「黙示録の四騎士」96話の感想です!!
⇒【アーサーとマーリンが黒幕⁉】
⇒【ステングラスの人物が判明⁉】
目次
…まったく生意気で憎らしい雌ガキじゃない
鈴木央先生/黙示録の四騎士/96話引用
ティーニニックはそのままアン達に迫っていく。
しかしジェイドのまっすぐな視線に体を舐めまわすように見るんじゃないと突っ込んだ。
ジェイドは自意識過剰だおばはんと返し、武器を見ていたと反論。
またジェイドは矢を外した事を指摘したが、ティーニニックは矢に見えたのか?と反論。
すると、蛇がイゾルデの太ももに勢いよくかみついてきた。
イゾルデは蛇使いである点から、キオンと同じ召喚術士だと言った。
召喚術士よ!!
という事で、序盤はティーニニックvsキオン達ですね。
ティーニニックは自意識過剰キャラとして描かれだしましたね…(笑)
そういえば、混沌の騎士の中でも女性キャラって多分 珍しい方ですよね…?
まあ自意識過剰にもなるんかなぁ…?
鈴木央先生/黙示録の四騎士/11巻引用
動物や虫の視線が見れるようですし、視線関連って感じですかね?
後は、そう思うってことは、そう思われたい願望の現れとも言えるんで、ティーニニックは多分 褒めたら割とちょろい…(笑)
なお、蛇はイゾルデの太ももを噛んだ事で、実質 戦闘不能状態。
ここからはアンとジェイドの活躍が必ッシになりますが、ジェイドの目立った展開もないので、
そろそろジェイドが頑張りたいところ。
なお、新用語としては、召喚術士というワードが出ましたね。
鈴木央先生/黙示録の四騎士/9巻引用
イゾルデはキオンも同じだと言いましたが、そうなるとキオンは、精霊使いの召喚術士となりますね。
一個気になるのは、魔術師でもないギルサンダーやマーガレットの子が召喚術士である点ですよね。
ビビアンが師匠だったりするんですかね…?
魔力名もまだ出てませんが、何になるのか気になります。
後はシンプルに〇〇使いとかって今後ももっと増えていきそうですよが、幻獣使いとかめっちゃ強そう(笑)
⇒【ランスロットが最強!!】
⇒【金貨と銀貨の価値とは!?】
蛇なんか怖くないんだから
鈴木央先生/黙示録の四騎士/96話引用
アンは一人で攻撃を仕掛けるが、今度はフクロウが邪魔に入る。
更に床には大量のクモやムカデや蛾も出現し、彼らを襲いだした。
「生物召喚(サモン・クリーチャー)」。
イゾルデは尻もちをついたが、ジェイドがおんぶした。
ティーニニックは小型生物と視覚、聴覚、嗅覚を共有していると語り、逃げられないと話す。
ジェイドは“暗闇(ダークネス)”でティーニニックの顔を覆う。
しかし、ティーニニックは、生物には視界をふさいでも動くものがいると語り、そのまま前進。
ところが、足元に張られた糸に触れると、大爆発が起きた。
“恋人たちの地雷(ラヴァーズ・マイン)”。
引き続きティーニニック戦。
ティーニニックの操る対象がめちゃくちゃ多かったですね…
というか気持ち悪い(笑)
蛇使いじゃなくて、虫使いやんこれ…(笑)
これなら攻撃しなくても、体のいたるところに張り付けるだけでも精神的ダメージを負わせられますよね。
鈴木央先生/黙示録の四騎士/3巻引用
つまりこれはゴウセルにもよく似た「精神型」の魔力でもあると言えますね…うんうん。
また効果は全ての小型生物と視覚、聴覚、嗅覚を共有させてるそうですが…地味に強いな。
シ角なしですね。これなら。
どんな攻撃でもよっぽど避けられる。
ティーニニックの運動神経さえよければ…。
また、ジェイドの技名も判明しました。
鈴木央先生/黙示録の四騎士/7巻引用
“暗闇(ダークネス)”だったようです。
これはまんまですね。
でも「何型」?かと言われると疑問ですね。
「変性型」なのかな…?
⇒【パーシバルのマントに秘密!?】
⇒【大罪から登場するキャラ!!】
あんのガキ共~…
鈴木央先生/黙示録の四騎士/96話引用
一方、ドニー、ナシエンス、キオンは体術や剣術でマクダフと戦っていたが、全員 打ちのめされた。
パーシバルは「希望(ホープ)」の魔力で全員を回復させる。
マクダフはパーシバルに狙いをつけ、背後に回ると、そのままパーシバルの首を折って見せた。
ドニーは念動でマクダフを遠くに飛ばすと、なくなっていた音が元に戻った。
そして、キオンはパーシバルに対しもうシんでいると話し、所詮 ここでシう程度の人間だったんだと冷たい言葉を浴びせた。
…所詮ここで死ぬ程度の人間だったと言うだけさ
最後は、前回 期待してなかったマクダフが大暴れ…(笑)
強すぎるやろ…
ていうかこちら側の体術がしょぼすぎるんか…?
ランスロットがいないだけで、こうもボコボコにされるか…
鈴木央先生/黙示録の四騎士/6巻引用
パーシバルの魔力は相変わらずチート性能でしたが、マクダフの攻撃も全身を魔力で覆って、今までやってた風船みたいなやつだして守ればよかったのに…。
結局、首の骨を折られましたが……
まあ大丈夫でしょう…
心臓を貫かれても生きていたので“想いの力”があればよっぽど大丈夫。
とはいえ、ここでシんだ?と思わせる描写も中々 変ですよね。
今更感あるというか…。
鈴木央先生/七つの大罪/24巻引用
なんか、メリオダスの時みたいに、パーシバルが複数回シんでいくことに意味があるんですかね…?
じゃないと、意味ない描写なのかな~って思います。
引っ張るという意味では「お?」と思える展開ですが、ちょっと弱い気もしますし…。
何かカラクリがあることを願う。
では、次回にも期待!
⇒【97話でイオの手練れの仲間が登場!!】
⇒【95話でイオにゼルの子供説!?】
⇒【アーサーとマーリンが黒幕⁉】
⇒【ステングラスの人物が判明⁉】
⇒【ランスロットが最強!!】
⇒【金貨と銀貨の価値とは!?】
⇒【パーシバルのマントに秘密!?】
⇒【大罪から登場するキャラ!!】
⇒【勇者を攫う湖の姫とは!?】
⇒【映画1部と2部の新情報まとめ!!】
⇒【メリオダスの本来の魔力とは!?】
⇒【ディアンヌの子供は!?】
⇒【キングの覚醒は戻る!?】
⇒【バンの結婚は!?】
⇒【十戒ゴウセル何してた!?】
⇒【マーリンの正体とは!?】
⇒【エスカノールの復活は!?】
⇒【チート技をまとめ!!】
⇒【禁呪まとめ!!】
⇒【大罪の団員の技全まとめ!!】
⇒【正体と秘密のあるキャラ24選!!】
⇒【回収された伏線18選!!】