遂に始まった黙示録の四騎士!
第2話が公開されたのでそちらの感想ならびに気に合った点などをまとめていきます!
という事で簡単に振り返っていきましょう!
⇒【正体と秘密のあるキャラ24選!!】
⇒【回収された伏線18選!!】
カッツ大道芸一座
パーシバルは神の指を降りブリタニアに到着する。
狐と出会い話しかけるが逃走される。
次にカッツ大道芸一座と遭遇。
カッツ大道芸一座のメンバーはカッツ、エルバ、ドニーの3人。
第一村人
はい!という事で、最初に出会った人たちはカッツ大道芸一座の人達!
サーカス団?みたいな感じで、魔力を使ったマジックを披露していますね。
座長のカッツは紙を燃やし、エルバは透明化?となる輪っかを使い猿を消していました。
ドニーはパーシバルを浮遊させていましたね。
となると、カッツは炎の魔力、エルバは透明化?、ドニーは浮遊?の魔力を使うっぽいですね。
ただ、ドニーは練習もせずパーシバルの荷物を盗もうとしたので、どちらかというと不真面目ですね・・・(笑)
七つの大罪で起きた魔神の血を取り込んで新世代とか誕生する展開が来たらこのドニーがまっさきに飲みそう・・・。
しかしま~この3人今後の重要な役割を担うのでしょうか。
個人的にはなんかコロされちゃいそうな雰囲気が・・・。
⇒【続編で登場が濃厚なキャラ!!】
⇒【心閉ざした魔術士は誰!?】
狼
村に巨大な狼が出現。
カッツ大道芸一座は退治に向かうが、姿を目の当たりにした途端逃げる事にする。
しかしパーシバルは向かっていく。
そして、撃破すると琥珀のようなモノからパーシバルの様子を見ていた人物が。
パーシバル強い
はい!という事で最初の敵として巨大な狼が描かれました!
パーシバルは手で攻撃を受け止めた後に思いっきりビンタ!
で、倒しちゃってます(笑)
めちゃくちゃ強い!
パーシバル強いぞ!
この段階でどのぐらい強いんでしょうね。
聖騎士クラスはもうありそうです。
いや、それ以上ですかね。
闘級でいうと10歳のトリスタンが実は1000前後あったらしいので、1000は超えているのかも。
そして、最後に描かれた鎧の男。
税所の強敵っぽいですね・・・。
イロンシッドと似たデザインの鎧をしています。
またイロンシッドが送った使い魔みたく、巨大な狼を操っていたっぽいので、実力までも近いのかもしれません。
そうなると、イロンシッドに負けた今のパーシバルでは歯が立たなそうです。
こいつを倒すために何かしら武器やら魔力に覚醒するやらが必要そうですが、どうなるのか楽しみです。
また、この鎧の男の後ろにはアーサーとマーリンとキャス・パリーグと数人の騎士のがデザインされたステンドガラスがかあるので、この鎧の男はアーサーに仕える騎士っぽいですね。
円卓の騎士?になるのか分かりませんが、アーサー達は既に伝説級の人物として崇められているようです。
今後の登場が楽しみで仕方ない!
あぁぁ・・・では来週までもう一度待機です。
⇒【3話ペルガルド襲来!!】
⇒【1話の感想と考察ネタまとめ!!】