を加えます。

東堂は素の力が自身より強いとさえ感じる程。

はい、東堂VS虎杖もまた押さえておきたいポイントの一つですね。

東堂は1級術師。

七海とはまたタイプが違いますが、同じ力量である事を考えると、その東堂と互角に近い戦いをしている虎杖の接近戦におけるセンスはもう1級術師に近いと言って良いですね。

七海と殴り合いだけのタイマン勝負をしたらもう勝つ事でしょう。

更に極めつけは東堂自身が言った、虎杖の方がは素の力は強いという部分。

虎杖がなぜここまでの身体能力があるのかは良く分かりませんが、それが両親からの恩恵なのか、シンプルに主人公が故に優れているのか、何してもこの段階で1級術師の東堂を超えるだけのポテンシャルがあるのはヤバイ。

今後、どんな強敵が現れようと接近戦であればほとんど心配がないと思って良いレベルですね。

東堂が虎杖を導く

呪術廻戦/芥見下下先生/5巻引用

虎杖VS東堂は続き、順調に成長する虎杖。

しかし、呪力の扱いに関してはいまいちの様子。

東堂は自分たちが全身全霊で世界に存在している事を語ります。

その説明を受け呪力の扱いを感覚的に掴む虎杖でした。

はい、こちらは名場面ですね~。

存在しない記憶の作用のおかげで東堂が虎杖の面倒を見るようになり、色々手ほどきしてくれています。

実践的で良いですね。

五条も先生として教えられることはあると思いますが、肉体派という意味では東堂の方が虎杖に手ほどきをするキャラとして合っている気がします。

呪力を体に流す極意についての説明も俺達は全身全霊でこの世界に存在している・・・で終わりですからね(笑)

要は意識的に使っている内はダメで、感覚的に呪力を使いこなせって事なんですが、原理的に言えば負の感情から生まれた呪力をヘソから全身へ流すのではなく、そもそも体全体が呪力の源であるからして、流すという概念が違うと言いたいのでしょう。

その後に描かれた東堂の導くのポーズと背景はもう意味不明ですけど(笑)

虎杖と過ごした日々の生活みたいなのがありますが、これちゃんとした伏線なんですかね~・・・。

パラレルワールドって事ではないと思いたい。

パンダVSメカ丸

呪術廻戦/芥見下下先生/5巻引用

パンダVSメカ丸。

序盤はメカ丸が呪力を飛ばす高出量の遠距離攻撃でパンダを攻撃し、パンダが攻撃を防ぐ防戦一方の展開。

中盤ではパンダがゴリラモードに変形し、今度はパンダが押す展開に。

終盤では互いが策を講じ、パンダが一枚上手を行く結果に。

はい、という事でこちらも名戦闘の一つですね。

呪骸同士の戦いという事で、交流戦の中でも2話に渡って描かれた長期戦です。

メカ丸は自身の天与呪縛によって遠隔操作をしているのですが、それでもなお高出力の呪術を相手にぶつけている所を見るに、相当な呪力量を保持しているのが分かりますね。

天与呪縛の凄さを実感させられました。

パンダに関しては夜蛾学長の傑作という事でかなり異質な存在。

呪骸は核を壊せば倒せるという事ですが、パンダに関しては核が3つもあり、更に入れ替えも可能という事で倒すのは容易ではありません。

また、パンダは準2級or2級ですが、準1級であるメカ丸に勝利していますから、実力は準1級クラスだと考えて良いですね。

ただ、力では東堂に及ばないとの明記もあるので、1級術師には届かない準1級が丁度良い位置づけかな~と思います。

あと、メカ丸戦ではパンダモードゴリラモードが見られましたが、三つ目のモードとして照れ屋なお姉さんが残されているので、いつ描かれるか楽しみですね。

⇒【虎杖悠二の正体⁉存在しない記憶⁉
⇒【伏黒恵の式神最強⁉父と姉は⁉

真希VS三輪霞

呪術廻戦/芥見下下先生/5巻引用

真希VS三輪霞。

真希は呪具を巧みに扱い戦う接近型。

一方の三輪霞はシン・陰流の簡易領域+抜刀を組み合わせた最速の居合を強みとしたカウンター型のキャラ。

結果は真希が呪具とクナイを投げ、囮にした事で接近に成功し、更に太刀取りをした事で勝負がつきました。

はい、こりゃ~名戦闘ですね。

真希というと呪霊が見えないだの禪院家の落ちこぼれだので評価が低かったキャラクターですが、この戦いで一気に株が上がりましたよね。

虎杖程の運動神経はないのかもしれませんが、そこに数ある呪具と武器を組み合わせる事で機転の利く戦闘スタイルを可能としていて、良い味が出ていますね。

また、二級呪霊なら当たり前に倒せるだけの実力があるのでは?という事でしたがその通りですね(笑)

冥冥と五条も同意見でした。

一方の三輪霞は五条ファンの女の子ですが、シン・陰流という新しい技を使ってきましたね。

周囲に簡易領域を作り、そこに敵が侵入すると全自動で攻撃を繰り出すという中々に強い技です。

ただ、真希みたく飛び道具を使われた際には防戦一方となる技なので、微妙な部分も垣間見えました。

簡易領域両足を地面につけていないと使えないみたいなので、完全にカウンターに特化した術式だと言えますね。

両足を離した状態でも扱えればまた話は変わってきそうですが。

釘崎VS西宮桃

呪術廻戦/芥見下下先生/5巻引用

釘崎VS西宮桃。

西宮はホウキで風を起こしたり、ホウキ本体で殴り釘崎を翻弄。

釘崎は釘を幾度も飛ばし応戦。

そして、釘が刺さっていた樹木が折れた事で、釘崎が西宮の不意を突き、ホウキの枝を採取。

芻霊呪法にてホウキを制御不能にするとピコピコハンマーで西宮の顔をぶっ叩く。

はい、いうことで、こちらも名戦闘という事で選ばせて頂きました。

戦いも熱いんですが、どちらかというと女同士の論争の方が熱かった回ですね(笑)

西宮桃は真依と仲が良いようで、真依の悪口を言う釘崎に強い敵意を向けていましたね。

西宮が言うには真依は禪院家という家計の中で完璧を求められながら生きており、それがどれだけ大変で辛い事なのか理解しろという事でした。

一方の釘崎は禪院家に生まれたからってそいつらの期待に応える義理が何処にあるんだ?好きに生きればいいというような主張でした。

どっちの主張が正しいかなんてのは視点の違いなので、どちらかを否定するつもりはありませんが、ただ強いて言うなら釘崎が言うように禪院家のルールに縛られる必要はないのかなと思います。

そういう意味では釘崎が自由に生きる事に重きを置いているキャラクターだと分かる回でもありますね。

真希VS真依

呪術廻戦/芥見下下先生/5巻引用

真希VS真依。

銃弾を放つ真依ですが、真希は見事に切断してみせます。

そして距離を詰めた真希は真依にひと蹴り浴びせます。

再度真依が銃弾を飛ばすも真希に切断され、更に術式によって生成した最後の弾も手で受け止められ真希が勝利。

はい、こちらは姉妹対決という事で名場面ですね。

真希やはり強い!

そして、この中では真希が天与呪縛によって身体能力が高い事も明記されましたね。

そうなると呪力を扱えるのにも関わらず運動神経が高い虎杖が余計謎めいてきます(笑)

一方の真依は初めて術式を見せたのにも関わらず、銃弾を手で受け止められる始末。

圧倒的な力の差を見せつけられた感覚でしょうね。

パンダの階級予想図を見ると真依は3級でしたが、真依に圧勝した真希が4級どまりなのはどう考えてもおかしい(笑)

これは禪院家から受けてる嫌がらせみたいなもんでしょうか。

2級になれば単独行動も許されるので、早いところ昇級したいですが、そのタイミングはいつやってくるのでしょうか。

また、禪院家のゴタゴタに関し真依は落ちぶれでもいい、雑用でもいいから家に残りたかった様子。

一方の真希はそれが嫌で家出する事になりましたが、いったら真依が真希のとばっちりを受けたって事ですよね?(笑)

禪院家的にはちょうどいいから二人とも追い出した形なんでしょうけど。

まあ何しても真希は今後も伸びていきそうですが、真依はもうヤバイですね。

シなないことを祈るばかり。

⇒【順平と母の悲惨なラスト
⇒【0巻感想と名場面10選!!

真希が当主になる

呪術廻戦/芥見下下先生/5巻引用

真希VS真依のさ中、二人の回想が描かれました。

真希は家を出るが戻る事を宣言。

なぜかと問われると禪院家当主になるからと話しました。

そして、現当主である直毘人に相応の試練を与える事を言われます。

はい、こちらは押さえておきたい場面という事で選びました。

真希から禪院家のやつらを認めさせたいという話しはされていましたが、その最終目標が禪院家当主になるというのは貴重な情報です。

禪院家の当主になるのにどういった条件が必要かは分かりませんが、確かな実績があればそれも可能でしょう。

今後真希がどの手段で禪院家の人達から認められていくのかは呪術廻戦の見所の一つとなりそうですよね。

またこの直毘人のいう試練も気になるところ。

口ぶりからして簡単な試練ではない事でしょう。

呪術廻戦という世界観を考えると特級呪霊を数体祓うなり、禪院家を救うなり禪院家と因縁のある家系の誰かと勝負して勝てば認めて貰えるなり、方法は幾つかありそうですが、という展開になるのか。

今後とも展開に注目したいですね。

加茂VS伏黒

呪術廻戦/芥見下下先生/5巻引用

加茂VS伏黒。

加茂は血を操る赤鱗躍動で飛ばした矢の軌道を変え攻撃。

伏黒は式神とトンファーで応戦。

加茂は体を血で強化し追撃を加える形に。

はい、こちらは御三家同士の戦いですね。

戦いは5巻だけでは完結しておらず、6巻まで戦いが続きますが、一応選ばせて頂きました。

加茂に関しては血を操る「赤血操術(せっけつそうじゅつ)」という術式で汎用性が高い印象です。

加茂家、相伝の術式らしいですが、それが血を操るというのも何だか禍々しいような(笑)

というか弱くない?って思いますね。

禪院家は伏黒の十種影法術(とくさのかげほうじゅつ)ですが、こちらはまだ正統派という感じがしますし、強いでしょう。

御三家のもう一つは五条悟の五条家で無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)ですが、こちらも納得のいく強さですね。

そういう意味では加茂家は御三家の中でも外れ感がありますが、なぜ御三家入りできているのか?

今後の情報に期待ですね。

伏黒に関しては玉犬をお使いにいかせているからまだ本領発揮していないので、続きに期待ですね。

あとはトンファーを何気なく使ってますが、いつ何処から持ち出したんだろうって思ったり(笑)

本当に突拍子もなく急に使いますね(笑)

以前の描写でいえば手を影に入れていたので影にしまっているのでしょうが、どのぐらいまで入れておけるのかも知りたいところですね。

⇒【1巻感想と名場面10選!!
⇒【2巻感想と名場面10選!!

眠れ

呪術廻戦/芥見下下先生/5巻引用

メカ丸の携帯から電話をする狗巻。

三輪が応答しますが、狗巻の「眠れ」の一言で眠りについてしまいます。

はい、こちらは狗巻の名場面の一つですね。

呪言師つえ~って思う瞬間です(笑)

狗巻家相伝の高級術式という事ですが、こっちの方が御三家っぽくね?って思ったり(笑)

個人的に加茂家の株下がりっぱなしなんですが、上がることはあるのか…。

しかし、狗巻強い。

「踊れ」と言えば相手は踊り出すのでしょうし、「シね」なんかもう最強ですよね。

一応、加茂いわく、耳を呪力で覆えばある程度は防げるそうですが、逆に呪力で防げなかった場合にはもう言いなりになるしかないって事ですかね?

不意打ちなんかも考えれば幾らでも出来そうですし、やはり強い。

一応、呪言を使う事で喉にダメージを負ってしまうのがネックですが、これを克服できればもういう事ありません・・・。

呪術廻戦の中でも特色のある能力なので、今後とも狗巻には注目していきたいですね。

感想

はい、という事で5巻の見所・名シーンなど10選でした。

序盤の方は虎杖と東堂のやり取りが印象に残りますね。

ギャグなのか何なのかよう分からん展開が続きますが、虎杖が急成長できているので重要な回ですね。

4巻ではライバルとも言える真人が領域展開を覚えて先を行かれていますから、虎杖の成長も必要要素です。

中盤は京都校と東京校の戦いの連続。

パンダVSメカ丸。

真希VS三輪霞。

釘崎VS西宮桃。

真希VS真依などなど。

個人的に印象に残っているのは真希の戦いですね。

天与呪縛で身体能力が向上しているという点も面白いです。

禪院家を認めさせるべく家出をしていますが、最終的に宣言通り当主になる事は出来るんでしょうか?

そうして、禪院家の中身を根本から変えて、良くしていこうとしているのでしょうが、ぜひともその目標を叶えて欲しいですね。

そして、10選には選んでませんが、最後は交流戦の会場に花御が登場して、不穏な空気となっています。

ここからは敵側の呪いも参戦となるので、戦いが激化する事でしょう。

ではでは、続きを読んでいきたいので、記事はこの辺で!


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