【ブルーロック】凪とレオが仲直りで復縁!!16巻ぶりにキモチいい関係に!!【22巻感想&評価】

この記事は講談社発行『週刊少年マガジン』で連載中の「ブルーロック22巻」の感想を書いたものです。

前巻では、ドイツ棟のバスタード・ミュンヘンvsイングランド棟のマンシャイン・Cが引き続き描かれ、

その中では、レオや潔の覚醒が描かれました。

そうして、試合は2-1までもつれ込んでいます。

ここからは、終盤戦となりますが、一体誰がゴールを決めていくのでしょうか?

では、キャラ紹介も兼ねながら感想を書いていきます。

※22巻までのネタバレがあるので、先バレが嫌いな方は戻る事をオススメします※

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登場キャラ

今回 紹介する主要キャラは3名!!

御影 玲王(みかげ れお)

原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/8巻引用

・概要

総資産7058億の御影コーポレーションの御曹司。

夢はW杯優勝である。

“欧州5大リーグ”では、イングランド棟を選択した。

そこでは、指導者のクリスの哲学を習う事になる。

クリスの哲学とは、「スピード&ラッシュ」「健全なる肉体こそ 世界を変える狂気は宿る」であり、

その真価は肉体革命という名の“自分の理想を体現”する事にあった。

ここで、レオは理想の自分をを語ることになる。

その理想とは、

凪に依存せずに、戦場を変幻自在に制圧して、1人でもゴールが奪えるような“世界一のストライカー”であった。

しかし今巻では、その理想が変わることになる。

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凪 誠士郎(なぎ せいしろう)

原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/5巻引用

・概要

急激に成長していく、サッカー初心者の天才。

教育環境がテーマの“欧州5大リーグ”では、イングランド棟を選択した。

指導者であるクリスに対しては、潔に勝つことにこだわっていると語った。

クリスは潔に勝つには、受動的なプレイスタイルから、受動的なプレースタイルに変える必要があると提案し、

凪はこの提案を受けた。

こうして凪は、試合の中でゲームメイクを考えるようになった。

しかし、サッカー初心者の凪にとって、この創造力や思考力が問われる試合の組み立ては難題だった。

これが原因で少々 伸び悩むことになる。

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クリス・プリンス

原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/18巻引用

・概要

イングランド棟「マンシャイン・C」の指導者。

世界一のストライカーノエル・ノアと二分される世界的ストライカーであり、

「完全英雄(パーフェクト・ヒーロー)」の異名を持つ。

サッカー選手たちには“肉体革命”と称して、身体能力の潜在部分を最大限まで引き出す事を目的としたトレーニングを行っている。

また、その過程では、自分の理想を明確に語ることが大切であり、そうして“世界一”へと近づいてきたとも語った。

それは、肉体的なとトレーニングはもちろんの事だが、精神面においても大切にしている教訓があった。

その教訓とは、

仮に自分が弱音を吐いたり、自信を喪失した時には、

理想の自分ならなんて言うかを想像するというモノだった。

そうして、常に“理想と一致しない自分”を許さないコトで、心技体の多方面から“理想の自分”を突き詰めていると明らかになった。

大事なのは、この“理想”を追求すること。

それは、理想と戦い、一方で理想を裏切らない事にある。

そして最後に、探求し続ければ、“理想”すらも現実に変わると言うのだった。

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見所

ここからは個人的に面白いと思った見所を3つだけ紹介します!(他にも名場面はいっぱいあります)

凪と玲王の仲直り

まず最初の見所としては、凪とレオが仲直りした事ですね。

「そんなに仲悪かったっけ?」という人のために、軽~くおさらいをすると、

原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/6巻引用

コトの発端は、「二次選考2stステージ」で、凪が潔と蜂楽のチームに入ってしまった事が火種となっています。

2人の夢は、2人で世界一になって「W杯で優勝」するという事でしたが、

レオにとってこれは“裏切り行為”でした。

それはレオが凪を“宝物”だと想う、強すぎる一方的な感情も要因の一つと言えるのかもしれません。

一方で凪は本気で世界一になるために、一次選考で負けたチームZの潔から色々吸収したいという心境でした。

凪はハッキリとそう言っています。

凪「俺とお前で世界一になる それは絶対だ でも俺たちは負けた 俺たちは最強じゃなかった――初めて感じた この“悔しさ”って感情の正体を知るために俺頑張ってみたいんだ」(原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/18巻引用)

が…レオにその気持ちは全然届きませんでした。

ここからは落ち込んで、未練タラタラになったレオが描かれ、それが復讐心にも変わっていくんですが…

つまり言っちゃうと……

ネガティブ過ぎるレオのねちねちした性格が主な原因なんです。

金持ちで欲しいモノは何でも手に入ったレオですから、自分のモノと思っていたものに見放されるという体験は屈辱的だったのかもしれません。

まあ…これもレオの勘違いで、別に凪は見放したなんて思ってないんですがね…

結局、この後には3ndステージで、凪&潔&馬狼vs國神&千切&レオと戦うんですが、

レオチームは負けて、千切が選ばれる事になります。

ここでは、負の感情が募っていたレオの感情が露呈して、ねちねちした態度を凪にぶつける事になってしまいます。

レオ「慰めなんかいらねんだよ…ハッキリ言えよ…俺のことのなんかどうでもよくなってんだろ…?変わっちまったんだよ お前は“2人で世界一になる”って俺との約束も忘れ
る人間にな」
凪「ワクワクもしないおに 気持ちだけチームになって…世界一ってそんな甘っちょろいことなの…?俺らの約束 忘れてんのは お前の方じゃん…つーか なんかもういいや…面倒臭いよレオ もう知らない」(原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/9巻引用)

これには凪もうんざいして、“もう知らない”と言葉を返した程で、縁が切れたかと思った程でした。

ただ、ここからはレオ無しでも頑張る凪の姿が目立ち始めます。

それは、凪が“青い監獄”の「適性試験」で総合No.6に入ってしまう程に頑張っていました。

原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/12巻引用

この結果にはレオも冷静になれたのか、このままでは不味いと思うようになっていきます。

これ以降レオは、

1人でも周りに食らい付けるように自分の武器を伸ばしていくようになります。

・凪(過去)に執着×
・自分の内側(今)に注力〇

つまり、凪への執着から自分の成長に眼が向くようになった訳です。

そこで披露されたのが「複写(コピー)」でした。

雪宮の「無揚力弾蹴(ジャイロ・シュート)」をコピーしたり、愛空や仁王のDF技術を複写したりと、色々と奮闘しています。

そうして何とか“青い監獄”の第一段階、ベンチ入り登録選手23名に入って、

第二段階の“欧州5大リーグ”にも選ばれた訳です。

レオもかなり成長した事が伺えますよね。

原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/18巻引用

因みに、“欧州5大リーグ”では、

二人とも“イングランド棟”を選んでいて、

レオはまだツンツンモードでしたが、凪は“まだ根に持ってんの?”って感じでしたね(笑)

・潔vs凪&レオ

で、ようやく本巻です!!

“欧州5大リーグ”では、遂にドイツ棟「バスタード・ミュンヘン」、潔と戦う事になります。

凪にとって潔は、初めて負けた因縁のライバルなので、どうしてもリベンジしたかった訳ですね。

しかし、それでも試合は1-2で負け越していました。

この原因はハッキリしていて、それはクリスの指導にありました。

凪は潔に勝つために、サッカーの試合の組み立てを任されていたんですが、

この慣れない、

“考える”という作業は苦痛そのものでした。

それは、「今のサッカーが全然面白くない」と思える程。

凪はここで考え方を改める事にします。

それは強くなったレオと組めば、

今なら強くなった2人で潔に勝てるんじゃないか?という考えでした。

そうして、遂に凪からレオに声がかかります。

「おまえが必要なんだ」

これを聞いたレオは、1人で世界一になると決めたばかりだったので、イラっとするんですが、

原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/22巻引用

凪はそもそも最初から気持ちが変わっていなかったことを説明し始めます。

「二次選考2stステージ」で潔と組んだのも強くなれると思ったからだし、

全ては2人でW杯で優勝するためなんだと。

これに対してレオは「お前のエゴか?」と突っかかったんですが、凪は「いや夢。」だと返していて、

この言葉を聞いてレオも遂に吹っ切れる事になります。

レオ「ハッあーもーわーったよめんどくせぇなぁ…(連れてってくれよ——今度は凪の夢におれを乗せて世界一まで)」(原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/22巻引用)

ここからは2人のサッカー人生の第二章が開幕となります。

レオの誘いから始まった凪のサッカー人生ですが、今後は凪がレオを誘う形で、

新しいサッカーがスタートとなったのです。

そして、レオからすれば、その夢は一度捨てたものなので、

今度 追う夢は凪の夢という心境だったので、「連れてってくれよ今度はおまえの夢に」と言った訳ですね。

夢の内容自体は一緒なんですが、心機一転って感じが現れていて良いですよね…

こうして、6巻で喧嘩した2人ですが、22巻の16巻ぶりに仲直りした訳なんです!!

そして、ここからは、2人の大活躍が行われます!!

⇒【凪が世界一の天才になる!?
⇒【凪の初覚醒シーンが熱い!!

レオ・凪の証明

続いての見所ですが、これはもう凪とレオの活躍を挙げない訳にはいかないって感じですね(笑)

試合内容としては、

1-2の負け試合からスタートで、レオがまずはボールを持ちました。

そうして凪と2人で高速パスをしながら前線を挙げていって、ゴール前までたどり着くんですが…

原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/22巻引用

これがもう相性抜群で、凪が終始「あー良い…」とか「キモチいい。」とか「全部いい。」とか言っていて、

台詞だけ抜いたら違う漫画になるぞ(笑)

ってくらいににコンビプレーがビンビンでしたね(下ネタじゃないです)。

で、この後は凪から究極の世界級(ワールドクラス)のゴールが決まるんですが、

こればかりはぜひ自分の眼で確認して欲しいので、また見ていない方はぜひ本巻を手に取って見て下さい!

⇒【千切の44℃赤豹狙撃がヤバい!!
⇒【潔が遂に世界クラスの覚醒!!

世界2位、クリス・プリンス COMING SOON!!

続いての見所はクリス・プリンスの参戦ですね。

この“欧州5大リーグ”には特別ルールとして指導者が試合に3分間だけ参加できる「スターチェンジシステム」がある訳ですが、

初イングランド棟の試合となった今回では、そのクリスの実力が垣間みえる事になっています。

で、クリスですが…

実は世界2位に実力者だったと判明しています。

原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/22巻引用

なんでも去年のヨーロッパ最優秀選手賞での投票結果で2番目だったそうで…

思っていた以上に凄い人でした(笑)

でもノア的には自分が882票でクリスが201票だったから、「結構 差があるよ?」という感じで煽ってましたね…(笑)

この世界的ストライカーたちの煽り合いも定番化してますが、若い頃は全員 しのぎを削り合った仲だったりするんですかね…?

数試合しただけではこんなに仲良しにならないと思うので、なんかプライベートとかでも会ってそうな間柄ですよね(笑)

本編で重ねるなら、パートナーと言える存在もいたけど、途中で捨ててきたとか、

切ってきたとか、そういう壮絶な過去もありそうです。

で、試合では2-2という場面で、クリスからシュートが撃たれる事になります。

そのシュートがノアを超えるために開発した究極のシュート。

超合理性に長けたノアに相反する“非合理のシュート”がお見舞いされます。

これは、浮きめのシュートで、ボールが超速で右左と揺れながら落ちる“ランダムショット”で、

技名としては“制御不能(アンタッチャブル)歪曲弾(ナックル)”と紹介されました。

これをGkの我牙丸が止めようとしましたが…

結果的には、「超越視界」で絶好調だった潔に止められることになっています……(笑)

いや~ちょっとカッコ悪いな~って思った場面なんですが、クリスの変顔も笑えるので、

こちらもぜひ見ていない方は視て見て下さい。

⇒【潔が遂に世界クラスの覚醒!!
⇒【クリスの哲学がNo.1⁉

感想

ということで22巻は引き続きドイツ棟の「バスタード・ミュンヘン」とイングランド棟の「マンシャイン・C」の試合が行われましたが、

まだ終わらないというね!(笑)

どんだけ盛り上がってんねんって思える試合ですが、

まあ主人公の潔がいますし、チームメイトの仲でも活躍の多かった國神や千切がいて、

更に因縁のある凪とレオがいる事もあって、

話しが膨れに膨れていってるって感じでした。

次巻で試合も決まるかな?って感じですが、ラストゴールを飾りそうなのは潔っぽさがあります。

原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/22巻引用

クリスのシュートを止めましたし、潔がボールを持ってのスタートなので、完全に流れが来ていますよね。

このままいけば、世界級に並んじゃいそうですが、マジで成長しすぎなんですよね(笑)

世界2位のシュートも止められるならもう実力的には、ノアにも手が届く位置に来ていることになります。

そもそもノアは31歳って紹介されたこともありますが、潔はまだ高2です。

それがもう世界2位に並ぶなら…

20歳前後になった頃にはもう…

敵がいないんじゃないかってくらいになっていそうです。

その辺を考えると、今後はこの若手の世代が世界級のレジェンドたちをドンドンなぎ倒して言って、

世代交代とかも起きていきそうですよね。

なんなら1年足らずでこの成長度合いなら、20歳の3年後には宇宙人とサッカーしてそうなまである(笑)

技術的にも宇宙サッカーとかしそう…(流石に求めてないけど)

原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/ブルーロック/22巻引用

あとは、まだまだ“欧州5大リーグ”でも面白そうな対戦カードが残ってるので、そちらも気になりますね。

特に楽しみなのは凛やロキがいるvsフランス棟です。

ではでは、22巻の感想でした!!

⇒【潔xノアが激熱過ぎた!!

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