呪術廻戦の137話の詳細が明らかになったので、見ていこうと思います!
まさかのとんでも展開になっていますが、一体ここからどうなっていくのか?
⇒【乙骨の日本帰省はいつ!?】
⇒【フーガとは!?】
東京は廃墟
時系列が飛び東京23区は壊滅状態。
官房長官や総理大臣も行方不明。
放たれた呪霊の数は1000万。
政府は呪霊の存在を公表するとまでに。
混沌の時代到来
はい!という事でまずの始まりは「あれ?読む漫画間違えた」ですね(笑)
どうやらあの時の偽夏油が放っていた呪霊の数は半端なく、1000万ぐらいはいたっぽい・・・(笑)
偽夏油は術師全盛期の時代が来ると言っていましたが、これが全盛期なら当時の呪術師むちゃくちゃ強いですよね。
現代では呪霊の存在がもはやないに等しいまで落ち着いていましたが、仮に昔1000万体近くいたのなら、それを一掃したという事なので、今の呪術師なんか鼻で笑われるぐらいのレベルだと思えてきます。
しかし、こうなるといよいよ安倍晴明やら菅原道真の存在も匂ってきますね。
そうして、東京23区は壊滅状態になってるようですが、ここから日本全土を巻き込んだ展開へと発展していくのでしょうか?
⇒【布瑠部由良由良とは!?】
⇒【津美紀の呪いとは!?】
乙骨憂太とリカちゃん
すっかり廃れた東京23区。
呪霊が一人の女の子に襲い掛かる
そこに救出に入ったのは乙骨憂太。
回想に入ると乙骨憂太は上層部と対話をしており、
どうやら虎杖雄二を処刑する呪術師として選ばれていたようだ。
処刑人
はい!という事でまさかのまさか。
乙骨憂太が登場。
乙骨憂太は0巻の主人公で、人気も高いキャラクターですが、どうやら日本に帰還していたようです。
そして、味方側として登場かと思いきや、上層部の犬として今後は虎杖悠二の処刑に徹する様子。
更に乙骨憂太はリカちゃんを携えている様子で、最強状態は健在。
これはもうそのまま行けば100%虎杖がコロされますが、乙骨VS宿儺が見られるのかもしれませんね。
というより最低でも領域展開は扱えないとお話しにならない。
しかしまー物凄い時間が飛びましたね。
確かに渋谷事変が終わりそうだったので、盛り上がりとしてはいったん落ち着く流れではありましたが、全く逆の展開で盛り上がりを見せようとしていますね。
え?打ち切り?って思ったほどの飛躍っぷりです(笑)
こうなると東京校は壊滅していそうですが、みな京都校に逃げているんでしょうか?
この現状を打破するにはもはや五条が復活したとしても無理そうなので、主人公面々の急成長が絶対不可欠になりますね。
誰とどう修行をして強くなるのか、引き続き展開に期待しましょう!
⇒【138話で直哉、新刺客登場!!】
⇒【136話を振り返る!!】
⇒【乙骨の日本帰省はいつ!?】
⇒【渋谷事変終わりの次の章は何⁉】
⇒【フーガとは!?】
⇒【日本三大怨霊「平将門」】
⇒【布瑠部由良由良とは!?】
⇒【菅原道真がヤバイ!?最強の呪い!?】
⇒【加茂憲倫の本当の正体⁉】
⇒【蘆屋貞綱(あしやさだつな)とは!?!?】
⇒【全キャラ死亡集!!(随時更新)】
⇒【津美紀の呪いとは!?】
⇒【裏梅と宿儺の関係は⁉】
⇒【宿儺の正体は⁉虎杖は本体!?】
⇒【孔時雨は要注意人物!?】