【東京卍リベンジャーズ(考察)】黒川イザナの正体とは!?髪型とピアスがかっこいい!死亡でマイキーが首に刺青!?闇落ちの原因!!

「東京卍リベンジャーズ」に登場する悪役の中でも特に際立っていた黒川イザナ。

マイキーやその家族とも関係が深く、語っておかなくてはならないキャラクターです。

今回はそんなイザナのプロフィールや見た目に触れつつ、最後の展開とそして梵天を設立したマイキーがなぜイザナのタトゥーを入れているのか?という事に関しても考察をしていきたいと思います。

※22巻までのネタバレを含むので注意。

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黒川イザナ(くろかわ いざな)とは?

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/17巻引用

・プロフィール

身長:165㎝
体重:58㎏
年齢:18歳
誕生日:8月30日

黒川イザナは14巻121話から登場した「天竺(てんじく)」の総長。

エマの兄として紹介され、マイキーの兄にも当たります

真一郎くんとも親密な関係だった人物で八代目総長として黒龍を継いでもいます。

家族愛に飢えており優しい人物ですが、しかしその心の奥には悪魔が潜んでいました。

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見た目

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/17巻引用

銀髪にセンター分けした髪型が特徴的。

またピアスは花札の「芒に月(ぼうにつき)」がモチーフとされており、これらも特徴的です。

ファンの間でも”カッコイイ”と言われていますね。

何よりこの髪型とピアスが似合っているのがヤバイ(笑)

イケメンにのみ許された特権ですね。

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/15巻引用

また現代編に現れたイザナの髪型もカッコよかったですね。

パーマを当てて前髪を降ろしたヘアスタイルも似合っています。

胸元がちょっとあいたセクシーな服装も良いですね・・・(笑)

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性格がヤバイ

黒川イザナのヤバイ部分と言われると性格。

執着心と独占欲が強く、かなり歪んでいます。

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/16巻引用

イザナは幼少期に母(黒川カレン)に捨てられ施設に入れられました。

それからは孤独だったために、愛情に飢えるようになります。

しかし、そこに真一郎くんが訪問に来ます。

真一郎くんは自分がイザナの”兄”であると言ってくれました。

家族愛に飢えていたイザナはそんな優しくしてくれる真一郎くんに溺愛。

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/20巻引用

そこから数年の月日が経った頃には真一郎が総長を務めた「黒龍」を継ぎたいとまで話しだします。

真一郎もこの思いを素直に受け入れてくれました。

真一郎「ウン いつかお前にって思ってたんだ 兄弟でつないでいくのが夢だった 黒龍はお前・・・そして万次郎に継がせたいから」(和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/20巻172話引用)

しかし、イザナにとってはこの返答に違和感がありました。

万次郎・・・?

自分だけの兄貴だと思っていたのです。

この事は真一郎に宛てた手紙からも確認できます。

「“拝啓 真一郎さま” “最近ずっと頭が痛い” “苦しい” “きっとアイツのせいだ” “万次郎の話はもうしないで”」(和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/16巻137話引用)

究極の独占欲を持っていたイザナはマイキーに全てを奪われたと思うようになっていきます。

そうしてマイキーに対する負の感情が強まっていきます。

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目的

マイキーを憎み続けたイザナ。

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/18巻引用

その最終目的はいつしか日本の闇を全て牛耳て、そしてその中心にマイキーを置くことで、マイキーを苦しませ続けるというモノになっていきました。

そうして訪れた「天竺」vs「東京卍會」の総決戦。

遂にはイザナvsマイキーとなります。

序盤こそは優勢だったイザナですが、しかしマイキーに問いかけにより徐々にペースを崩していく事になります。

マイキー「なんでそんなになっちまった!?なんで兄弟を愛せない!?オマエさ心を開けばエマもオレも快く受け入れた」(和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/20巻174話引用)

叫び出すイザナ。

遂には銃を取り出してしまいます。

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死亡

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/20巻引用

イザナの醜態を見てられなくなった鶴蝶はイザナを止めに入ります。

しかし、それでも抵抗するイザナ。

そんな鶴蝶を見て、遂には稀咲が銃弾を撃ち込んできます。

稀咲「鶴蝶テメェはジャマなんだよ」(和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/20巻176話引用)

更に続けて3回引き金を引く稀咲。

しかし、イザナは鶴蝶をかばい、銃弾を胸に3発受けてしまいます。

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正体

シにゆくイザナの口から語られた真実。

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/20巻引用

それは母から知らされた衝撃の事実。

イザナは母・黒川カレンの前の旦那が連れてきた子だったという事。

つまり、イザナは母だと思っていた黒川カレンと血が繋がっていなければ、佐野家の人達とも血が繋がっていなかったのです。

家族愛に飢えていたイザナはこの真実を知り究極の孤独感に苛まれてしまいます。

イザナが極悪となっていたのにはそのこんな悲しい背景もあったのです。

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マイキーの刺青

天竺戦を終え「東京卍會」も解散となった「東京卍リベンジャーズ」。

タケミチが現代に戻るとパーちんの結婚式が行われており、当時親しかったメンバーも全員目の前にいます。

”全て終わった”と思った矢先。

ニュースに不穏な影。

直人からは「梵天」という日本最大の犯罪組織について語られます。

直人「賭博 詐欺 バイ春 サツ人 どんな犯罪でも裏には梵天がいると言われていますが 警察でもその内情を把握できていない」(和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/22巻195話引用)

そしてその梵天の首領こそが佐野万次郎だったのです。

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/22巻引用

描かれたマイキーの首筋にはイザナのピアノのタトゥー。

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意味

マイキーがタトゥーを体に刻む理由は明確です。

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/1巻引用

それはドラケンがシんだ世界線でマイキーがドラケンの刺青を入れていた事で説明がつきます。

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/14巻引用

またフィリピンに居た闇落ちマイキーもまた首筋にドラケンの刺青を入れていました。

この世界線でもドラケンはシんでいます。

つまり、マイキーが首筋にタトゥーを入れるのはその人物を大切に思っているから。

そしてマイキーはその人物の意志をも継いでいると言えます。

この世界線でのドラケンはタケミチを巻き込まないでやってくれと話していました。

ドラケン「アイツを巻き込まないでやってくれ」(和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/117話引用)

実際、この世界線ではタケミチ以外はシにましたが、しかしタケミチだけは誰も手を出さず生きていました。

これはドラケンの意志を大切にしたからと言えるのではないでしょうか。

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イザナの意志を継ぐ

梵天を創ったマイキーがイザナのタトゥーを首筋に入れているのであればイザナの意志を継いだと思って良いでしょう。

しかしでは何を継いだのか?

イザナが「天竺」を創ったのは

イザナ「身寄りのない奴らをみんな国民にして
居場所を作ってやるんだ」(和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/20巻178話引用)

といった想いから。

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道のりが険しすぎた

マイキーはイザナの想いを継いだのでしょうか?

しかし、実際のところ「身寄りのない奴ら」に居場所を作るなんて事はかなり難しい。

相当な金がいります。

可能性を考えるならマイキーは本気でその夢を実現させようとしたけど、道のりが険しすぎたのかもしれません。

またそうやってマイキーに賛同して集った人物達にも問題があったと言えます。

梵天のメンバーは人をコロす事に躊躇のない三途。

和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/22巻引用

更にS62S世代で罪状もある灰谷兄弟に望月。

金にのみ執着するココ。

鶴蝶は忠誠心はありますが、王に歯向かう事はしない戦闘マシーン。

最後に謎多き明司です。

この面々ではその夢を到達できたとしても汚い手を使って手を汚しまくることでしょう。

心が荒んでいきます。

更に肝心のマイキーには心の拠り所がありません。

エマも真一郎もイザナといった家族がいない状態。

元「東京卍會」のドラケン、三ツ谷、パーちん、ペーやん、八戒、千冬、タケミチ達も幸せムードでもうか関わりがありません。

これではマイキーが闇落ちしてしまうのも仕方がなかったのかもしれませんね。

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まとめ

「天竺」の総長にしてマイキーとも関わりが深かったイザナ。

現代ではマイキーが刺青を入れ闇落ちする展開にも繋がっていきます。

それ程までにイザナの闇は深かったという事なのでしょう。

夢こそは純粋で良心的なモノでしたが、しかしイザナの身に降りかかった出来事はあまりに悲しいモノでした。

肝心のイザナもそれに耐え得るだけの心がありませんでした。

もっと早くからマイキーやエマと出会っていれば何か違ったのかもしれませんが、それもまた難しかったようです。

まさに鶴蝶の語った台詞。

鶴蝶「オレらは上手に生きられなかったな・・・」(和久井健先生/東京卍リベンジャーズ/20巻178話引用)

この言葉が最後に残る、そんなキャラクターだったと思います。

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