【シャンフロ】エムルとリュカオーンの伏線が凄い!!面白い所まとめ!!ゲーム化再現は無理(考察)!?【漫画1巻感想】

講談社発行『週刊少年マガジン』で連載中の「シャングリラフロンティア」の1巻の感想です!

登場人物ならびに1巻で貼られた伏線の考察なんかもしていくので、興味ある方は読んでみてください。

読んだことない人向けに感想を書いて行くので、分かりやすさを重視しています。

考察要素は下の方に書いてありますので興味ある方はどうぞ!(項目から飛べます)

※1巻のネタバレが含まれますので、先バレが嫌いな方は戻る事をお勧めします※

世界観

現代では、ディスプレイを使用するゲームはもはやレトロと言われ、フルダイブ型のVRゲームが主流となっている。

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

その中でも登録者3万人のフルダイブ型VRゲーム『シャングリラ・フロンティア』が人気となっている。

世界記録に認定されており、最も多くの人が同時プレイしたゲームである。

・ゲーム設定

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

遥か昔に宇宙を旅する移民船団、神人達(かみひとたち)がこの地にやってきた。

この時代を神代と呼ぶ。

彼らは遺志を残し、姿を消した。

それから数千年経った世界が『シャングリラ・フロンティア』の世界観である。

彼らの意志は紡がれていき、プレイヤー達は彼らの残した軌跡を辿る事になる。

・ワールドストーリー

『シャングリラ・フロンティア』内には様々なストーリーがある。

その中には主人公のサンラクが初めて遭遇するユニークシナリオなども存在する。

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

更に、その中には、サービスが開始されて1年経った今でもなお進行度が0%なままの「ワールドストーリー」もある。

登場人物

1巻主要キャラ、3人の紹介です!!

陽務 楽郎(ひづとめ らくろう)/サンラク

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

・概要

本作の主人公『陽務楽郎』高校2年生。

ク〇ゲーハンターという異名を持ち、ク〇ゲーを愛する男である。

プレイヤースキルが高く、クソゲーで起こるバグ(クソ調整、理不尽なエンカウント、カベすり抜け、当たり判定無しバグ、透明化バグ)などを乗り越えてきた。

冒頭では伝説のク〇ゲー通称『フェア〇ソ』を短期間でクリアし、次なるゲームを求めゲーム屋に訪れる事になる。

この時、店員の真奈はそのクリア速度に驚いていた。

また、ここで真奈は主人公に『シャングリラ・フロンティア』を勧めることになる。

こうして主人公は、数年ぶりに神ゲーをプレイすることになった。

・ゲーム内

主人公はゲーム内でのプレイヤーネームを統一している(別ゲーでも同じ)。

名前は“サンラク”としており、名字の頭の“陽(さん)”と名前の頭の“楽(らく)”から取っている。

また、サンラクのゲームに対して重要しているのは“エンジョイ”する姿勢である。

それは、ク〇ゲーでも神ゲーでも同じ。

更に、新しい世界に飛び込む高揚感はリアルじゃ得られないとも話しており、これがゲームにハマっている要素の一つとも言える。

玲(れい)

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

・概要

本作のヒロイン的立ち位置の人物『玲(れい)』。

主人公のサンラクに恋する乙女であり、彼のあとをつける。

冒頭では、彼と会うためにゲーム屋に訪れていたが、サンラクが現れると恥ずかしくなって姿を隠していた。

性格はシャイで控えめらしい。

また、ゲーム屋の真奈いわく“例のゲーム”を進めているが、これは単行本1巻で、『シャンフロ』廃人であることが明記されている。

サンラクより先に『シャンフロ』をやり込む玲は、どんなキャラを操作しているのか。

こちらも『シャンフロ』の見所と言える。

モドルカッツォ(プレイヤー名)

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

・概要

『モドルカッツォ(プレイヤー名)』。

主人公と同じ穴のムジナであり、ク〇ゲーをこよなく愛する。

本編では別ゲー『ベルセルク・オンライン・パッション(格闘ゲーム)』略して『ベンP』、

通称『便秘』で出会うことになる。

カッツォは、サンラクが『フェア〇ソ』にハマっている間に新しいバグ技していたようで、

“R18触手アタック”でサンラクに勝利することになる。

サンラクからは、

サンラク「また新しいバグ開発したのか プロゲーマーのくせに相変わらずイカれてんな」(原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用)

と言われる。

なお、二人はこの『便秘』では上位プレイヤーとして知られている。

それは、二人の対戦を聞きつけ、他のプレイヤーが見に集まる程。

また、サンラクは『シャンフロ』にハマった旨を「カッツォ』伝える事になる。

これを聞いたカッツォは「俺も始めるか」と、意気込む事になった。

見所

ここからは1巻の見どころを3つだけ紹介します!(他にもいっぱいあります!)

『シャンフロ』の世界へ

この漫画の最大の魅力は、やはり主人公サンラクが神ゲー『シャンフロ』に挑んでいく様子ですね。

それはキャラメイクの時点から彼の洗礼された考えが描かれていて、例えば、武器は二刀流持ちを選択し、

出身は「彷徨う者」という幸運に補正が乗りやすいキャラクターを選択しています。

そして、この『幸運に補正が乗りやすい』という要素が実はめちゃくちゃ重要で、後の展開にも活きてくるんですよね…!

こういうロールプレイングゲームって、

シなない事や、勝つ事を重視して、攻撃や防御や体力や、

装備にこだわりガチですが、このサンラクの考えが見ていて面白いんですよね。

また、サンラクはキャラメイク時に防具が売れる事に注目します。

結果…

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

頭装備だけの格好となり、サンラクの原型が完成します(笑)

この判断も独特ですよね。

これのせいで『紙装甲(ダメージが入りやすい)』となりますが、緊張感が高まるので、漫画としては面白い要素の一つとなっています。

また、この“紙装甲”も、ク〇ゲーで鍛えた、持ち前のプレイヤースキルを活かして、難所を突破していくことになります。

この辺も見所ですね。

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

特にその戦闘が目立ったのが、『シャンフロ』の世界に飛び込んだ時に出会った「ヴォーパルバニー」戦です。

この「ヴォーパルバニー」、実はレアエネミーで、あまり出現しないのですが…

しかし、めちゃくちゃ強く、全ての攻撃が致命で即シという鬼強いモンスターとなっています。

このヴォーパルバニーに遭遇した初心者は、ことごとくと蹂躙され、出会ったのは「運が悪かった」と言われる評判の敵です。

が…サンラクは違うんですよね…!

サンラクは首(急所)ばかり狙うその行動を見切り、初見で見事撃退します。

そして、その武器に魅力を感じた二刀流使いのサンラクはこの「ウサギの包丁」のドロップも狙う事になります。

で…サンラクはそもそも出現しづらいこの「ヴォーパルバニー」を50回も倒して、ようやく2本そろえる事にも成功します。

この辺の忍耐力もク〇ゲーで鍛えた賜物ですよね…(笑)

そして、この「ヴォーパルバニー」からドロップした「致命傷の包丁(ヴォーパルバニーチョッパー)」も後の展開にもめちゃくちゃ活きる事になります。

七つの最強種

このゲーム『シャンフロ』の最大の魅力はユニークモンスターという存在にあります。

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

その中には『七つの最強種』と総称される7体がいて、

一度撃退したらもう沸く事もない異例の最強モンスターがいます。

そして、3千万人も登録プレイヤーがいる『シャンフロ』ですが、サービス開始から1年経ったいまでもなお…

未だに一体も撃退されていないというヤバい事になってます(笑)

そんな事ありえる…?(笑)

しかも、名前すらまだ4体しか判明していないという衝撃の事実もあります。

この『ユニークモンスター』を倒せすために上位プレイヤーはクランを組んで討伐を狙っているんですが、これが本編でどう描かれていくのかも見所ですね。

そして、出現条件も殆ど分かっていないこの『ユニークモンスター』ですが、主人公のサンラクは早速出会う事になり……

・夜襲のリュカオーン

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

その一匹の『リュカオーン』と戦うことになります。

単行本情報では、この『夜襲のリュカオーン』のレベル165だと分かるのですが、一方のサンラクのレベルは18です。

「勝てるわけない!逃げるか?」と考えるサンラクでしたが、しかし、ここでゲームに対する醍醐味“エンジョイ”を思い出す事になります。

結果、サンラクはこのリュカオーンと激闘を繰り広げ、勝てはしませんでしたが、しかし、その激闘の結果。

リュカオーンに認められた証、「リュカオーンの呪い(マーキング)」を受けることになります。

「リュカオーンの呪い」の効力は、呪いを受けた部分に装備品がつけられなくなるというもがあって、

結果的にサンラクは紙装甲のままゲームを進めなくてはいけなくなります(笑)

で、一見 デメリットしかなさそうなこの「リュカオーンの呪い」の発生条件ですが、

単行本では、それが鬼のような条件だったとも分わかっています。

発生条件は…

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

①前衛職で5分ノーダメージ
②HPが全損する攻撃を受けてHPが0にならなかった
③ノーダメージでクリティカルを一定回数当てる

…です(笑)

いやいや、誰がこの発生条件クリアできるねんと誰もがツッコムような条件です(笑)

え?本当に神ゲー?(笑)

結果、サンラクはそれを成し遂げるのですが、これも冒頭で取ってきた全ての選択が紡がれた結果なので、

これが『シャンフロ(漫画)』の非常に面白い部分となってきます。

つまり、伏線だらけなんですね。

しかも、その連鎖する「ユニーク」要素はこれだけでは終わらなかったんだから凄いんです…!

ユニークシナリオ/兎の国からの招待

この漫画の最大の魅力と言っても良い要素の一つがこちら。

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

エムルという可愛いキャラクターの存在です。

このエムルはゲーム内のNPCで、サンラクが「第2拠点(セカンディル)」で出会うキャラクターですが、

サンラクが見た掲示板ではこう紹介されています。

「掲示板」
・シナリオ名:初心者推奨ユニークシナリオ/兎の国のツアー
・発生条件:「ヴォーパル」武器を装備した状態でレベルの高いモンスターを倒す
①特殊なヴォーパルバニーが出現し、プレイヤーを『ラビッツ(兎の国』に招待してくれる
②:ヴォーパルバニーは喋る事なく走り続けるので、見失わないようにする

③その先で、彼らを襲う「兎食の大蛇」を倒す事で、特殊な魔法が手に入る

という感じで紹介されてるんですが、しかしサンラクが体験したシナリオは全く違っていました。

サンラクが出会ったこのヴォーパルバニーは、自らをエムルと名乗り、そもそも喋りました。

なんならめちゃくちゃ喋る(笑)

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

ここで描写としては「リュカオーンの呪い」の補正の要素として、「リュカオーンの呪い」を受けた状態だとNPCとの会話に補正が入ると説明されます。

つまり、一見 最悪に思えた「リュカオーンの呪い」はユニークシナリオを進めるために超重要な要素だったわけですね。

それもこれもキャラメイク時に運を重要視した事に始まり…

ヴォーパルバニーの武器に魅力を感じて、50回以上も何時間もかけた倒した事や…

リュカオーンと激闘をした結果、このシナリオに辿り着いたワケですが、

全てが繋がってくるのがこの『シャンフロ(漫画)』の面白さであり、構成上手だと思える点ですよね。

なお、サンラクが受けているこの『ユニークシナリオ』は、初心者推奨のような甘いものではなく…

推奨レベル80という鬼の全く別の『ユニークシナリオ』でした。

サンラクはこの『シャンフロ内』において、初めて「兎御殿」にも訪れる事になるんですが、

まぁ…これだけの条件をクリアした人はなんて居る方がおかしいくらいですよね(笑)

このサンラクしか見られない景色もまた『シャンフロ』の見どころですね。

伏線(目標)

1巻時点で描かれた伏線(目標)についても軽く記しておきます。

・トッププレイヤー

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

まず、サンラクの目標ですが、「やるからには本気でやる!」と意気込んでいて、目指すはトッププレイヤー帯だと言っています。

なので、最終的に、トップになる事を考えると、どうキャラを育てていくかも見物ですよね。

なお、知り合いの『カッツォ』と遊んだゲーム通称『便秘』でもサンラクは上位プレイヤーにいて名が知られていたので、この『シャンフロ』内でも有名になっていくのでしょう。

これも大きな目標として注目しておくべき点かなと思いました。

・リュカオーン討伐

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

また、最大と言っても良い目標(伏線)として、『リュカオーンの討伐』を宣言しました。

これで二人の因縁関係が出来たワケですが、単行本情報だとリュカオーンのレベルは165なので、最低でもまずはそこまでいかないといけませんよね。

現状だと18レベルですが、ここから約150レベル先どう成長していくのかも見所ですよね。

・ユニークシナリオを探すクラン

また、『リュカオーンの呪い』という鬼条件をクリアしたサンラクですが、そのおかげでNPCとの会話に補正が入り、

ヴォーパルバニーの「エムル」とも仲良くなっています。

そうして初めて『兎御殿』にも訪れる事になるんですが、この辺のサンラクしか知らないであろう『ユニークシナリオ』の存在もかなり重要そうです。

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

というのもこの『シャンフロ』内には、この『ユニークシナリオ』を血眼になって探しているクランもあるそうですから、

この辺のクランと今後サンラクがどう絡んでいくのかも気になりますね。

考察要素

次に1巻の考察出来る要素にも触れていきます。

・神代、神人達

まずは、プロローグの内容ですよね。

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

『神代』とか『神人達』とかってワードが気になります。

サンラクの冒頭の説明では世界観は宇宙移民船団が元々来たという事らしいですから、

この移民団がこの『神人達』に当たるんでしょう。

そして、その神人達が居た時代が神代…と。

で、この『シャンフロ』の世界観は中世並みの文明なのに、SF要素もある訳ですから、

つまり、この神人達が技術を託したというのが概ねの設定ですが、

彼が残したこの遺志が何を意味しているのかも謎ですよね。

これがこの漫画『シャンフロ』の、最終回辺りで明らかになりそうな最大テーマですが、『平和や豊かになるために』技術を残したのか?

或いは今後訪れるラグナロク(世界の終わり)に必要な最強装備とかが残ってるって事なのか…?

そもそも両方なのか…?

気になる要素ですよね。

それらを使って今後現れるであろう「七つの最強種」にも挑んでいくのでしょうが、この辺も楽しみです。

この未知の内容次第で『シャンフロ(漫画)』がより魅力的になるので、面白い要素が隠されている事に期待したいですね。

・ヴォーパル魂

もう一つ気になったのが、この『ヴォーパル魂』ってやつですね…(笑)

ラビッツの国に訪れてから結構 目にする単語なんですが、

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

最初に話されたのはエルムとの会話シーンでした。

『リュカオーン』に対して一人で挑んで、

めげずに戦ったサンラクの姿がまさに『ヴォーパル魂』の体言だったそうですが…

って考えると、『漢気』とか『根性』とかは意味合いは入っていそうですよね。

で、『バニー』は兎ですが、『ヴォーパル』って何?って感じですよね。

調べると“「鏡の中のアリス」に登場する剣。”という情報が出てきますが、それ以外で特に面白い情報は見つかりませんでした。

「ヴォーパルバニー」はヴォーパル一族というのがあって、

その中の兎たちってことかもしれませんが、これが神代とかにも関係してくるんですかね。

この「ヴォーパル魂」が神人達の残した遺志であり、それを主人公のサンラクが受け継いでいくことになるなら、

この『ヴォーパル魂』という単語も重要な伏線要素になりますよね。

こちらも真意に期待ですね!

感想

という事で、全体的な感想としては非常に面白かったです!

久々にこういう系(ロールプレイング)のゲームがしたくなりましたね(笑)

何よりも、物語の構成がお上手で…

サンラクのプレイヤースキルが高い理由(ク〇ゲー出身)の設定や、

『シャンフロ(ゲーム)』内でサンラクが取った数々の選択が後に繋がる展開作りが良かったですね。

後は、マスコットキャラのエムルも“めちゃカワ”なので、個人的には目が離せないですね…!

・仲間

サンラクが『便秘(格闘ゲーム)』で絡んだ『カッツォ』も気になりますよね。

サンラクが一人でこの『シャンフロ』を攻略するというお話しでも言い訳ですが、

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

ただ、最初のエリアボスの3人推奨の『貪食の大蛇』には苦戦を強いられました。

ここを考えると、そもそも『シャンフロ』は複数人推奨のゲームであって、

また今後『ユニークモンスター』を倒すにも、仲間は必要になってきそうですよね。

なので、1巻の終わりで、参加意思を見せたプロゲーマーの『カッツォ』がどう絡むのかも気になります。

強力な助っ人になりそうなので、楽しみです。

・『シャンフロ』

あと思ったのが、実際に『シャンフロ』が存在するならぜひプレイしてみたいものですよね…(笑)

VRゲームってまだ主流?ではないと思いますが、これだけリアルに出来るゲームがあるんだったら絶対に面白いですよね。

部屋を走り回る訳にはいかないので、この辺の『歩く、走る、飛ぶ』はスティックやボタンの操作で良いですし、

周囲を見渡すとか腕を振る、防御する、などは今のVRの技術でも出来そうなので、

実現は不可能ではない気もしますよね。

問題なのは、細かい所。

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/1巻引用

例えば『貪食の大蛇』戦では、皮膚が高いから、「スクーピアス」で傷口を作って、そこに攻撃を叩き込んでいましたが、

これは中々難しそうです。

そもそも蛇の尻尾や胴体に乗るというスムーズな動きがゲームで再現できそうにない(笑)

後は単行本1巻の情報で“NPCに軍用AI”という謎技術も採用されてるとありました。

これが可能ならNPCともほとんどリアルに会話できるようになるっぽいですが、ここも大分難しそうですよね。

サンラクがエムルの名前を知ろうとして、それをエムルが察するシーンありましたが、これは無理でしょ…って思いますよね(笑)

NPCと会話する技術だけで言えば、最近 話題に上がってる「chatgpt(Siriの上位互換」とか導入したら何とかなりそうなんですがね…。

私も愛用した事ありますが、めちゃくちゃ凄いですこの「chatgpt」。

マジでAIと会話できます(笑)

って考えると、『シャンフロ』は再現できるところもあれば、無理な所もあるので、ゲーム化とかでどう作るのかも見物ですよね。

では、そんなところで1巻の感想でした

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