黙示録の四騎士の3話が公開となったので感想ならびに考察等を書いていこうと思います!
それではどうぞ!
⇒【2話ラストの人物は誰⁉】
⇒【黙示録の四騎士1話の感想!!】
エルバ
パーシバルをエルバを水浴び。
村の人が歓迎してくれるからとの事。
パーシバルはエルバの身体に興味津々で胸を揉んでしまう。
エルバは照れながらもパーシバルを押しのける。
その後、エルバからパーシバルには聖騎士の資質があるという話しがされる。
聖騎士の資質
はい!いう訳でパーシバルがエルバにセクハラをする展開きましたね!
七つの大罪の定番といえば定番の展開です(笑)
前作ではメリオダスの役割でしたが、ただパーシバルは礼儀正しい感じがするのでこれ以降もう特に描かれなさそうでもあります。
初めて女の子を見て目の前で水洗いされたらまあああなるでしょう。
そしてエルバからはパーシバルは騎士の資質があるといった話しがされました。
パーシバルは魔力がないから聖騎士にはなれないみたいな感じでしたが、エルバは赤の他人のために無意識に行動するその心意気が大切だと話しましたね。
これは前作の七つの大罪のみんなが持ち合わせていたものなので、実際そうですね。
ディアンヌは無意識に子供を助け、それ見たハウザーが感化されるなんてこともありました。
⇒【パーシバルのマントに秘密!?】
⇒【七つの大罪から16年以上!?】
宴
パーシバルがも負ってくると村では宴が始まる。
パーシバルは初めて飲むジュースに感動。
その後ドニー、エルバが16歳と判明し更にパーシバルも16歳である事を告げると一同が仰天。
そして村の人から感謝されるパーシバルであった。
16歳
はい!いうわけでエルバ、ドニーも16歳だと分かりました!
思ってたよりも若いかも?(笑)
エルバは年齢相応という感じ。
そうなるとドニーは聖騎士を諦めてしますが、まだまだ先がありそうなので頑張っても良さそうです。
ギルサンダー、ハウザー、グリアモールとか21歳でしたからね。
まあギーラは16歳で大分強かったですが、そう思うと結構才能があったと思えたり。
そしてエルバは同年代のパーシバルに胸を揉ませてしまった事に赤面(笑)
というより子供でもはだかを晒すもんなのかな~?
この辺は中世の世界観ならではの展開?
そして村の人に感謝されるパーシバルも見てほっこりしているカッツ大道芸一座の皆々。
どんどんパーシバルが好きになっていってる印象です。
⇒【続編で登場が濃厚なキャラ!!】
⇒【心閉ざした魔術士は誰!?】
ペルガルド
パーシバルがイロンシッドの名前を叫ぶと黒騎士が襲来。
名はペルガルドでバルギスとイロンシッドの同胞と語る。
そして、勝った方が相手の条件を飲む形でパーシバルVSペルガルドが開幕。
ピンとなるパーシバルだったが最後は拳が光り、ペルガルドを突き飛す。
覚醒
はい!第一関門といっていい敵が来ました。
黒の騎士と話しましたが、七つの大罪に登場した黒の六騎士とは流石に別物ですね。
名前が被りますが、黙示録の四騎士の聖騎士たちはそれぞれに色が決まってるのかもしれませんね。
イロンシッドは赤かったので赤の騎士って感じなのかも。
そしてペルガルドですがさすがは聖騎士って感じで強い。
一方でパーシバルが武器や魔力を使ってこない事に疑問を抱いていますね。
もちろんパーシバルが神の指で育って常識がない事なんて知りませんからね。
ただそれでもペルガルドの攻撃に耐えてるのは凄い。
で、気になるは最後のパーシバルの手ですよね。
身の危険を感じてとっさに出したという感じですが、以前には弓矢を使って矢が曲がっちゃう描写がありました。
これはまだ魔力をコントロールできていない事の現れだと思いますが、使いこなすかは分からないので、そうなると投擲物を投げた際に外れたと思いきや軌道が曲がって背中を直撃するといった展開になるかも~と一つ思ってます。
これで単純に殴りかかるとしたらデリエリの連撃星(コンボスター)を思い出させますが、流石に能力は被らないと思うので、新しい技となるんじゃないでしょうか。
そもそもペルガルドの魔力も分かってませんし・・・(笑)
どうなるか予想するのは難しいですね。
ドニーの浮遊系とカッツの炎とエルバの透明化が援護として入ってくるのも面白そうではありますけど。
ではそんな所で引き続き黙示録の四騎士を楽しんでいきましょう!
⇒【4話パーシバルが英雄型⁉】
⇒【2話カッツ大道芸一座登場!!】
⇒【黙示録の四騎士1話の感想!!】
⇒【パーシバルのマントに秘密!?】
⇒【七つの大罪から16年以上!?】
⇒【続編で登場が濃厚なキャラ!!】
⇒【心閉ざした魔術士は誰!?】
⇒【勇者を攫う湖の姫とは!?】