今回は漆間俊が使用した復讐方法のまとめです。
どれもエグく、グロイものばかりです。
※耐性がない方は要注意です
>>【漫画をお得に莫大購入する方法】<<
⇒【至極京とは!?女説!?】
⇒【千光寺の拷問がエグイ!?】
剥き
”剥き”とは俊の祖父が北山部隊だった頃に相手の口を割らせるために用いた拷問。
漆間はこの拷問を千光寺に実施。
内容は
・0.2ミリある表皮を削り、その下にある皮膚を剝き出しにする
・剥き出しになった神経に触れると激痛が走る
というモノ。
中武士竜先生/十字架のろくにん/5話引用
この状態で吊るされていた千光寺は漆間に指で触れられるだけで叫び声をあげた。
しかし、漆間の拷問はこれに留まらず、改造したエアガンで敏感部分に弾を撃ち込むことをした。
一撃受けただけで千光寺は泡を吹くほどのショックを受けた。
その後も複数発撃ち込まれる事となる。
⇒【千光寺の拷問がエグイ!?】
苦悩の梨
苦悩の梨は中世ヨーロッパで使用された拷問器具。
中武士竜先生/十字架のろくにん/17話引用
取っ手を回すと四叉が開くようになっている。
漆間はこれを右代の肛門にいれ全開させた。
中武士竜先生/十字架のろくにん/18話引用
更にその後には桜葉が苦悩の梨の小型版を使用した。
使用部位は尿道で、全開させる形で右代の股間部を破壊した。
親指締め
中武士竜先生/十字架のろくにん/33話引用
漆間が比呂に使用した拷問器具”親指締め”。
用途はシンプルで、ネジを締める事で中にある物体が圧迫されていくというものだ。
漆間はこれを限界まで締め、比呂の親指の爪を剥がし、更には親指までも潰した。
⇒【比呂が一番雑魚⁉】
引き伸ばし台
中武士竜先生/十字架のろくにん/35話引用
”引き伸ばし台”。
漆間が比呂に使用した拷問器具。
構造はシンプルで取っ手を回す事で縛られた手足がどんどん引き伸ばされていくというもの。
漆間は比呂の関節が外れようが容赦なく取っ手を回してみせた。
最後は腕が捥げる事となる。
>>【漫画をお得に莫大購入する方法】<<
こちらの記事も読まれています
やばい
えっぐいわ
今でもある(買える)のかな~十字架のろくにんめっちゃ好き。
っ考えるだけで痛ぁ(>_<)!!
腕もげたらだめだろ伸ばして取れない程度にするもんや