七つの大罪の続編の黙示録の四騎士が遂に始まりました!
今回は前作の七つの大罪から登場がほぼ確定しているキャラクターたちについてまとめていきます。
え?このキャラクターも出るの?という意外なキャラクターもいるので、ぜひ最後まで読んでいってください。
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ウラ話大放談
七つの大罪ウラ話大放談/鈴木央先生引用
七つの大罪からはウラ話大放談という本が発売されています。
こちらは七つの大罪が終わった後に、インビュアーが作者の鈴木先生に対して1巻~41巻までの展開に対して質問をしている内容となっています。
作者の鈴木先生もしっかりと答えており、また続編に関しても触れているので、かなり見ごたえのある内容となっています。
今回はこの中で触れられた登場がほぼ確定しているキャラクターたちについて触れていきます。
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メリオダス
七つの大罪/鈴木先生/41巻引用
まずはメリオダスです。
こちらは読者としても流石に登場するでしょ(笑)という感じですが、特筆すべきはメリオダスの本来の魔力についてです。
こちらは前作の七つの大罪でも明かされていないモノなんですが、このウラ話大放談ではその魔力が明らかになると語っており、楽しみにしておいて下さいねと言っています。
メリオダスの登場はもちろん嬉しいですが、まだ明かされていない魔力が分かるのは楽しみですね。
こちらは見逃せない楽しみの要素の一つとなっています!
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ワイルド
七つの大罪/鈴木央先生/33巻引用
ホークの兄貴のワイルド。
こちらも登場するかもしれないので活躍を楽しみに!と触れられています。
ワイルドは煉獄に生きる生物でホークと生き別れになった兄貴ですが、最終的にはホークが煉獄にやってきたことで再会しています。
そのワイルドの活躍が見れるとなると、もしかしたら黙示録の四騎士では煉獄へ行く展開になるのかもしれませんね。
もしくは、ホークがワイルドを連れてブリタニアにいく事になるのかも!?
そうなった時にはワイルドがどんな活躍を見せてくれるのか?
かなり楽しみですね(笑)
カッコイイ兄貴の姿を見せてくれるに違いないでしょう!
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マーリン
七つの大罪/鈴木央先生/15巻引用
ウラ話大放談によるとマーリンの登場は濃厚です。
七つの大罪にはそれぞれ罪を背負うきっかけとなった外伝が書かれるのですが、マーリンだけまだ描かれていないんですね。
そして、ウラ話大放談ではマーリンの外伝を絶賛、執筆中との事なので、ほぼ確定で登場すると言えます。
まぁ・・・アーサーの付き人ですし、当たり前と言えば当たり前ですが、この外伝も気になるので、一つ楽しみにしておきたい内容ですね。
<暴食の罪>という事で禁断の魔術なりをひたすらに研究した結果、こういった罪に問われたのでは?と一つ思っている所ですが、真相に期待です!
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ケイ
七つの大罪/鈴木央先生/13巻引用
こちらはアーサーの血の繋がっていない三つ年上の兄貴ケイです。
「え?誰?興味ない」という声が聞こえそうですが、ウラ話大放談で触れられているので一応書いておきます(笑)
作中だとアーサーの回想にのみ登場したキャラクターで、アーサーに嫌がらせをする嫌なキャラクターとして描かれていました。
そうなると黙示録の四騎士でも悪役のような立ち位置として登場しそうですね。
ただ、かなり弱そうなので、何かしらの力で強くなっての登場となるのではと思います。
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ゼルドリスとゲルダ
七つの大罪/鈴木央先生/39巻引用
ウラ話大放談ではゼルドリスとゲルダについても触れられています。
作者の鈴木先生いわく「普通に出てくるかもしれない」との事です。
この二人というと3000年の時を経てようやく再会できたカップルの一人でもありますが、七つの大罪では特に進展が描かれませんでした。
なので、子供を作っての登場となるのか?
ゼルドリスは体が成長しているのか?
髪型に変化は?
服装は?
ブリタニアではどういう生活をしているのか?
みんなと馴染めているのか?
気になる事ばかりなので、かなり楽しみですね。
相変わらずゼルドリスがゲルダの胸に顔をうずくめている気はしますけど(笑)
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デリエリ
七つの大罪/鈴木央先生/32巻引用
デリエリとオスローはマエルの「転生の誘い」によって昇天されたキャラクターです。
転生の誘いの効果は
マエル「ただ一度だけ前世の記憶を携えたまま 魂を新たな生命へと
転生させる術・・・」(七つの大罪/鈴木央先生/36巻引用)
というモノ。
そして、こちらについてウラ話大放談ではどちらか一方が記憶をもってそのまま登場する予定だと語っています。
これは・・・どちらになるんでしょうね?(笑)
個人的にはデリエリだと嬉しいですね。
見た目と性格が好きです。
作者の鈴木先生も気に入っているキャラクターの中にデリエリを上げた事があるので、デリエリの再登場は濃厚ですね。
オスローの場合はロウの記憶はなくオスロ―の記憶を持っての登場となるのでしょうか?
そもそもオスロ―はロウの記憶はほぼなかったと思いますが、なんかちょっと複雑ですよね。
となるとやはりこれはデリエリが登場するで確定しているんじゃないかと思っちゃいます。
これは楽しみ!
ジェリコ
七つの大罪/鈴木央先生/26巻引用
ジェリコもまたいい女になって登場するかもしれません!と語られたキャラクターです。
というよりバンとエレインの息子のランスロットの番外編で既に登場しているので、もはや確定していると言って良いですね。
なんでもジェリコはシぬ予定だったキャラクターなんですが、その度に頑張って生き延びたキャラクターだそうです。
また読者から人気も出たキャラクターで、作者の鈴木先生も気に入っているそうです。
黙示録の四騎士では番外編とまた違う服装と見た目で出てくるかもしれないので楽しみですね。
いい女というのがこれまたどうなるのやら・・・。
バンが見惚れちゃうぐらいになるのかな?(笑)
名工ダブズ
こちらは鍛冶が得意の巨人族ダブズです。
常闇の棺や神斧リッタを作ったとされるキャラクターで、かなり重要なキャラクターです。
そもそも神器って誰が造ったの?という疑問もありましたが、ほとんどの神器はこの名工ダブズが作っていそうです。
神器にはそれぞれ特性がありますが、こういった特殊能力を宿す魔力も持っていそうですが、本当にどんな全容となるのか楽しみですね。
黙示録の四騎士たちの武器もこの名工ダブズが造りそうなので登場に期待です。
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ペリオ
七つの大罪/鈴木央先生/7巻引用
ペリオも登場するかもとの事でした。
その際にはゴウセルがペリオの師匠となっているとも語っており、どういう関係性になっているのか楽しみですね。
ペリオは最初ゴウセルを倒す聖騎士になりたいと語っていましたが、ゴウセルに救われた事でゴウセルみたいな聖騎士になりたいと話しています。
なので、登場するとしたら立派な聖騎士となって登場する事でしょう。
ゴウセルが師匠についているとなれば、魔術士系の魔力を持っての登場なんかもありえます。
こちらまた一つ楽しみにしたい所です。
ななし
七つの大罪/鈴木央先生/20巻引用
ななしはアーサーに仕える騎士として登場するかもという事でした。
ななしの正体については実は女神族だったみたいな終わり方をしていましたが、元はアーサーに剣術を教え、魔神族に対抗する手段を教えた人物です。
アーサーとの繋がりも深い。
そして、アーサーは次回作で名前が挙がっているので登場は確定していますが、そのアーサーに仕える騎士となって登場するとなるとかなり強そうです。
しかしそうなると敵側?って感じになりそうですが、はたしてどうなるやら。
生きているキャラは
最後にウラ話大放談では七つの大罪で生きているキャラクターはだいたい出てくると話しています(笑)
ここまで書いて結局、「ほぼ全員出るやん」と言われると本末転倒ですが、その中でも上記で書いたキャラは濃厚という事で!(笑)
個人的にはデリエリの再登場はかなり熱いですね。
好きだったキャラクターの一人ですし、報われなかったキャラクターでもあります。
姉をコロされ、モンスピートとも結ばれず。
そういう意味では黙示録の四騎士ではぜひとも報われて欲しいですね。
他にもこのキャラが楽しみとかあればぜひコメントください。
では最後まで読んでいただきありがとうございました。
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