【黙示録の四騎士(考察)】キングとディアンヌの子供登場してる説!!ナシエンスはその一人!?

今回はキングとディアンヌの子供、流石にもう登場してるでしょ?と思ったのと、

それらしい候補が二人いるので、その可能性について掘り下げます。

※なおこの記事には『黙示録の四騎士』の11巻までの内容が含まれているので、まだ『黙示録の四騎士』を読み進めていない方は、重要なネタバレもあるので、ご注意ください。※

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キングとディアンヌの子供

キングとディアンヌの子供は既に生まれています。

鈴木央先生/七つの大罪/41巻引用

それは、最終話の台詞からも確認できます。

なお、トリスタン、ランスロット、ガウェイン、パーシバルが全員16歳である点を踏まえると、恐らくキングたちの子供も同い年になると考えられます。

最初はこの<黙示録の四騎士>に入るとも思ったんですが、結局 入らなかったですね。

⇒【パーシバルの正体は〇〇族!?
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子供は予告に登場している

鈴木央先生/七つの大罪引用

これは七つの大罪が終わり、『黙示録の四騎士』の制作が決定した際の予告の画像(ラフ画)ですが、ここに重大なヒントが幾つも隠されています。

まず、こちらの右上のキャラクターを見ると、限りなくナシエンスの見た目に近い人物が描かれていますよね。

そして、彼と誰かが会話をしている人物も確認できますが、これは台詞を見ればわかりますが、相手はトリスタンです。

二人の会話内容は主に二つです。

一つ目はこうです。

ナシエンス風「久しぶりだな トリスタン お互いガキの頃に会ったのが最後だったか」

こんな感じ。

つまり、この二人は子供の頃に会っていた間柄、つまり親同士が仲良しの可能性があると分かります。

そして、次が重要です。

台詞は文字で潰れてよく見えませんが、恐らくこうです。

ナシエンス風「キミなんかにわかるのか?妖精族と巨人族の間に生まれてきた中途半端なやつの気持ちが!!」

そう、この右上の人物はキングとディアンヌの子供である可能性があるのです。

しかし、口調が威圧的ですよね。

また自分の境遇を気に入っていない事も分かりますよね。

巨人族と妖精族の間に生まれた子供というのは、これが初めての例ですが、

鈴木央先生/七つの大罪/27巻引用

ディアンヌの時みたく、妖精たちやも巨人たちに受け入れられなかったのでしょうか?

何しても、何かが原因で心が荒んでいるのが分かりますよね。

⇒【アーサーとマーリンが黒幕⁉
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モートラック

予告を見る限りだと、キングとディアンヌの子供は敵になりそうですよね。

かくいう僕自身も、当初、<黙示録の四騎士>の候補者を考えていた時に、キングとディアンヌの子供がそこに入らないなら、敵になりそうだと思ってました(重要性を持てる役割的に)。

そして、敵になる場合の候補者は現状だとモートラックが高めです。

鈴木央先生/黙示録の四騎士/2巻引用

モートラックというのはアーサーの部下の混沌の騎士の一人ですが、まだ素顔は分かっていませんが、仮に彼らの子供なら、ナシエンス似かもしれませんね。

そして、このモートラックはまだ詳細がないのにも関わらず、重要なシーンで何度か出てきます。

鈴木央先生/黙示録の四騎士/3巻引用

最初に登場したのは、シスタナの街でイロンシッドを止めに来た時です。

この時、イロンシッドは深追いをしようとして、モートラックが引き止めた事で戦いは終わりました。

実際、あのまま続けていたら、ランスロットも戦いに加入して、恐らく二人ともやられていた事でしょう。

そう考えると頭の切れるキャラクターだと言えます。

後はアーサーのお気に入りなのか、アーサー王の王室で、会話しているシーンもあります。

鈴木央先生/黙示録の四騎士/8巻引用

アーサーは今作の最重要キャラですが、モブキャラとアーサーにこんな会話させるはずがないですよね?

つまり、アーサー的にも口答えされてもある程度は許せるほどに希少性の高い人物なんです。

というのを整理していくと、、モートラックの正体もまた重要なキャラとなる可能性が高いのです。

そしてキングとディアンヌの子供が既に登場しており、敵側になっているなら、彼が最適だと思えますよね。

鈴木央先生/黙示録の四騎士/2巻引用

他の詳細の語られていない混沌の騎士に紛れ込んでてもいいですが(笑)

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ナシエンスが子供

ナシエンスもキングとディアンヌの子供ではないか?と思える要素が満載です。

鈴木央先生/七つの大罪引用

まず予告の顔。

どう見てもナシエンスですし、

ナシエンス風「キミなんかにわかるのか?妖精族と巨人族の間に生まれてきた中途半端なやつの気持ちが!!」

この台詞回しからも、この人物がキングとディアンヌの子供として登場予定だったとも分かります。

そして、本作のナシエンスですが、正体はまだ発表されていないものの、妖精族の伏線がかなり多いです。

それも一つや二つ所ではありません。

まずナシエンスが登場したのは妖精族と巨人族が仲良く棲む木霊の谷でした。

鈴木央先生/黙示録の四騎士/2巻引用

元々ここには動物や植物や鉱山といった資源が豊富な場所で、オルドが薬師として重宝していた場所です。

で、オルドが近くにいる妖精族のケガを治しているうちに、妖精族が訪れて、住みつくようになった所です。

また、群れからはぐれたドロレスを迎え入れた事で、妖精族と巨人族が一緒に棲む場所になりました。

『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』公開カット引用

もう巨人族と妖精族が共に暮らすキングとディアンヌの妖精王の森さながらです。

「意識して書いてないとは言わせませんよ?」というような設定ですよね。

そこに捨てられて育ったナシエンス。

当時からも、この関係でキングとディアンヌの子供ではないか?と言われてました。

なお、キングと被る描写もあります。

鈴木央先生/黙示録の四騎士/2巻引用

一番わかりやすいのはこのシーン。

鈴木央先生/七つの大罪引用

キングがバンの妖精王の森に訪れた時とそっくりです。

また妖精族の特徴は体力や筋肉がない事も挙げられますが、ナシエンスもしっかりその特性を持っています。

ダルフレアを登るシーンではドニーから体力がない事を指摘されていますし、ナシエンスも自分に体力がないせいで、リオネスに到着するのが遅くなるのを申し訳なさそうにしていました。

鈴木央先生/黙示録の四騎士/6巻引用

<闇のタリスマン>戦では筋肉がなさすぎる事も指摘されていました。

鈴木央先生/黙示録の四騎士/10巻引用

更にヘンドリクセンの話しでは、ナシエンスの毒を中和して自分のものにする魔力は、妖精族がよく持つ魔力の一種で、人間のナシエンスには珍しいものだとも語られました。

もうこれ正体、妖精族でしょ?って思いますよね(笑)

違うっていうならその時の言い訳がむしろ楽しみです。

仮にナシエンスがキングとディアンヌの子供なら?

そうなると、既に冒頭から登場していて、パーシバル達と冒険していたことになりますから、ファンや読者としても嬉しく、盛り上がりにも繋がりますよね。

⇒【メリオダスの本来の魔力とは!?
⇒【ディアンヌの子供は!?

疑問も多い

しかしながら、疑問も多いのも事実です。

仮にモートラックとナシエンスが彼らの子供といましょう。

鈴木央先生/七つの大罪/14巻引用

キングとディアンヌは長い間、記憶喪失になる、記憶を取り戻すを繰り返して結ばれたカップルですから、

鈴木央先生/七つの大罪/27巻引用

ようやく恋が実った事で、ラブラブいちゃいちゃしまくって、子供がいっぱい生まれたというのはファンとしても納得できる事実だと思います。

鈴木央先生/黙示録の四騎士/2巻引用

ただ、ナシエンスが木霊の谷に捨てられたのはまだ赤子の頃です。

描写的にはハイハイもしておらず、そういう意味では1歳未満です。

鈴木央先生/七つの大罪/41巻引用

しかし、キングとディアンヌが子供を捨てるはずがないですし、それに最終話の台詞からも、少なくとも彼らは10歳まで子供を育てていたと分かります。

そうなるとキングとディアンヌ以外の誰かに捨てられた事になるんですが、

仮にモートラックがキングとディアンヌの子供で、彼らを嫌い、嫌がらせでナシエンスを捨てていたとしたら、

こちらは辻褄が合いますよね。

そうなると、モートラックはナシエンス似の兄弟となって、兄弟同士の戦いにも発展して展開としても大盛り上がりです。

が…

モートラックが彼らの子供であるなら、恐らく年齢もナシエンスと近いはずですよね。

つまり、この仮説で行くと、モートラックは2,3歳でナシエンスを捨てていた事になっちゃうんですが…無理があるのは誰が聞いても分かりますよね。

ハイハイしかできない赤子がそれよりも若い赤子をどう捨てるんだと…。

なので、この仮説を証明させるには、ナシエンスを捨てたのは、モートラックでもない、もう一人誰か、別のキャラクターを用意しないといけなくなります。

これが、この仮説の最大の謎です。

整理すると、

【仮にモートラックもナシエンスもディアンヌとキングの子供なら】

①恐らくモートラックが自分の境遇を嫌って、アーサー側に願った

②ナシエンスもキングとディアンヌの子供だけど捨てられた

③モートラックが捨てていないなら、別の誰かが捨てた事になる

という感じになるんですが、③については、ランスロットみたいに神隠しにでもあったのか?

それともアーサー側の混沌の騎士がさらったのか?

或いは妖精や精霊の類がイタズラをしてしまったのか?

もしくは、モートラックはそもそも子供ではなく、ナシエンスを捨てた人物として因縁持ちキャラとして描かれるのか?

この辺については新キャラが登場となるのでしょうが、その正体までは流石に断定できないですね

とはいっても、このナシエンスとモートラックがキングとディアンヌの子供であろうことは一説として分かっていただけと思うので、

そんな観点も持ちながら、この『黙示録の四騎士』を読み進めてみるのも面白いと思います。

では、あと一人キーマンがいそうですが、それは、引き続き『黙示録の四騎士』の動向を追って確認していきましょう。

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