黙示録の四騎士の第4話公開されました!
前回はパーシバルの魔力が明らかになる!?という所で終わってましたが、はたしてどういったものになるのか。
ということで感想や気になる点を見ていきます。
⇒【ランスロットが最強!!】
⇒【2話ラストの人物は誰⁉】
破壊型、付呪型
手の光に驚くパーシバル。
振り払おうとするが取れない。
ペルガルドが近づくと魔力が発散し攻撃を浴びせる。
ペルガルドいわく破壊型。
更に拳に魔力が付与している事から付呪型なのかとも推測。
万能
はい!という訳でパーシバルの魔力の一部が垣間見えましたね。
しかし、自分の魔力にビックリして驚く姿が可愛い!
確かに初見だったら何か分からないですよね(笑)
そしてペルガルドにとってといってペルガルドが近づくと魔力が拡散してドパパパと攻撃を浴びせることになり、ペルガルドから破壊型の魔力だと話されました。
破壊型というとメリオダスの本来の魔力を思いだしますね。
魔神王からはお前は破壊者だなんて言われてましたが、それに近い能力もあるのかもしれませんね。
後は拳に魔力が付与されている事から付呪型ではないか?みたいな推理もしてますが、こっちも推理してるし漫画内のペルガルドも推理してるしでなんか個人的に面白い状況なんですが、万能型って事になってくるんですかね。
なんか汎用性が高そうです。
⇒【黙示録の四騎士1話の感想!!】
⇒【パーシバルのマントに秘密!?】
焔(ほむら)
ペルガルドも自身の魔力を放つ。
魔力は焔で炎を自在に操る。
パーシバルは追いかけてきた焔を叩き落すも、炎が四方八方に飛散し、小さい炎となって再度パーシバルを襲った。
炎
ペルガルドの魔力は焔という炎型になりましたね。
中々カッコいい名前です。
能力は凄いシンプルで炎の塊を操るというモノでした。
前作でいうとギーラが爆炎でしたが、シンプルな炎というのは無かったですね、そういえば。
また、魔力を見たドニーが座長のカッツとは雲泥の差だと話されましたが、確かに魔力だけでこれだけ差があったら聖騎士になるのも諦めちゃいますよね~・・・。
カッツは紙を燃やす程度の炎でしたから。
本気を出せばもっと火力が増すかもしれませんが、それでも焔ほどにはならなさそうです。
後はこのペルガルドがかなり親切(笑)
バルギスと同胞だったそうですが、良いおっちゃんという印象が凄い。
こりゃ~ペルガルドに育ててもらうのもそこまで悪くないのかも。
⇒【七つの大罪から16年以上!?】
⇒【続編で登場が濃厚なキャラ!!】
英雄型
焔を喰らい燃えるパーシバル。
パーシバルは魔力を分散させ全身を保護。
更に人形を生み出し、その間に火傷を修復。
ペルガルドが英雄型と推定。
更に予言の黙示録の四騎士に該当する可能性も見出す。
万人に一人
はい!いうわけでパーシバルの魔力は英雄型という事になりそうですね。
ただ魔力名はまだ分からないので、そういう意味では謎はまだ多いです。
そして魔力から破壊型、付呪型、変性型、回復型の4つの特徴が見られましたが、まだまだこんなものではないと感じさせます。
しかしま~やはりパーシバルはただものではないですよね~。
バルギスが叔父でイロンシッドが本当の父なのかすら怪しいですが、母の存在も気になりますし、う~ん気になる気になる。
後はペルガルドはパーシバルをかばうような発言が相変わらず多いので、仮に戦いに負けてたとしてもある程度の基礎は教えることになるんじゃないかと思えます。
魔力の使い方は自分でコントロールしていけそうですが、ブリタニア、聖騎士、アーサーの事情とかはカッツ大道芸一座では知りえないので、その辺のことですね。
その中で前作の七つの大罪のキャラ達と出会う事になったら熱い!
次回は戦いに決着が付きそうですが、パーシバルのこの汎用性を見る限りだと普通に勝てちゃいそうですね・・・(笑)
魔力に覚醒しただけでもう聖騎士越えってなるとチート級ですが、よくよく考えれば七つの大罪のキャラクター達って全員チートみたいな部分があったので、今回もそういったスタンスで行くのかもですね。
では引き続き黙示録の四騎士を楽しんでいきましょう~。
⇒【5話パーシバルが死の騎士⁉】
⇒【3話ペルガルド襲来!!】
⇒【2話ラストの人物は誰⁉】
⇒【黙示録の四騎士1話の感想!!】
⇒【パーシバルのマントに秘密!?】
⇒【七つの大罪から16年以上!?】
⇒【続編で登場が濃厚なキャラ!!】
⇒【心閉ざした魔術士は誰!?】
⇒【勇者を攫う湖の姫とは!?】