【ワンピース】1102話ネタバレでくまの回想編(完)!!ボニーの救出はくまか!?自我は喪失していない!?

この記事は集英社発行『週刊少年ジャンプ(2024/4・5号)』で連載中の「ワンピース」の1102話の感想を書いたものです。

※本編を読んだ方向けの記事となっていますので、読んでいない方はぜひお読みになってからご覧下さい※

前回は、

回想として、

・くまがルフィの存在を知る
・ボニー9歳の誕生日で病気が完治
・ボニーくま捜しのために船出

などの展開が描かれました。

気になるはこのくまの回想辺の終わり方です。

では、感想を書いていきます!

⇒【101巻~107巻の伏線まとめ!!
⇒【ルフィが最高地点に到達!!

ボニー!!間違いねぇ!!この島にくまちーが!!

ボニー海賊団はくまがいると噂の島へ上陸した。

しかし、くまはそんなボニー達を見て退散してしまう。

そんな中、ルフィのアーロン撃退がニュースとなる。

くまはゴムを使って政府に歯向かう様がまるで「ニカ」の様だと感じた。

次にシャボンディ諸島でくまは、再びボニーの姿を見ることになった。

だが、くまは会うわけにはいかないと隠れているのだった。

そこにルフィが天竜人を手にかけたことで騒ぎが起こった。

その姿を見て、くまは次第にルフィに魅入られる様になった。

そうしてルフィをシャボンディ諸島から飛ばしたのだ。

ルフィこそが世界を救う男だと信じて。

その後、とうとうくまの自我が消える日がやってきた。

そこでくまは、

“麦わらの一味”の船を守る様にプログラムして欲しいとベガパンクに頼み込んだ。

ルフィこそが海を変えるヒーローだと考えたのだ。

その後、くまは記憶を具現化させ、

ベガパンクがそれを覗き見れるようにした。

ベガパンクはくまの自我を消す装置のスイッチを入れる。

この時、くまはボニーに言葉を伝えてほしいと頼んだ。

それは「10歳の誕生日おめでとう」という言葉だった。

ここで場面転換となり、くまの記憶を見終えたボニーの姿が映し出された。

ボニーは膝をつき、ただただ号泣するしかなかった。

うわああああああああ

はい!

というわけで、

これにてくまの回想編、

尾田栄一郎先生/ワンピースカラー版/107巻引用

並びにそれを見たボニーの物語が完結となりました。

106巻の1074話から徐々に始まったこの回想編ですが、

蓋を開けてみたら終わったのは109巻予定の1102話となりましたね。

その中ではくまの生涯が描かれ、

・奴隷解放から牧師時代(出生~17歳)
・革命軍加入からボニー誕生まで(~30歳)
・ボニーの治療編開幕とソルベ王に即位&海賊化
・ベガパンクとの出会いから自我喪失(~47歳)

大体こんな感じでしたが、

くまの行動は、一貫して人の為に良い行いをしていました。

しかし、そこに「世界政府」が絡んだことで、

ジニー喪失やペコリ王の暴動を経験したり、

しまいにはサターンから不条理な条件を突き付けられ自我を喪失する悲劇に見舞われた訳でした。

特にジニーの身に起きた悲劇はあまりに惨かったですね…。

その原因も全ては「世界政府」にあります。

マジで早く滅亡させて頂きたいものですね(笑)

その為のヘイトをずっと描き続けている段階ですが、

今回のお話では、

そんな世界政府が支配する海を変えるヒーローが現れるとしたら、

それがルフィになるのだと、

くま「もしこの海を大きく変えるヒーローが現れるとしたら…!!おれは……彼だと思う」尾田栄一郎先生/ワンピースカラー版/1102話引用

くまの疑念が確信へと変わっていく様子も描かれていましたよね。

最初はゴムを使う男がアーロンを撃退したという所から始まり、

決定打が天竜人を手にかけた場面だった訳ですが、

ドラゴンの息子という事もあってか、

尾田栄一郎先生/ワンピースカラー版/61巻引用

そうしてルフィの未来に賭けた結果、

サニー号を守るよう頼み込んでいた訳でした。

つまるところ、

「ニカ」であるルフィに対する期待感日に日に増していっている状態です。

更に言えば、

ボニーからの期待感も乗っかっていて、

実はボニーは「ニカ」も探していたと分かりましたが、

ボニー「ねー!!そんじゃあたし「ニカ」も捜したい お父さんに会えた時 「ニカ」あの島にいたよって教えたら喜ぶだろうなー」」尾田栄一郎先生/ワンピースカラー版/1102話引用

このエッグヘッド編にて、くまがやって来れば、

このセリフの回収も可能となるシチュエーションが実現しますよね。

恐らくは、まずサターンに捕らえられたボニーをくまが守ることでしょうか。

しかし、それでは手に負えず、解放のドラムが響き渡る中で、

ニカとなったルフィが、2人を助ける。

その時にルフィが「ニカ」である事を悟れば、

ボニーは父に「ニカが居たこと」を教えてあげられます。

或いは心の中で想うだけかも良いでしょうか。

また、本来は2人は、

くま「今度 会う時は海の上で一緒に水平線を見ような!!」

ボニー「楽しみ!!」


ボニー「旅行にもいっぱい行きたい!!」


くま「ああ どこへでも連れて行きたい(
連れて行きたかった…!!)」尾田栄一郎先生/ワンピースカラー版/1100話引用

病気が治ったら一緒に旅をする予定だったわけですが、それが無理となった今。

せめてもの気持ちを伝えたいはずです。

“今までこんな冒険をしたんだよ”

と。

本当はお父さんとしたかったけど…。と。

理想は、

ここでバッカニア族であるくまが自我を取り戻す展開。

頑丈であったくまの肉体ですが、

クラップ「なァくま!!お前は強い!!耐
えて耐えて生きのびろ!!!」尾田栄一郎先生/ワンピースカラー版/1095話引用

それが精神にまで及んでいたというのなら、

科学の力で自我を消すことは不可能だった……

なんてオチがあっても良いのではないかと思えます。

そうしたら、くまとボニーが本当の旅行に行ける日も見えてきたりします。

更に付け加えるなら、

今回の回想ではベガパンクから

“二重人格の様に意識を切り換える脳の回路を開発した”

なんて話しも出されて、

それを試そうとしてサターンに却下されてましたが、

天才のベガパンクが秘密裏にやっていれば、気付くのも至難の業でしょう。

つまり、くまの自我は消えておらず、あくまで人格が切り替わっているというオチ。

それもまた宜しいんじゃないでしょうか?

奴隷時代を乗り越え、

尾田栄一郎先生/ワンピースカラー版/1096話引用

ジニーと貧しい暮らしながらに幸せを感じる日々を経験し、

そうして人の為に教会で毎週 病気や痛みを肩代わりする生活をしたくま。

ジニーを失くす悲劇を経験し、

更にジニーの代わりにボニーを命がけで守り抜き、救って見せたくま。

彼のラストはエッグヘッドに到着して、ボニーを守って散るなんて終わり方で良いのでしょうか……?

個人的には、ボニーと共に報われてほしいなと思っています。

というわけで!!

今回は、過去編を振り返りのシチュエーションが多かったので、進展はありませんが、

最後はボニーがくまの記憶を見終えるところで終わってましたし、

次から現代に戻る事でしょうか。

つまり、

尾田栄一郎先生/ワンピースカラー版/1095話引用

ボニーがサターンに捕まっている状態から始まるわけですが、

まずはくまの登場となるのではないかと思えますよね。

しかしながら、そこでくまはシ亡とはならず、

ぜひともルフィに2人を救って頂きたい所です。

ではでは、1102話の感想でした!

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