【サカモトデイズ】佐藤田が強すぎ!!シン&晶&夏生でも敵わない!!周は有月に似て闇落ちの可能性アリ!?【10巻感想&評価】

この記事は集英社発行『週刊少年ジャンプ』で連載中の「SAKAMOTO DAYS」の10巻の感想を書いたものです。

10巻まで読んだ方向けの記事となっていますので、読んでいない方はぜひお読みになってからご覧下さい。

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前巻では、JCC編入試験編が終わりました。

『主な展開』

①真冬と虎丸は有月らに拉致される

②坂本&シンは有月に迫るためJCCへ潜入し、データバンク探し決行

③オーダーの3人(南雲、神々廻、大佛)は京都で四ツ村と交戦

④周(JCC生徒の一人)が鹿島と結託し、データバンクの破壊に協力する

『今後の展開』

気になるのは、

坂本らはデータバンクを入手できるのか?

それとも有月らがそれを阻止するのか?って所ですが、

キャラ紹介も交えながら感想を書いていきます!

※10巻までのネタバレが含まれるので、先バレが嫌いな方は要注意です※

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主要な登場人物紹介

ここでは本編で登場する重要人物の紹介をしていきます。

今回紹介するのは6人です!!

坂本 太郎(さかもと たろう)

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/1巻引用

・概要

全ての悪党とコロし屋から憧れる存在。

最強のコロし屋。

しかし現在では、コンビニ店員の葵に恋をした事で、コロし屋稼業を引退している。

その後、葵とめでたく結婚し、一人娘の花も授かった。

今の坂本は家族を守るために力を行使する。

そこからは坂本商店という雑貨屋を営むようになるが、5年の月日を経て太った。

また、この頃になって1億の懸賞金が掛けられ命を狙われるようになった。

そして、懸賞金をかけた人物の正体だが、

実は坂本のJCC(コロし屋学校)時代の同期の有月であった。

今は×(スラー)と名乗っている。

また、有月は坂本の娘にも手を出す気でおり、

坂本としては何としても撃退しておきたい人物となっている。

こうしては坂本は、

JCCにある都市伝説級のデータバンク(全生徒の情報が保管されている)を探る冒険に出かけたのであった。

朝倉 シン(あさくら しん)

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/2巻引用

・概要

坂本の元部下で、他人の考えが分かるエスパーである。

本編では、

組織を抜けた坂本を暗サツすべく対処に向かったが返り討ちにあった。

その後、坂本家で料理を振る舞ってもらい、人の温かさに触れ改心した。

そして、雇ったボスに始末されかけたシンだが、

坂本に救出されると、そのまま坂本商店で働くことになった。

こうしてシンも元・コロし屋となるのだった。

そんなシンだが、

6歳の頃には安藤という人物から超能力研究をする朝倉へ身を引き渡されている。

エスパーとなったのは、

この朝倉のラボで造られた薬を飲んでしまったからだ。

以降、人の思考が読めるようになったシンだったが、

研究員から気味悪がられるようになった。

更に罪の意識に苛まれていた朝倉にも辛気臭さ覚え、

嫌気が出してラボを出て行った。

以後は、コロし屋稼業に転職していたようだが、

21歳となった現在では坂本の真の相棒となる為、その腕を鍛えている。

佐藤田(さとうだ)

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/10巻引用

・概要

JCCに在籍する職員の一人で、古株の一人である。

本編では、

「暗サツ実戦演習」で生徒に指導をしていた際に登場した。

そんな佐藤田だが超武闘派のコロし屋であり、合気道の達人である。

任務では一度も傷を負ったことがないという逸話を持つ程だ。

また学生時代の坂本らの先生でもあったようで、

坂本と南雲ともどもを関節技でお仕置きしているシーンも確認できる。

相当な実力者だと言える。

佐藤田からデータバンクの情報を引き出すべく、シンは接触する事になる。

赤尾 晶(あかお あきら)

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/9巻引用

・概要

JCCの編入試験で登場した少女。

気弱で人の心配をしてしまうコロし屋には向かない性格をしているが、

実は類稀なる才能を持つ。

そんな晶の正体は、

坂本のJCC時代に名を轟かせた赤尾の姪であり、「コロすまでの道」が見える。

道とは、

人に向かって光が伸びている現象であり、

晶はそれを辿る事で無駄のないルートで相手に接近 出来る。

また精密で素早い手捌きも持ち合わせており、

貫手で相手の頸動脈と人中を刺傷できる。

なお、本編での晶の目的は、

赤尾リオンを捜す事でありシン達と共にデータバンクの在り処を探る事になる。

勢羽 夏生(せば なつき)

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/4巻引用

・概要

シンを攫うためにラボの一員として登場した人物。

しかし、実のところは、

バイトとして雇われていたに過ぎずスラー達とは深く関わっていなかった。

夏生曰く老後のために2千万 貯めたいのだとか。

そんな夏生だが、

実はJCCに在籍する武器製造科 研究室の一年で、

学部の卒業制作で15年ぶりにヨシムラ賞を取った天才でもある。

工房には夏生が製造した武器が山ほどあるが、透明スーツもその一つとなっている。

なお、JCCに来ていたシン達とは絡むつもりはなかったが、

弟・真冬からの無言電話で弟が緊急事態にあると知る事になる。

こうして夏生は弟の居場所を突き止めるべく、

データバンク探しに付き合う事になるのであった。

周(あまね)

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/9巻引用

・概要

JCC編で登場する生徒の一人。

サツ連を忌み嫌っており、スラーの改革に賛同する。

その原因は、元オーダーである父親の四ツ村にあり、

母親をコロされた事が最大の要因となっている。

周はスラーの一派に所属する事を望んでおり、

鹿島の指示によりデータバンクの破壊を遂行しようとしている。

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見所

ここからは個人的に面白いと思った名シーン、名場面を3つだけ紹介していきます!(本編には他にも良い所が満載です)

佐藤田vsシン&晶&夏生

本編の名場面と言えば、やはり、

この古株である佐藤田を絡めた戦闘展開です…!

まずこの佐藤田が滅茶苦茶ヤバくて…(笑)

もともと超武闘派のコロし屋で、

傷を負った事がないと言う逸話もヤバいんですが…

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/10巻引用

坂本が昔を思い返した回想シーンでは、

坂本と南雲をお仕置しているシーンも描かれています。

あの伝説のコロし屋の坂本と…

その坂本と張り合っていたであろう南雲をです…(笑)

はい、ただのバケモンです(笑)

本編では、

坂本がこの佐藤田の名前を聞いただけで、血の気が引いて血色が悪くなっていましたが、

そういう意味じゃ、佐藤田は作中における最強キャラ候補と言えますよね。

そんな佐藤田に挑むのが、

シンと晶と夏生ですが(データバンクの情報を求めて)、

やはり佐藤田は超次元的な強さであって、

シンが食事中に隙を突いてしてきた攻撃に対しては、

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/10巻引用

まさかの箸で指を摘まんで対処するという神業…(笑)

“どういう事やねん”と、ツッコミを入れたくなる程の力の差を感じさせますが、

普通だったらこれだけで心折れそうですよね(笑)

佐藤田からすればシン達は所詮 赤子のようなモノなんでしょう…

更に、この後には晶にしか見えないハズの“道”にも勘付き、

透明化していた夏生の所に晶を吹き飛ばしていましたが、

透明化も効果がありませんでした。

結果は惨敗って感じです。

また、この後の体育館戦でも、

再びシンの不意討ちを難なく避け、

更に晶の全力の振り下ろし攻撃を人差し指の身で受け止めていましたが、

まさに鉄壁という感じでした。

ただ、佐藤田的には、

それでも喰いついてくるシンや晶や夏生の連携に感動して、

涙を流す始末でした…。

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/8巻引用

当時の坂本&南雲&赤尾が何処まで佐藤田を相手に戦えたのか分かりませんが、

佐藤田が涙すると言う事は、

シン&晶&夏生たちも案外 良い線 行っていたんじゃないかと思わせます。

そもそもシン&晶&夏生が、

坂本&リオン&南雲の対比みたいな感じで描かれているように感じますが、

この3人がJCCの伝説達を超えていけのるかも一つのテーマとなっていそうです。

これは今後のシン達の成長にも期待ですが、

これは仲良し3人組として今後とも絡みが増えていきそうですね…(笑)

あれ…でもそうなるとルーと眞霜の立場が危うくなるような…?

これは波乱の予感…!?

周の闇落ち

続いての見所は、

このJCC編において最重要人物となるであろうキャラ。

周という人物についてです。

周は坂本の前に登場したJCC生徒の一人ですが、その正体は、

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/9巻引用

元オーダーの四ツ村の息子であり、

更に7歳の頃からJCCで育ってきた期待の星みたいな人物です。

つまり、オーダーになるだけの才能があって、

それを幼少期から磨いてきた人物な訳です。

また、坂本には反抗的な態度を見せましたが、しかし実の所は正義感が強いだけであって、

同級生には素直に謝っていましたし、素直な子でした。

そして、本編では、有月(スラー)からは、

有月「あの子は昔の俺に少し似ているからね 愚かにもやりとげるだろう」鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/10巻引用

と言われていたり、

南雲からは、

南雲「コロしに正義も悪もないよ ただ僕から言わせれば――行き過ぎた正義感は 悪よりたちが悪いけどね」鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/9巻引用

と話されたシーンなんかもありますが、

正義感が強く有月似の周は、

闇落ちしてもおかしくない状況にあると言えますよね。

更に、その場合には、

強キャラとなる候補の一人でもあったりします。

というのも、

坂本vs周では、

鍵の追走劇が行われましたが、

坂本からは速いと言われ、簡単に追いつけなかった周です。

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/10巻引用

しかも、

螺旋階段から飛び降りた後には坂本をまいても見せていました。

坂本が本気だったかは別にせよ、

坂本が捕えきれなかった人物というのはレアでしょう…

まさに有月のような。

仮に、父親が母をコロした事を正当化され、

反論できなかった場合にはもう闇落ち確定みたいな所もあります。

最終的に周が闇落ちをするのか?

それとも坂本家の仲間 入りをするのか?

これは、今後とも注目したい要素の一つと言えますね。

データバンクの正体

こちらは衝撃の正体発表です。

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/9巻引用

坂本らが追いかける都市伝説級のデータバンクの正体なんですが…

その正体は“とある人物”でした。

一体誰だったのか…?

これはぜひとも本編でご確認頂けたらと思います。

驚く人は驚くような内容となっていたのではないかと思います。

因みに、個人的にはですが…

坂本に詳しい“ある人物”が登場が時点からもう既に怪しいと思っちゃってましたね…(笑)

なので、「バレバレじゃん」と思う人も多かったかもしれません…(笑)

何せよ、まだ知らない人は本編を一見あれ!!

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感想

という事で10巻の全体的な感想ですが、

この10巻におけるJCC編は、

データバンクを突き止める話が中心でしたね。

なお、

最後の方では有月一派も侵入を見せ、

かなり盛り上がりそうな展開で終わっています…!

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/10巻引用

なんなら最後は、

佐藤田と京(カナグリ)が接敵しての終了だったので、

引きとしても最高です(笑)

先が気になるでしかない…!!

佐藤田の実力が垣間見える訳ですが…

まさか、ここで退場なんて事はないですね…??

“カットォォォオオオオオオオ”

をどう捌くかに期待です(笑)

後は、

周に催眠術をかけたクラブ・ジャムも戦闘に加わりそうなので、

誰と戦う事になるかが楽しみですね。

有月や楽やキャロライナ・リーパーも参戦したら面白そうですが、

ただ、彼らは本拠地っぽい倉庫内に居たので、戦闘には加わらなさそうでした。

鈴木祐斗先生/SAKAMOTO DAYS/9巻引用

他で言うと、

物語の傾向として、単純に坂本が良い所を取りするになりガチなので、

そういう意味じゃ最終的に坂本が誰と戦う事になるのかも気になる所です。

vs四ツ村とか面白そうですが、

ただ、四ツ村の対処には、

京都組の神々廻と南雲と大佛が当たっているハズなので、あまり期待は出来ません。

クラブ・ジャムの催眠にかかった佐藤田vs坂本とかでも面白そうですが、

再び有月vs坂本となるのか、

それとも周vs坂本って感じになるのか、

JCC編の締めくくりとなるこの戦闘シーンがどう描かれるかに期待ですね。

ではでは、本巻は“データバンクに迫る”展開がメインでしたが、

次巻からこのデータバンクを巡る本番の戦いがようやく始まるので、

ここからドンドン盛り上がっていきそうです。

それでは面白くなる展開に期待!

10巻の感想でした!

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