【呪術廻戦】11巻の感想と名場面・見所・重要シーン10選!!五条が封印される!!夏油は偽物で正体と目的は!?渋谷事変が大きく動く!!

今回は11巻の見所・押さえておきたいシーンを10個選んでいきます!

11巻は五条VS真人&脹相&漏湖~虎杖&伏黒VS粟坂までです。

11巻は見所満載で何処を取り上げようか迷った巻でもあります。

では、さっそく一つずつ見ていきましょう!

獄門彊

呪術廻戦/芥見下々先生/11巻引用

獄門彊。

夏油いわく生きた結果、源信の成れの果て。

獄門彊に封印できないモノはないそう。

封印条件は開門後、半径約4m以内に対象を1分間留める。

はい!という事で以前より五条を封印するための特級呪物として獄門彊を使うと話されていましたが、ようやく詳細が明らかになりました。

元ネタを軽く調べてみると獄門彊というものはなく、獄門に分けてみていくと、獄門は江戸時代にあった6種類のシ刑の一つ。

斬首刑の後に、「獄」の門前に首を晒したのが語源だとか。

彊(きょう)は強いるという意味合い。

因みに獄門というのは良く漫画で使われる表現で、地獄の門(獄門)を開くとシ刑執行人がやってくるとか、一度開いて入ったなら戻ってこれないみたいな意味合いで使われます。

また、この獄門彊は源信の成れの果てらしいですが、源信は実在した僧侶との事。

作中で言えば実在した呪術師という所でしょうか。

それの成れの果てが獄門彊になったという事は、シ後、呪いに転じた姿が獄門彊なんでしょうね。

そういう意味では源信が相当腕の立つ呪術師だった可能性もあります。

封印できないモノはないそうですから。

⇒【全キャラ死亡集!!(随時更新)
⇒【五条悟の術式を簡単に解説!!

夏油は偽物

呪術廻戦/芥見下々先生/11巻引用

五条の前に姿を現した夏油。

しかし、中身は違う人物で脳を入れ替え肉体を転々とする術式を扱う人物でした。

五条を封印したのは目的に邪魔なため。

そして、100年後、1000年後には五条の封印を解くと続けました。

はい!これは押さえておかなければならないシーンの一つ!

夏油が実は偽物だったという…ね!

五条が始末したというのは0巻で分かっていた事ですが、そこから何とか生き残ったか、呪霊に助けてもらったかで生きていたという線も別に変じゃなかったので、そこまで掘り下げなかったんですが、実は体を乗っ取られていたという事でした。

そして、偽夏油には目的があり、そのためには呪霊操術を扱える夏油の体五条の封印が絶対だったみたい。

結果的にどちらも手に入った訳ですが、一体どんな目的なんでしょう?

呪霊操術は呪霊を取り込み扱う術式。

となると、多くの呪霊を取り込んで莫大な戦力を欲していたか、もしくは特定の呪霊を扱うために呪霊操術を扱いたかったかのって事になるでしょうか。

その上で五条が邪魔だった事も加味すると、革命的な大事を起こそうとしているのは明白。

偽夏油がやろうとしている行為に五条が邪魔というのは、五条が間に入って邪魔しに来るという事で、それはつまり少なくとも非術師を脅かす行為が含まれているということ。

更に100年後か1000年後には封印を解いても良い事も考えると、その状況になれば五条が出てこようが問題ないという事。

後は呪霊側についてますが漏湖や真人に成長を促しており立ち位置としては上。

色々まとめていくと、全呪霊を取り込めば実質支配下に置けることを考えると、新世界の王になろうとしているという線はあるのかな~と思えます。

宿儺であろうが取り込めば支配下に置けるわけですから。

はたまた全然違う目的があるのか、この辺はまた別記事で考えを掘り下げたい所ですね。

乙骨の能力:無条件の術式模倣(コピー)

呪術廻戦/芥見下々先生/11巻引用

偽夏油から乙骨の能力が明かされました。

それは無条件の術式模倣(じゅつしきコピー)。

更に里香ちゃんがいる事での底なしの呪力。

しかし、どちらも里香ちゃんの魂を抑制する縛りで成り立っていないに過ぎない続けました。

はい!こちらもまた押さえておきたい場面の一つではないかと思います。

0巻の主人公こと乙骨優太。

その能力が術式のコピーだったとは!

確かに0案では狗巻家相伝の高等術式を負荷を負わずに扱っていましたが、この能力めちゃくちゃ強いですよね・・・(笑)

え?言ってしまえば五条の術式も扱えるって事ですよね?

もちろん、五条の術式は六眼あってこそのものなので、実際は使いこなせないのでしょうが、しかしそれでも無下限呪術なり、伏黒の十種影法術(とくさのかげほうじゅつ)なりを扱えるのはヤバイ。

どれもめちゃくちゃ呪力を消費しそうですが、それも里香ちゃんの底なしの呪力があれば可能だったみたい。

ただ、今は里香ちゃんがいないのでどちらももう使えないという事も話しています。

となると、今の乙骨ってまた違う術式を扱っているんですかね?

仮にこの術式模倣が生得術式なら、呪力が足りないだけでまだ術式はコピーのはず。

特級術師として紹介し続けられている事を考えてもまだ強いはずなんですが、実際はどうなんでしょう。

海外に行っているとの事ですが、日本に帰ってきて再登場するのが楽しみで仕方ないですね。

⇒【虎杖悠二の正体⁉存在しない記憶⁉
⇒【伏黒恵の式神最強⁉父と姉は⁉

夏油はまだシんでいない

呪術廻戦/芥見下々先生/11巻引用

偽夏油と五条の会話の最中。

五条は傑の名前を呼ぶと、偽夏油の体が意思と関係なく勝手に動きます。

偽夏油は驚き笑う。

はい!こちらもまた押さえておきたい場面と思える所!

五条が夏油の下の名前「傑(すぐる)」を口にすると偽夏油の右手で勝手に動き、まるで夏油がまだ生きているかのような描写が描かれました。

五条の

「オマエはそろそろ起きろよ」(呪術廻戦/芥見下々先生/91話引用)

という台詞も描かれましたが、何処か真実味があって、それが実現しそうな雰囲気を感じます。

となると、夏油はまだ生きている可能性もありますよね。

真人理論は魂に体が肉付けされているというモノでしたが、しかしこの現象を経て偽夏油からは魂は肉体であり、肉体は魂と語られました。

となると夏油の肉体にまだ魂が残されており、今後、偽夏油の術式を強制的に発動させるか何かして、体を取り戻せば夏油が帰ってくる可能性も。

そこに家入も登場して、同期が再集結となったらめちゃくちゃ熱いですね。

とはいえ、何かと問題も多そうなので、偽夏油VSダレかにおいて夏油の意思がまた今回みたく介入して、邪魔をするという展開に繋がるだけかもですね。

その辺は作者の描き方に期待!

五条封印される

呪術廻戦/芥見下々先生/11巻引用

五条の封印が完了。

しかし、五条は獄門彊の中で多少の抵抗を見せます。

そして、「なんとかなるか期待している皆」と話すと、その背景に五条、伏黒、釘崎が描かれます。

はい!こちらもまた押さえておきたい場面として選ばせて頂きました。

五条ついに封印されましたね。

10/31渋谷にて五条を封印する計画は話されていましたが、綺麗に封印が決まりました。

そうなると、世界の均衡が崩れてヤバイ事態になっていきそうですが、はたして五条は助かるのでしょうか?

獄門彊を回収できたとして、そこから五条を救い出す手立てがあるのかは分かりませんが、開門といえば開くんですかね?

そうであるなら取り戻せば何とかなります。

五条としては皆に期待しているとの事でしたが、その背景に描かれたのが虎杖、伏黒、釘崎なのが面白いですね。

本作の主人公チームですが、3人協力の元、偽夏油と戦う展開になるやもしれません。

ただ、まだ3人とも戦闘力として不安が残るので、この渋谷事変にて全員覚醒する必要もあります。

敵キャラとしては脹相、真人、漏湖、特級呪霊が何匹かいる?みたいな感じですが、誰が誰と戦い、成長していくのか見ものです。

特に釘崎は二人に置いてかれている感があるので渋谷事変でシ線を乗り越える展開が必須。

引き続き動向に注目したい!

⇒【順平と母の悲惨なラスト
⇒【0巻感想と名場面10選!!

術師と呪霊は±0

呪術廻戦/芥見下々先生/11巻引用

偽夏油と会話をする真人ら。

五条を封印した事で術師と呪霊の戦力差は±0になったと語ります。

はい、こちらも押さえておきたい場面として選びました。

呪術師と呪霊の戦力差は端から気になっていた情報ですが、五条が封印された事でトントンになったみたいですね。

呪術師というとアイヌ連合とか上層部の奴等とか、海外勢とか、他県の事を考えるとまだまだ戦力があると思っていたんですが、それは呪霊も同じことで結局は五分になっているみたい。

全体で考えると難しいので、上位だけで考えてみたいですが、そうなると特級術師は4人のみで、内、五条と夏油はいませんから乙骨と九十九のみになります。

呪霊側は真人、漏湖、脹相(多分)、海の呪霊(多分)、偽夏油の5人。

2対5の状況ですが、これでトントンなんですね。

乙骨と九十九はどこで何しているか分からないし、いないようなモノですから、ヤバイですね。

実質0対5です(笑)

まあ・・・特級呪霊もピンキリなので1級術師で対応できそうなのが何とも言えませんが、何してもこの渋谷事変新しい特級術師が誕生するか虎杖達の成長によって戦力が底上げされないとヤバいですね。

五条が助けられるならそれだけで解決っぽいですけど・・・。

マジで五条だけパラメーターバグってて独壇場すぎるので、封印されたままでも面白いのかな~とは思いますが、今後に期待!

五条家の失墜で困ること2つ

呪術廻戦/芥見下々先生/11巻引用

猪野より五条家失墜でこまること二つが語られました。

一つは五条が融通を利かせていた術師達が多くおり、そういった術師が消される可能性がある。

二つ目は呪詛師や呪霊達が暴れまわる事でパワーバランスが崩壊しかねない事。

はい、こちらも押さえておかなければならない情報の一つですね。

いや、どんだけ五条頼りの業界なんって思っちゃったんですけど(笑)

逆に言ったら五条が生まれてきてなかったら呪術界崩壊してたんじゃないのと思うレベル。

でも実際はそういった場面において特定のキャラが現れては頑張ってくれるので、大丈夫なんじゃないのと思ったりしてます。

百鬼夜行でいえば乙骨が頑張ってくれましたし、今回の件も五条がいなくとも五条に代わるキャラが現れるのではと思っています。

確かに虎杖とか、その他大勢の融通を利かせていたキャラクターがヤバイのは分かりますが。

言ったら、乙骨もその一人ですよね。

そういう意味では呪術界って腐ってますね。

九十九や五条が嫌うのも分かる気がします。

最悪、呪いや呪霊との闘いの先上層部との対決もあるんじゃないかと思えるぐらい協力的じゃない。

次のパワーバランスの崩壊ですが、こちらも現状の面々でどうにかなるのではと思えます。

宿儺が完全復活したらヤバイですが、虎杖が器として支配している限りは大丈夫でしょう。

漫画の盛り上がりを考えても、ここから一章分ぐらいは五条がいなくてもいいのかな~と思ってます。

⇒【1巻感想と名場面10選!!
⇒【2巻感想と名場面10選!!

虎杖&伏黒VS粟坂二良(あわさかじろう)

呪術廻戦/芥見下々先生/11巻引用

虎杖&伏黒VS粟坂二良(あわさかじろう)。

虎杖と伏黒が攻撃を加えるも粟坂二良にダメージがない。

伏黒は式神「脱兎(だっと)」で探りをいれ術式を解明。

そこから二人で畳みかけ、最後は虎杖が顔面に打撃を加えます。

はい、こちらは名戦闘シーンという事で選びました!

虎杖&伏黒が協力して戦う初めての戦闘シーンですよね。

息ぴったりで、虎杖が近距離戦闘に特化した戦闘スタイルで、伏黒が式神を使った分析&遠距離攻撃などの戦略型って感じでした。

二人が組んだらどんな相手でも勝てちゃいそうな強さにまで育ってます。

黒閃は硬いとされていた花御の体を壊すレベルなので、ほとんどの特級呪霊相手にも勝てるだけの攻撃力があります。

伏黒も領域展開という決定打もありつつ、式神を使った分析も強い。

虎杖は相手が特殊な術式を持っていた場合に苦戦しそうですが、伏黒に限っては誰でも対応できるポテンシャルがもうすでにあります。

どちらとも渋谷事変を終えれば無事に準1級になるんじゃないかと思える、そんな戦闘でした。

猪野琢真と来訪瑞獣(らいほうずいじゅう)

呪術廻戦/芥見下々先生/11巻引用

1級術師を目指す猪野琢真(いのたくま)。

術式は降霊術「来訪瑞獣(らいほうずいじゅう)」で顔を隠す事で自信を霊媒とするもの。

四種の瑞獣 獬豸・霊亀(れいき)・麒麟・竜の能力を降ろし使用できるみたい。

はい、こちらは猪野琢真の術式の詳細ですね。

以前にも七海と改造人間を倒しに任務に出ていましたが、いったら虎杖達と同じく1級術師を目指す駆け出しの2級呪術師。

七海からは術式を評価されていて、すぐにでも準1級になれると太鼓を押されているキャラクターでもありますね。

そんな猪野の術式は四種の瑞獣(ずいじゅう)を降ろして戦う能力。

獬豸(かいち)・霊亀(れいき)・麒麟(きりん)・竜(りゅう)。

どれも元ネタがあって獬豸は麒麟に似た一角獣で、霊亀は巨体の亀麒麟は馬と龍を足して2で割ったような伝説上の生き物はそのままの東洋の伝説上のドラゴンでしょう。

それぞれ番号があって獬豸(かいち)は一番となっており、追尾型の角による攻撃が描かれました。

二番は霊亀(れいき)となっているみたいで一瞬のみですが、右手を水が覆う描写が描かれたので、恐らくは防御に特化した能力。

麒麟(きりん)と竜(りゅう)は描かれませんでしたが、麒麟は恐らく順番的に3番になり、スピードが上がるか雷を纏った攻撃が繰り出されるのではないかと予想します。

竜(りゅう)は4番となり、空を飛ぶなり、風を操るなり、火を噴くなりする事でしょうか。

なんだか応用が利いて式神に近い?ような気がしました。

臨機応変に対応できて使い勝手が良さそうです。

ただ、マスクを被る必要があるみたいで、剝がされると多分、術式が解除されるデメリットがあるっぽい。

それが縛りとなっていて能力を向上させているのかもしれませんが。

後は同時に扱えたら強そうだな~と感じましたが、実際はどうなんでしょう。

覚醒の仕方次第では5番6番と増えそうなところもありますし、ポテンシャルの高い面白い術式。

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甚爾(とうじ)降霊

呪術廻戦/芥見下々先生/11巻引用

オガミ婆は孫に甚爾を降霊。

猪野琢真(いのたくま)が対峙しますが、滅多打ちにされてしまう。

はい!これはヤバイ!

甚爾(とうじ)復活とか熱すぎる!!(笑)

呪術廻戦の中でも好きなキャラの一人なので嬉しいですね。

天与呪縛により身体能力を強化されている肉体派の頂点です。

実力はあの五条とも渡り合えるほど。

というか一回勝ってる。

甚爾戦で得た教訓としては近づいたらダメというものですが、猪野琢真(いのたくま)は近寄られてしまい瞬サツされてますね。

ここから甚爾(とうじ)が暴れまわると思うと不穏な空気になりそうですが、真希やら伏黒との闘いが描かれるなら楽しみで仕方ないところ。

ただ、オガミ婆に術式による降霊なので意思があるのかは分からない所。

渋谷事変いったいどうなる!!

感想

はい!という事で11巻の見所・押さえておきたい場面を10個選びました。

渋谷事変が始まり、展開はもう既に中盤まで差し掛かってる感じがしますが、その中で明らかになった情報がデカイ!

五条封印もそうですが、夏油が偽物だった事もビックリです。

そういう意味では絶対見逃せない巻になっていますね。

五条封印おいて呪術界と呪霊のパワーバランスが崩れるのかどうか。

というより、虎杖達は五条を救えるのかどうか?

また偽夏油が目指す世界は一体どんなものなのか?

現状で言えば、革命を起こそうとしているキャラクターはいっぱいいて、五条もそうですし、九十九の原因療法もそうですし、シんだ夏油もそうですし、呪霊側の目論見もあります。

五条は呪術界の一掃を目指しています。

九十九は全人類に呪力をコントロールさせる事での呪力の抹消を目指し、生前の夏油は呪術師が生きやすい世界を目指し、呪霊側は呪いが人の上に立つ世界を目指します。

その中で偽夏油が何を目指すのか?

呪霊側に付く以上は呪い或いは人の頂点に立とうとしているように思えますが、もっと崇高な目的があるのか、そもそも誰なのか(笑)

話しぶりからして昔から居たような雰囲気を感じますが、天元様や宿儺の居た1000年前の事を考えるとその辺とも絡んできそうなところ。

そういう意味では渋谷事変の次はまた過去編が始まるかもですね。

ではでは、引き続き呪術廻戦の動向に注目!!


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