【甘神さんちの縁結び】104話ネタバレで澪子から夜重になった過去判明!!丑織(母)が夜重を自由にしたかった!?

この記事は講談社発行『週刊少年マガジン(2023/38号)』で連載中の「甘神さんちの縁結び」の104話の感想を書いたものです。

本編を読んだ方向けの記事となっていますので、読んでいない方はぜひお読みになってからご覧下さい。

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前回は、

・瓜生が一乗寺家で騒ぎ大志郎と言い合い

・夜重が仲裁に入り、瓜生が告白の件を口にする

・大志郎が夜重の笑顔に驚く

・丑織(夜重母)乱入

などの展開が描かれました。

今回で夜重奪還編が佳境に入る雰囲気がありますが、

上手くいくのか気になる所です。

では、感想を書いていきます!

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ここは由緒正しき一乗寺の敷居ですよ 今すぐこの家から出ていきなさい

丑織は今すぐこの家から出ていくよう注意を入れた。

空気が緊迫する中。

丑織は「あなたに言ったのですよ」と言って夜重の頭をセンスで“トン”と叩いた。

これには全員がきょとんとした。

そして、丑織からは、

夜重に成長が見られないからと、

勝手に家を出て、友達を作り、将来を決め結婚し、勝手に幸せになればいいと言い放たれた。

これには夜重がくそババアと叫び返した。

そして、

友達も将来の夢も結婚相手も自分で決めて、自由と一緒に幸せになる放ち返した。

その後、丑織と千陽(甘神家の母)の回想となった。

実は、丑織は幼少の夜重を千陽に預けてもらうようお願いをしていた。

それは、夜重に自由になって欲しいという想いがあっての事だった。

千陽は新しい名前を与える事を条件に、その申し出を受け入れていた。

こうして、夜重は澪子から甘神夜重になっていたのだった。

甘神夜重 あなたの新しい名前よ

はい!

という訳で、

今回は夜重の母の丑織の想いが明らかになった回でした。

これにて夜重の奪還編は終了となりそうですが、

しかし、このままでは母の想いが夜重に届かずしての終わりとなるので、

もうひと悶着はありそうです。

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澪子に自由を

終盤の方では、

丑織が夜重を千陽に預けていた事が明らかになりました。

それは、

“自由にさせてあげたい”

という想いからでした。

内藤マーシー先生/甘神さんちの縁結び/92話引用

つまり、夜重が自由になっていたのは、

最初から母の想いがあっての事で、

別に当主になって欲しいと本気では思っていなかったようです。

それは、不自由に苦しんでいる夜重を見て辛いと話した竹田と同じで、

竹田「懐かしいね 昔はよく私も爺様についていって 同い年の遊び相手として夜重のそばにいたっけ 毎日脱走しようとするもんだからずっと追いかけ回す羽目になったけど 不自由に苦しんでる姿は見ていて辛かった やっぱり夜重には「自由」が似合ってると思うよ」内藤マーシー先生/甘神さんちの縁結び/101話引用

母の丑織もまた、そんな夜重を見て辛いと感じていたのやもしれません。

しかしまあ、表上は、

“一乗寺家の風格を落とさないために、厳しい人を演じないといけなかった”

と言うことで、厳しい母を演じていたのでしょう。

そういう意味じゃ、

夜重をまだ連れ戻した父が今回の戦犯なのであって、

丑織(母)からしたら、

“ちょっと何してんの?”

と思っていたのかもしれません(笑)

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丑織の想い

後気になるのは、

この夜重を自由にしてあげたかった丑織の想いが、

夜重に届いているのか?って事。

それを直感的に夜重が感じていたのなら、お話としてももう終わりで良いですが、

届いていないならもう一話くらい話が伸びそうです。

もしくは、別に届く必要もないってんなら、

このまま母の想いは秘密のまま終わるやもしれませんね。

どっちが後々 感動的になるかで決まりそうですが、

個人的には会話シーンがここまで長いのでそろそろ味変が欲しい所す。

因みに、三姉妹の課題は、

お互いの過去を知らない所があって、

そして、

“そこに踏み入れないから本当の気持ちが分からない”

という問題がありましたが、

内藤マーシー先生/甘神さんちの縁結び/97話引用

これはバイトの巫女の壬生から見ても、

違和感を感じるものがありました。

だから、今回は夜重の家族事情が明らかになったと思うんですが、

これで三姉妹が歩み寄れるようになったなら進展があったと言えますよね。

ただ、まだ現状は、

夜重が家族に歩み寄る姿勢を見せたのに、

母がまた突き放したという構図になっているので、

このままだと勿体ないかなーという印象があります。

あと、シンプルに思うのが、

この夜重奪還編は本編に珍しく結構長いストーリーで、

実に11話に渡って描かれましたが、ぶっちゃけて言うと……

評価はまだ低めです…(笑)

キスシーンからのバイバイの衝撃は良かったものの、

その後が夜重を自由にするかしないかの水掛け論の応酬の繰り返しだったので、

なんかこうエピソード全体の印象が薄いんですよね……

感動した人もいるかもしれないですが、個人的には「うーん」というでした。

今後は、この夜重の過去を採算する流れを起点に、

朝姫や夕奈の家族事情が明らかになるやもしれないですが、

瓜生のチャラ男発言と言い、

家族間とのやり取りイイ、

最終的なオチ所といい…

もうちょっと感動できる展開が欲しいですね……

まあでもまだ夜重の奪還編は完結してないので、

ひとまず次回の展開に注目です。

ではでは104話を読んだ感想でした!

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