この記事は講談社発行『週刊少年マガジン』で連載中の「デッドアカウント」の10話の感想を書いたものです。
前回は、K出現に対して会議が行われ、痣木が縁城の面倒を見続ける事になりました。
ここから修行編開幕といった雰囲気ですが、一体どんな盛り上がりとなるのでしょうか?
では、感想を書いていきます!
⇒【縁城の覚醒シーンが熱い‼】
⇒【デッドアカウントはパクリ漫画⁉】
格闘訓練?
縁城は格闘訓練を希望し、蓮理に声をかけたが、それならと灰島ひよりを紹介された。
灰島ひとりはEスポーツ界のトッププレイヤーで人形を遠隔操作できる電能を持っていた。
縁城はでんみちゃん戦闘型と戦うが“超反応”と“必殺技”が足りないと指摘を受けた。
そうして、帰り道ではひよりの本体とぶつかるのだった。
素は極度のコミュ障で引きこもり
はい!ということで、
修行編では、ひよりとの戦闘から、
“超反応”と“必殺技”が足りないとの指導を受ける事になりました。
また、灰島ひよりの本体ですが、
普通に別嬪さんで、漆栖川より数倍可愛かったですね(笑)
で、遠隔操作でキャラを捜査中は性格が変わるらしく、
渡辺静先生/デッドアカウント/1巻引用
あんな感じのグイグイいくうるさいキャラに変貌するそうです。
となると、実際のゲームでも押せ押せのスタイルなのでしょうね。
因みに得意ジャンルは格ゲーってことで、キャラの操作はアーケードコントローラー通称“アケコン”でやってましたが、
可愛い各ゲーマーなんて実際はそういないんだよなぁ…(笑)
むしろ0に等しい…
そういう意味では、ひよりは貴重な人材ですね…
で、最後の方では、痣木からK除霊計画が始動となっていたので、
そのための修行編が始まる流れが見えます。
このままでは絶対勝てませんからね。
ていうか、毎度ながら思いますが、そういうのって先生たちで行くべきですよね(笑)
遊びじゃないんだから…
相手は霊媒協会の最大の敵なんだし…(笑)
マジでノリが軽いよなぁ~
緊張感を持たせるためにそろそろ誰かシぬかな??
ではでは、引き続き展開に期待です。
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⇒【11話で甲乙戦開幕⁉】
⇒【9話で痣木が縁城をコロす発言⁉】