【黙示録の四騎士】116話ネタバレでパーシバルの正体が生命(いのち)の精霊と判明!!世界に繁栄と死をもたらす形なき存在

この記事は講談社発行『週刊少年マガジン(2023/36・37号)』で連載中の「黙示録の四騎士」の116話の感想を書いたものです。

本編を読んだ方向けの記事となっていますので、読んでいない方はぜひお読みになってからご覧下さい。

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前回は、ベヒモスの背の上で予言の騎士一行とモートラック隊が対面する形で終わりを迎えました。

ここから激闘となるのでしょうか?

では、感想を書いていきます!

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こんな場所で立ち往生なんて…大丈夫なの~?

倒れたアルビオンの上に立つパーシバル一行。

周囲は負の力で充満していたが、パーシバルの魔力のおかげで、パーシバルの周囲は安全だった。

一方でモートラック隊は、

トミントールが“聖者の外套”を張ったが、速攻で負の力に負け、割れてしまった。

モートラック隊らは“ゴプ”と血反吐を吐き始めた。

そこでモートラックは小道具を使い、シュバルツ隊とガウェインをその場に召喚した。

彼らも負の力に巻き込まれる形となる。

そこでパーシバルは接近し、モートラック隊らを魔力の有効範囲に入れた。

するとパーシバルは「タスケテ」という声を聴く。

気付くとプニシバルと2人で真っ暗な世界に居た。

プニシバル曰く、

声の主に呼ばれ、共鳴したとのこと。

そして、声の主とはベヒモスであり、大きな魂のような塊となってパーシバルらの横に居た。

パーシバルは自分とプニシバルが何なのかと聞き出した。

これに対しプニシバルは、

“元来 形も個もない存在で、世界に繫栄と死をもたらす存在”。

“生命(いのち)の精霊”だと答えるのだった。

生命(いのち)の精霊

はい!

という訳で今回は、

「まだ戦わんのかーい!」

という感じで、

パーシバルの正体に迫るお話がメインでした。

というか、負の力がヤバ過ぎて、

パーシバルが不在だったら全滅していた恐れもあって、

なんか戦ってる場合でもない雰囲気があります…ね(笑)

⇒【アーサーの闇落ちと末路
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シュバルツ隊

で、話の流れとしては、

負の力で全滅しそうなだったモートラックが、

人質らを召喚して、難を逃れた展開でした。

そこの中にはシュバルツ隊もいましたが、

鈴木央先生/黙示録の四騎士/106話引用

シュバルツの話を聞く限りだと、

トミントールにボコされたようですね。

その強さは四大天使級との事だったので、

まあよっぽど正体は“ななし”になるのかなーと思っています。

七つの大罪/鈴木央先生/41巻引用

というのも“ななし”は、

羽の痕が四本残っていた通り、

四大天使だった可能性があります。

まあ…まだ新キャラ説もまだありますが。

で、剣の達人みたいな雰囲気もあるので、

強そうです。

⇒【アーサー強すぎ問題…
⇒【マーリンがアーサーと対立!?

パーシバルの正体

そして後半の方では、

ベヒモスの声に共鳴した事で、

異空間に飛んでいましたが、

その中では、

①パーシバルとベヒモスが兄弟であること
②パーシバルらは本来、形も個もない存在
③世界に繁栄と死をもたらす存在

などと語られ、

その正体が“生命(いのち)の精霊”だと明かされました。

って事はなんでしょう?

本来は形もなくて、繁栄とシをもたらす存在なら、

“災害”に近い存在って事ですよね?

だとしたら、

その大昔は、この“生命の精霊”ことパーシバルが、

鈴木央先生/黙示録の四騎士/108話引用

本編内のベヒモスみたいな事をしていたのかもしれません。

いわゆる、命を間引く行為というか、

負の力で増えすぎた命を減らすみたいな、

或いは定期的にそういう時期があって、

その権化だった…みたいな、

そんなようなことです。

で、一方では、

命を与えるor救う事もしていたので、

“希望”だの“英雄”という異名もある…みたいな感じでしょうか?

これはベヒモスも二面性があると語られましたが、

ゼルドリス「ベヒモスは陰陽獣とも呼ばれ 通常はおとなしく その身から放たれる生命力は魔界の生物に恵をもたらす…が一転 大きな異変を感じとると それに呼応するかのように暴れ 魔界中の生物の命を吸いつくす最悪の存在へと転化する」鈴木央先生/黙示録の四騎士/108話引用

パーシバルがベヒモスと兄弟であるというなら、

魔力も共通していそうなので、

その内パーシバルも、“希望(ホープ)”だけでなく、

負の力を拡散させ、生命をシに絶えさせる魔力も解放していく事になりそうです。

その前兆が、キオンの腕をミイラ化させた魔力でしょうか。

まさに<シ>の騎士です。

また、パーシバルの場合は、

生命の“精霊”なので、

その正体はあくまで精霊の姿形をしたモノで、

基本は精霊界に居る存在なのかもしれません。

それなら、

鈴木央先生/黙示録の四騎士/7巻引用

精霊のシルフがミニパーシバルを見てビビッて逃げた話とも繋がっていきます。

その界隈では有名な危ない存在だったのでしょう。

ただ、これが、

精霊界という新しい界隈のお話しなのか?

それとも既存の妖精界なのかは、ちょっと曖昧です。

この辺の詳細は、

妖精界を束ねるキングが詳しそうなので、

これは…説明役としての今後の登場に期待ですかね(笑)

⇒【パーシバルの正体は〇〇族!?
⇒【ナシエンスの三角関係がヤバい…

魔界を襲った異変

後は、気になった台詞として、

プニシバルから言われた、

“ベヒモスが魔界を襲った異変に怯えている”

が意味深でした。

鈴木央先生/黙示録の四騎士/107話引用

それでベヒモスは「タスケテ」とパーシバルに声を掛けていた訳ですが、

こんなクソデカくて、負の力を出せる存在が、

脅える異変って、

相当ですよね。

今回の負の力に苦しむ描写からもそうですが、

やっぱり人間でしかない混沌の騎士では、

予言の騎士の敵として役不足感が否めません。

なので、そろそろキャスみたいな、

混沌を過去に狙っていた勢力が登場しそうな、

そんな雰囲気も出てきましたよね。

結局、モートラック隊じゃあ…

ランスロット一人で勝てそうなくらい実力差がありそうですしね…(笑)

何せよ、今後はもっと「ヤベー!」と思えるような強敵が登場することに期待したいです。

では、引き続き魔界編を締めくくる戦いが盛り上がる事に注目です!

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⇒【117話で“生命の精霊”完全解剖⁉
⇒【115話で死者が出る⁉戦いの結末は⁉

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2 comments

  1. 僕の予想が当たりすぎて怖い…

    今は書いてないけど、僕も考察ブログしてました。

    その時、星のバイザーはジェリコと書いたら、マジで当たってしまって鳥肌たちました。

    今回もパーシバルの正体は、精霊族では無いかと思ってました…

    精霊族では無かったですが、命の精霊とは…
    新たな展開ですね…

    相手方の女神族や、ガウェインの正体、更にマーリンの現在、ランスロットの強さの秘密、アーサーの闇落ちの理由など楽しみが多いです…

    1. それは凄いですね!
      勘が良いんでしょうか?(笑)

      同じく、各キャラにまだまだ秘密があるので、詳細発表が楽しみですね!
      個人的には早く残りの<七つの大罪>たちに登場して欲しいですね……

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