【アオのハコ】113話ネタバレで笠原匡の好きな人サキの過去が判明!!雛は再び大喜に恋する可能性が浮上!?

この記事は集英社発行『週刊少年ジャンプ(2023/38号)』で連載中の「アオのハコ」の113話の感想を書いたものです。

※本編を読んだ方向けの記事となっていますので、読んでいない方はぜひお読みになってからご覧下さい※

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前回は、

・雛が大喜から千夏と付き合ったことを知らされ胸を痛める描写

・前進するために良い人を紹介してと言う描写

などが描かれました。

果たして、雛に彼氏は出来るのか?

雛と大喜の関係はどうなるのか?

気になる事が多いですが、今回も今回の感想を書いていきます!

⇒【夢佳の挫折の全貌が切なすぎる…
⇒【大喜のチケット贈りが粋過ぎた!!

実は千夏先輩と付き合うことになったんだ……

場面は、

大喜から報告がされたところまで遡る。

大喜は雛に、千夏と付き合う事になったと報告した。

これに対し雛は、“そっか”と返し、

冗談を言ってその場を立ち去っていた。

場面が戻ると、

体育館で、バトミントン部が500円の券を巡り、垂直飛び対決をしていた。

そんな中、

大喜を見る雛の目は何処か虚ろで、まだ気持ちを引きずっているようだった。

菖蒲はその様子を見て、匡に助太刀を願った。

その後、匡が雛の相談に乗る形となった。

雛は大喜との距離感をどうすべきか悩んでいた。

友達に戻りたいけど、気持ち的に辛いから、距離を置くべきなのかと。

そこで匡は、自分が好きだったサキの話をした。

サキは物心つくときから一緒で好きだったが、ある日、彼氏が出来てしまった。

その時、サキの幸せそうな表情を見たら、だんだと自分の気持ちなんてどうでもよくなっていったと。

そして、距離を置くのも友達に戻るのも自由だが、ただ、恋愛に支配された人間関係は少し寂しいく思うと話しを締めた。

これを受け、雛は思った。

大喜との縁を切るのは勿体ない。

フラれたからこそ、ここからは友達になれるのではないかと。

そうして、体育館に居た大喜に声を掛けるのだった。

初彼女おめでとう!

はい!

という訳で、

再び雛回という事で、しかし、今度の助太刀人は匡でした。

家族思いで優しい人物ですが、

ただ他人のイザコザには関わらない性格だったので、どうなるかと思いましたが、

菖蒲がキッカケを作ってくれましたね。

これはナイスでした!

そして、

今回の話は中々 興味深いもので、深い内容でした…

⇒【ハグの感想とおみくじで結ばれる伏線⁉
⇒【千夏の憧れの存在ユメカ登場!!

好きな人をどうやって諦めるか

まず、雛の悩みが、

三浦糀先生/アオのハコ/113話引用

“どうやって好きな人を諦めるのか”

というものでしたね。

あまりに辛い質問で、回答する側も考えさせられますが、

匡は「時の流れで」と答えていました。

また、大喜と距離を置こうとした雛でしたが、

匡は、

「じゃあ、俺が仮に雛を好きになって、でもそれでフラれたら、距離をとって友達減っていくけど、それでいいの?」

的な事を言って、雛をハッとさせていました。

雛的にも、“それは良くないかも”と考えたようですが……

でも、ぶっちゃけこれも難しい話ですよね……(笑)

多くの人は、フラたら、或いは破局したら、

関係が途絶える方が多いと思います。

それは、自分の例でみても、周りの知人を見ても、

元カノや元カレと連絡を取り合っている人なんて、そういないからです。

一時的には連絡を取り合って、結局 数年したら関係が終わっているのがほとんどです。

って考えると、雛の件も、結局、

“高校を卒業したら自然と時の流れで流れていく”

事になるのではないかと思います。

ただ今の問題が、

在学中はその好きな人を目にするので、

心がいつまでも落ち着かない事です…

これは学生ならではの悩みの一つかなーと思います。

⇒【松岡が盛大にやらかす…
⇒【大喜が告白しようとした⁉

サキの幸せそうな表情

そんな雛に対して、

匡からはアドバイスというか、

自分の話がされましたね。

三浦糀先生/アオのハコ/6巻引用

これは、

ずっと触れられずにいた“匡の好きな人”の話しについてでした。

その人の名前がサキだったとも判明しましたが、

匡とサキは、

本編内の“大喜と雛”の関係性と凄く似ていると感じました。

A.匡(好き)⇒サキ(彼氏ができる)

B.雛(好き)⇒大喜(彼女ができる)

だからこそ、匡の話しは、雛に刺さったのだとも思えます。

で、匡のアドバイスは、

「距離を置くのも友達に戻ろうとするのも自由だけど、ただ恋愛に支配されているのだけは少し寂しい気がする」

という事でした。

言うたら、

前の匡がした“雛を好きになってフラれたら~・・・友達減るから・・・”の話を踏まえると、

「また友達関係、或いはたまに助言しあうくらいの関係に戻れたらいいよね」

って事かなーと思いました。

ちなみに匡の場合は、

サキの幸せそうな表情を見て、諦める決心がついたとの話だったので、

匡は距離を置く選択をしたようでした。

潔いですし、素敵な理由だと思えましたが、雛の判断は、

匡の場合とは反対を行く形になりました。

⇒【雛の大喜の告白の返事が切ない…
⇒【菖蒲の雛の励ましが最高!!

縁を切るのは勿体ない

匡の話を聞いた雛は、

縁を切るのはなんか勿体ない気がするからと、

友達の関係に戻る事、

距離を近づける事、

を選びました。

ただ…こうなってくると、

雛がまた告白するなどの波乱の展開が来ないにしても、

三浦糀先生/アオのハコ/9巻引用

雛が、

“ふとした瞬間に大喜が好きだった事を思い出すのではないか?”

と思いましたね…

結局、大喜は変わっていないんだから、

雛が好きだった誠実な大喜はいつまでもそこに要る訳です。

そして、好きだった気持ちを忘れるのなんて無理な話ですから、

またドキドキさせられるんじゃないかと思えます。

今回の最後の台詞も、

「友達になれる“かも”ね」

でしたし、本人も確証が持てていないのではないかと思えます。

正直、雛回は切ない気持ちになるので、

今後それが続くのか?

それとも新展開となるのか、引き続き気になる所ですね。

って事を考えると、本当の意味で前進するにはやはり、

彼氏を作る流れがベストなのではないかと思えますね……

ではでは、

またしばらくは、大喜の事を思い出す事になるのではないかと思えましたが、

彼氏を作る流れがあるのか?

引き続き「アオのハコ」の動向に期待です!

113話の感想でした!

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