【黙示録の四騎士】117話ネタバレでパーシバルの正体が完全解剖!?5種族、全生物の源!!最後は全生命を超える強さに!?

この記事は講談社発行『週刊少年マガジン(2023/38号)』で連載中の「黙示録の四騎士」の117話の感想を書いたものです。

本編を読んだ方向けの記事となっていますので、読んでいない方はぜひお読みになってからご覧下さい。

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前回は、

・モートラック隊にパーシバルが接近し救助

・パーシバルがベヒモスと共鳴

・プニシバルからパーシバルの正体名が明かされる

などの展開が描かれました。

今回は、生命の精霊の詳細に触れられるか気になる所ですね。

では、感想を書いていきます!

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生命の……精霊?

プニシバルの“生命の精霊”という発言を受け、

パーシバルは頭の中がはてなマークでいっぱいとなっていた。

プニシバルは説明を続け、

“生命の精霊”が5種族やあらゆる世界や生物のすべてを育む源だと話した。

しかし、パーシバルは16年間 神の指で育ったんだから、自分が精霊なんてあり得ないと返した。

これに対しプニシバルは、

パーシバルは人間の器に入った精霊であって、

バルギスに育てられた事で、持つはずのない感情が芽生え、精霊としての記憶を失ったに過ぎないと返した。

だが、パーシバルは頑なに否定した。

プニシバルは更に続けて、

パーシバルをそうした張本人か、

或いは経緯を知る者から直に聞けば信じるだろうと言い放った。

その後、パーシバルはベヒモスを安心させ、眠らせたのだった

ベヒモスは眠ったよ…

はい!

という訳で、

続続続続ぐらい?ですかね(笑)

またパーシバル回となっています。

ここ最近 本当に多い…(笑)

で!!

パーシバルの正体についてですが、今回の説明を合わせると、

もう大体8割くらいは内容が明らかになったと言って良い所まで来ていますよね。

これが本編にどう影響してくるかが楽しみです。

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人間・魔神・女神・巨人・妖精、あらゆる世界のあらゆる生命

まず、プニシバルが語った、

鈴木央先生/黙示録の四騎士/116話引用

“生命の精霊”の正体が、

5種族の生物と、あらゆる世界のあらゆる生命を育む“源”

であると答えられましたね。

“全5種族や全世界の全生物の中にあるもの”

……ですよ?

それが何かと言われたら、まずは、

“魔力”を思い浮かべますよね。

この世界の設定のベース部分でありますし、

5種族には当たり前にあるモノです。

仮に弱い人間であっても、魔神族が魂を食べて補給したりしますから、

誰にでもあるモノだと考えられます。

そうなると、

結局のところ「希望(ホープ)」も、

他者の魔力を借り受けて、パワーアップしている的な事になりますね。

更にプニシバルが言ったように、

本来なら“感情を持つはずがない”

という説明とも合ってきます。

後はそこに“精霊”と散々 言われている事もあるので、

プニシバルみたいな精霊の形を成すパターンもあるんでしょうね。

本来は持たないハズらしいですが、

プニシバル「俺たちは元来 形も個もない 存在なんだよ」鈴木央先生/黙示録の四騎士/116話引用

大いなる者の一端だからなのか?

特別製なのかもしれません。

あともう一つ押したいのが感情説です。

そもそも「希望(ホープ)」の説明は、

鈴木央先生/黙示録の四騎士/3巻引用

“パーシバルを想おう心が力になる”

と、本人から語られています。

実際、人から応援されると、ふつふつと湧き上がるモノがあって、

それがやる気だったり自信になったりしますよね。

その人数が増えれば増える程それも増していくものです。

それこそが“生命の精霊”なんだと本作では言いたいのかもしれません。

今回のベヒモスとパーシバルの描写を見ても、

脅えるベヒモスをパーシバルが安心させ、落ち着かせた訳ですが、

「コワイ、タスケテ」とか、

「怖くないよ、大丈夫だよ」とかのやり取りは、

“感情の描写”

が目立っていました。

そもそもの魔力も、

鈴木央先生/七つの大罪/9巻引用

「“強い意志”、“思想”、“体験”から発現されるもの」

だと説明されていますが、その人の感情と関係して発現するパターンもあります。

イゾルデはの「熱愛(ラブボム)」は、

“トリスタンを傷つける者を全てを打ち砕く”

という想いから発現。

ジェイドの「白黒(モノクローム)」も、

“キオンの自分の想いを曲げない白黒ハッキリした性格に憧れて”

発現したと語られています。

それが生命の精霊の正体というのも面白いですよね。

まあ…感情なのに感情を持つはずがないっていうのは可笑しな話ですがね(笑)

その場合、生命の精霊はもっと原初的なもんだから、自我は持たないって事なんでしょう、きっと。

⇒【アーサー強すぎ問題…
⇒【マーリンがアーサーと対立!?

パーシバルは器

続いて、プニシバルからは、

“パーシバルは器であって、その中に精霊パーシバルが入った存在に過ぎない”

と断言されましたね。

これが最重要情報かなと思いました。

ということは、やはり、

パーシバルと精霊パーシバルとプニシバルは別個なのであって、

それが一つになっている存在となります。

だからこそ、

種族もあくまで「人間族」だと言える訳ですよね。

更に、

鈴木央先生/黙示録の四騎士/97話引用

シんでも復活するのは、結局、精霊パーシバルが器から離れて、

“その後に魔力を吸収する形で再び構築されているから”

なんて事にもなっていきそうです。

こういう言い方をすると夢がないですけど…(笑)

或いは本編で言われているように、

“人々の想う心が力になっている”

って事で、本当に想うだけで良いのかもしれません(笑)

大概チートですね。

で、身体の方は結局、治癒の力で修復されるので、

綺麗に蘇られると…。

そういう事になっていそうです。

⇒【パーシバルの正体は〇〇族!?
⇒【ナシエンスの三角関係がヤバい…

お前をそんな風にした張本人――

そして、最後の方では、

プニシバルから、

「“お前をそんな風にした張本人”から話を聞けば、自分が生命の精霊だと信じるだろう」

的な話しがされましたが、

パーシバルをそんな風にした人物が誰かと言われたら、

これはまあイロンシッドになりそうですよね。

鈴木央先生/黙示録の四騎士/113話引用

プニシバルからは、

パーシバルがイロンシッドを罰する義務があるとも話されていますが、

つまり、

イロンシッドが精霊パーシバルを、

人間パーシバルの器に閉じ込めた可能性が出てきます。

或いは、シにかけの息子と妻を運んでいたイロンシッドですが、

“ヴァズ・ジグラ(目覚めよ)”で精霊パーシバルを召喚し、

息子に入れて元気にさせようとしたのかもしれません。

が…機能せず、キャメロットへ向かったという経緯がありそうです。

で、バルギスがその精霊パーシバルを人間パーシバルの中に入れ、救ったって感じでしょうか?

もしくは、

精霊パーシバルがイロンシッドの子(ディオドラ)の体を拒絶した後は、後はゆらゆらと空中を漂って偶然的に人間パーシバルの体に宿った、

とかかもしれませんが、ぶっちゃけ可能性は無限大なので、この辺も真相発表に期待ですね。

ただ、言えるのは、

鈴木央先生/黙示録の四騎士/3巻引用

イロンシッド的には、

息子や妻を助けられた人を蘇生する可能性のある“生命の精霊”を持って逃げられた、

って事で「大事なモノを奪い逃走した」という台詞に繋がり、

バルギスを恨んでいたと考えられます。

そういう意味じゃイロンシッドもバルギスもパーシバルの正体は知っていそうですね。

⇒【メリオダスの本来の魔力とは!?
⇒【ディアンヌの子供は!?

疑問と今後について

という事で、

結構 パーシバルについてもう説明されましたが、

ただまあ疑問も別にまだまだありますよね(笑)

例えば、

・パーシバルが器であるなら、元の人格はどうなったのか?

既にシ亡した後だから精霊パーシバル入ったのか?共存中なのか?

とか…

・なぜ、人間パーシバルの中に、精霊パーシバルとプニシバルが共存できているのか?

だとしたらベヒモスも共存可能なのか?

最終的には生命の精霊の集合体にでもなるのか?

とか…

・「希望(ホープ)」の魔力はプニシバルのモノなのか、パーシバルのモノなのか、精霊パーシバルのモノなのか?

それとも同等扱いなのか?

違うならまた別個に本来の魔力もありそう。

などなど……(笑)

思う事はまだあります(笑)

で、今後の展開としては、

プニシバルが話した、

・張本人(恐らくイロンシッド)か、

・経緯を詳しく知るもの(キングかマーリンか混沌の巫女?)

と、接触して残りの疑問が解決される感じになるでしょうか。

また、生命の精霊が全ての生命に宿ってるなら、

最終的にパーシバルは全生命を超えるだけの強さになりそうですよね…(笑)

まさに混沌を持つアーサーを倒すに相応しい存在です。

流石は主人公って所ですが、これは最終対決に期待が高まりますね……!

ではでは、117話の感想でした!

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