講談社発行『週刊少年マガジン』で連載中の「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」76話の感想です!!
前回では朝の登校で鉢合わせたモナ、朋、旭の3人でしたが、ここからは学校生活も始まります。
早速、モナと朋の協力プレイも描かれましたが、学校ではどんな展開が待っているのか?
では76話の感想を書いていきます。
⇒【朋と黒岩に新展開!?】
⇒【ミスコンが開幕!!】
私の名前は川井モナ
授業終わり、モナは黒岩に分からなかった事を聞き始めた。
朋の便乗し、話の乗っかる。
そして後ろを向き椅子にもたれ掛ると椅子に乗っかるナイスバディが目立ってしょうがなかった。
その後、モナはトイレの鏡の前で胸を強調するポーズを取って見せたが朋には負けていると思うのだった。
絶対あのナイスバディで迫り倒すに決まってる…っ
ということで、早速 朋のアプローチも始まりました!(笑)
とはいっても、初心なモナ同然に緊張がまだ解けないので様子見状態って感じでした。
ただ、そのナイス過ぎるバディにモナも黒岩も赤面…という感でした。
春野に続いて爆〇キャラが誕生しましたね。
それとは逆のキャラ位置には旭がいて、逆にそを武器にしてましたが、そういう意味では大事なのは大きさではないよね。
大きいに越したことはないですけど(笑)
後は、朋がこの利点に気付いた時が怖いですよね(モナからすると)。
最初はそこを武器にして、黒岩にジッパー閉めさせて、引っ掛かった時に「あん」とか言ってたんですが…
乙女になってからは鈍感になっちゃってます。
これは今後の色仕掛けが楽すみ…
⇒【遂にモナとメダカが初デート!?】
⇒【遂にモナが恋に目覚める!?】
まえまえでの私って結構凄いことしてたよな…
モナは以前は胸を押し付けたりと結構凄い事をしていたよなと思いにふけっていた。
そして、授業の合間の休憩時間では、モナが以前のような強めのアプローチをしようと考えた。
が、結局できなかった。
今のモナはもう以前のモナとは違うのだった。
あんなに近づくなんて……
という訳でラストはモナも色々思う事があったようで、以前の自分をもう一度 発揮させようとしましたが、できないという落ちでした(笑)
そうですよね?あなた以前はにシャツを開いて胸さらけだしてましたからね??(笑)
手が滑った~とか言ってたけど、マジでヤバすぎる。
で、今後は「またいつかできるようになればいいっか」という感じで落ち着いてますが、ただ、僕には分かります。
近いうちにこの強めのアプローチは結局 せざるを得なくなると…!
だって、旭も朋もいますからね(笑)
今までの流れでいっても片一方が攻撃したらもう片方も負けじと迫るという流れでしたし、今後はそれがもう一段階増える訳ですから、
そうなったらモナも黙ってられないですよね(笑)
また手が滑った~系展開が見られるかもです(笑)
って考えると、モナと旭はほっぺにキスは済ませてるので、朋の次の目標はこの辺になりそうですね。
いきなりハードルたけぇって気もしますが、その先を行くモナと旭に負けじと似たようなことをするのか…
いや、朋なら更にその行動をしそうですよね。
こりゃあ先が楽しみです!
では76話の感想でした!
⇒【77話でモナが黒岩とクリスマスデート!?】
⇒【75話でモナと朋の協力プレイ炸裂!!】
⇒【ミスコンが開幕!!】
⇒【遂にモナとメダカが初デート!?】
⇒【遂にモナが恋に目覚める!?】
⇒【朋、参戦で盛り上がりがヤバい!!】
⇒【3巻でモナの本性がバレる!?】
⇒【2巻の感想!!新キャラ登場!!】
⇒【旭エンドもあり得る!?】
⇒【モナと黒岩は結ばれるのか!?】
⇒【1巻感想!!設定が面白い!!】