【黙示録の四騎士考察】パーシバルのマントは名匠タルバスが作った!?霊槍シャスティフォルみたく武器になるか!?

今回はパーシバルのマントについてです。

実はこれ名匠タルバスによって作られたものなんじゃないか?と思える描写があるのでそちらを説明していきます。

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名匠タルバス

バンがセネットからダガーを盗むシーンではこんなシーンが描かれました。

七つの大罪/鈴木央先生/13話引用

「いいいダガーだ 五つ並んださんざし実の印・・・名匠タルバスの品か」
(七つの大罪/鈴木央先生/13話引用)

特徴としてはさんざし実の印が五つ並んでいる事。

因みにこの五つという特徴は他にも見られます。

それがメリオダスの神器。

七つの大罪/鈴木央先生/115話引用

よく見るとメリオダスの神器には穴が五つ開いています。

名匠タルバスが作ったというのら、神器を作った事になります。

作中で登場した鍛冶屋の職人はハウザーの父ぐらいですが、神器をタルバスが神器を作ったというなら腕はダブズ級です。

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名工ダブズ

名工ダブズとは七つの大罪に名前だけ描かれた巨人族。

鍛冶を営むこの巨人族は常闇の棺を作ったとされています。

また、ウラ話大放談からは神斧リッタも作ったという新情報も飛び出しています。

パーシバルのマント

パーシバルのマントを見ます。

黙示録の四騎士/鈴木央先生/1話引用

すると蛇のようなモノの中星が五つあるのが分かると思います。

これは名匠タルバスのさんざし実の印が五つ並ぶという特徴と似たものがありますね。

そうなるとこれは名匠タルバスの品という可能性がありそうですね。

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武器になる⁉

マントは元々バルギスのものですが、七つの大罪にはキングの持つ霊槍シャスティフォルという武器がありました。

霊槍シャスティフォルは変形が可能でした。

黙示録の四騎士/鈴木央先生/1話引用

そして、このマントですが、デカくて邪魔なんですよね。

パーシバルも踏んづけてこけそうになるシーンがあります。

これを今後活用するとしたら武器だったり盾になったりという特性があっても面白いんじゃないかと思います。

シしてなおバルギスがパーシバルを守っているようで、何処か安心感もあります。

まあ・・・この辺は妄想に近いんですけどね(笑)

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まとめ

という事でパーシバルのマントを名匠タルバスが作ったものではないか?という考察です。

後は名工ダブズは常闇の棺を作ったそうそれが3000年前なので生きているとしたら3000歳ですね。

とはいえ神斧リッタをダブズが作ったと作者が言っているので恐らく生きているとは思います。

今後登場するとしたら結構な年寄りの巨人族になりそうですね。

そして名匠タルバスが実は弟子だったみたいな展開なら繋がりが出てなお面白いとは思いますが、この辺は新情報に期待!

では最後までお読みいただきありがとうございました。

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