この記事は講談社発行『週刊少年マガジン』で連載中の「彼女、お借りします」の284話の感想を書いたものです。
前回は、和也の水原愛が暴走して好き好き言われる夢を見て、街中の物々が水原に見える始末でしたが、
最後は八重森がツイスターゲームを発見して終わりました。
はたして、ここからは3人でのツイスターゲームが始まるのでしょうか?
では感想を書いていきます!
⇒【なんでも券はいつ使われる⁉】
⇒【和也と千鶴が結ばれない伏線あり⁉】
みにちゃん 誕生日なの!?
八重森から、実は2週間前の4月8が誕生日だったと明かされた。
とうしても祝いたい千鶴だったが、ならばと、
八重森は今後の動画の撮影に協力して欲しいお願いをするのだった。
それはツイスターゲームを客観的に見たいというお願いで、そうして千鶴と和也はツイスターゲームをすることになった。
そうして、千鶴が足を一歩前へ動かすのだった。
さて…どうしたもんか…
はい!と言うことで、
今回はからツイスターゲーム開始となりましたね(笑)
いや~こりゃ面白くなりそうです…
流石 策士…八重森ですが、展開としては、
【1ターン目】
・和也サイド
①右手を緑
右手 | 右足 | 左足 | |
右足 | |||
左足 |
・千鶴サイド
①右足を青
まずはこんな感じでした。
この時点で和也は、
「エ〇い!!!」
と思ってましたね(笑)
焦らされる感が良いんでしょうね…
これは和也の和也がムーブメントを起こすのも時間の問題です(笑)
また、途中では、和也カイジが登場して、
うまく行けば、接近しなくて済むんじゃないかって考えてましたが、
実際どうなんでしょうね??
右手 | 右足 | 左足 | |
右足 | |||
左足 |
徐々に前に近付くように設計されてるんですかね?
四つん這いになる事を考えると、ブリッジは無理なので、自然と前に行くんですかね?
一生、同じ所はループできないものなのか?
なんてことを、千鶴も和也も考えていそうですが……(笑)
それを見かねて策士・八重森がルーレットの指示を無視して、無理やり接近させるまでが王道パターンでしょうか。
私なら、千鶴に関しては前に動かしたいので、左足の黄色を指示しますね(笑)
ていうか…右手と左手をついた時点で、
そこから足をどっち(前か後ろ)に動かそうが、
前に動かした場合には自然とブリッジの姿勢になって、
パンちらチャンスになりますし、
足を後ろに下げて前傾姿勢になった場合には、
今後は胸チラチャンスが到来するってことですよね??
え?神ゲ―じゃない?(笑)
もうね…
こうなってる未来が見えます。私には。
八重森…ナイスすぎるだろォ…
2話くらい引っ張っても尺が持ちそうなレベルです(笑)
実際は、互いに危ういポジショニングになって、また千鶴が受け止めるなり、預けていいよ的な発言がされて、
ドキドキのシチュエーションとかなりそうですよね。
んでまあ、
際どい所まで顔が接近して、最後はまた鼻血ブーまでがセオリーでしょうか…??
八重森が
「ここをこうっスよ!!」
とか言って、二人のバランスを崩させてキス締めしてもいいですし、
ただ、個人的には、もう1個先に行って欲しいので、
また病院の時くらいの急接近に期待したいですね(笑)
ツイスターゲームでこうするには、両手を浮かすしかないんかな??
これは八重森の作戦に期待です…!!
ていうか、今思ったんですが…
千鶴なんでスカートなんだろ…
これも八重森の気になる人の前で履く心理が働いてるんかな…
聞いたことないけどそんな話…
ではでは!次回から盛り上がりそうなので展開に期待です!!
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