【黙示録の四騎士】135話ネタバレでパーシバルの生存確定!!ペルガルドも味方と判明!!妻フィオナと息子ディックを想いキャメロットに残る

この記事は講談社発行『週刊少年マガジン(2024/8号)』で連載中の「黙示録の四騎士」の135話の感想を書いたものです。

※本編を読んだ方向けの記事となっていますので、読んでいない方はぜひお読みになってからご覧下さい※

>>【マガジンの定期購読を試してみる】<<

前回は、

ペルガルドに会って終了でした。

一体どんな会話となるのか気になる所です。

では、感想を書いていきます!

⇒【映画1部と2部の新情報まとめ!!
⇒【メリオダスの本来の魔力とは!?

これってどういうつもり?

アン一行はペルガルドの家に招かれ食事の席に着いていた。

ペルガルドは妻のフィオナと息子のディックを紹介した。

次にアンはキャメロットで起こる不思議な現象について聞き始めた。

なぜシんだはずの人が生きているのかと。

ペルガルドはキャメロット内には人間の強い願いが具現化される力があるのだと答えた。

だが、キャメロットを出れば消滅するとも続けた。

また、アンはペルガルドが味方か敵なのかと質問した。

これにはどちらでもあると返された。

そして、ドニーからは、

なぜペルガルドがアーサー王の世界に拘るのかについて聞かれたが、

ペルガルドは、

妻が亡き息子のシを受け入れられなかったからだと話された。

そんな妻の願いを無暗に奪う事は出来ないのだと続けられた。

最後は、ペルガルドから、

パーシバルの生還を願わなかったのか?と質問されたが、

これにはアンから、

パーシバルが生きている旨が伝えられるのだった。

パーシバルは生きているわ

はい!

という訳で、今回は対話回でした。

興味深いお話が幾つか聞けましたが、

まずはアーサー王の作り出したキャメロット内で起こる現象について。

これは「七つの大罪」の頃にアーサーが願った、

鈴木央先生/七つの大罪/41巻引用

“苦がなく、脅威や災害にも脅かされない、平和な国を作る”

という理想が混沌の力によって具現化されて出来上がったモノでした。

その中では、シんだ人にも会える的な話しがされましたが、

アーサー:この中にもいるはずだ 聖戦で大切な存在を…家族を…友を失い心に傷を負った人が…16年という月日が過ぎようと 簡単には癒せぬ傷を

アーサー:愛する家族に再び会える
としたら…?想いを告げる前に死んだ恋人に想いを伝えることができるとしたら…?叶わなかった願いを遂げることができるとしら…?

アーサー:ここにはたしかに存在す


アーサー:誰も苦しまず 誰も悲しまない 誰もが如何なる脅威と厄災にも脅かされない 安息の地が――それが我がキャメロット

鈴木央先生/黙示録の四騎士/9巻引用

今回のお話から、

それが実はただの幻でしかない事が判明しましたね。

「もしかしたらシ人が実際に蘇っているのでは?」

なんて可能性も少しながらあった訳ですが、

鈴木央先生/黙示録の四騎士/9巻引用

まあ…ジェリコの件とかも併せて考えても願望が具現化されるという事で良かったみたいです。

更に個人的に気になっていた、

キャメロットから幻が出たらどうなるのか問題についても、

“消滅する”

という事で、答えが出ましたね。

また、この名前のない兄妹の話しから、

キャメロット内では幻は成長しないそうなので、

?「それに…この世界は何か変だ」

?「僕だけ年をとって お前は死んだあの日の姿のままだなんて」

?「私…変なの?」

?「変じゃない!!でも大丈夫 お医者
様が治してくれる さあ…行こう!!」

鈴木央先生/黙示録の四騎士/131話引用

そうなると幻なのか、赤子がシなずに育ったのかという問題があったディオドラも、

実体だというになります。

起こらない未来の成長した姿を、日々の中で想像して幻を成長させていくなんて不可能ですからね。

ただし!

仮にイロンシッドが、妻のブリギットを幼少から知っていて、

その妻の姿を息子に置き換えているなら、

見た目が成長していく可能性もありそうです。

それならディオドラは、

母似の美青年に育っている事になって、

中世的な見た目となっている事に説明がつきます。

そういうカラクリがあるなら、

成長しない設定はミスリードを誘う為の罠という事になりますね(笑)

騙すのが好きな鈴木先生ですから…、

個人的には実体と思わせての結局幻だったパターンかなと思ってますが、真相に期待です。

⇒【全魔力をまとめ&一覧!!
⇒【伏線を完全網羅(まとめ)!!

ペルガルトの今後

また、ペルガルトが妻の願いを聞き入れて、

それでアーサーの元にいることも明かされました。

となると、妻が息子のシを受け入れる事が出来れば、

キャメロット留まる理由もなくなります。

また、ペルガルドの話しぶりを聞くと、

アーサーを王として慕ってはいる様ですが、

ただバルギスが見限ったように、

メリオダス:バルギスの望みは混沌の力を手にしたことで刻一刻 変貌していく 主君アーサーを元に戻し 盲信的に従う仲間たちを止めることだった

鈴木央先生/黙示録の四騎士/10巻引用

ある時期を境におかしくなってからは、

「ちょっとついていけない」

みたいな感じにもなってもいる様です。

つまり、揺らいでいる訳なので、

そういう意味じゃ、このままパーシバル側に着く流れもありそうでした。

実際、歴史とかを見ても王様についていけなくなって、

その配下のグループが2グループとかに分裂しちゃって、

そのまま敵軍とかに寝返るなんてのは良く起こる話しです。

それで反乱が起きて国がグチャグチャになってそのまま滅亡したり…。

例を出すと暴君と呼ばれるやり過ぎる人に多いですが、

日本だと信長とか、

中国だと始皇帝とか、

近代で言うとドイツのヒトラーとかとか…

いっぱい例はいます。

現代で言ってもウザい先輩、ウザい先生、ウザい上司には着いて行きたくないものですから、

歴史に限った事でもないですが(笑)

ただ、裏切らない可能性についての懸念点を一つだけ言うと、

鈴木央先生/黙示録の四騎士/129話引用

ペルガルトがギネヴィアの予兆に出てたので、

そういう意味じゃ、結局は、

「アーサー王に対する忠義に従う事にはなるのかな?」

と思う所もあります。

この辺はペルガルドのシナリオで紆余曲折ありそうなので、

楽しみに待ちたいと思います。

⇒【アーサーの闇落ちと末路
⇒【キングたちの子供は登場済み!?

パーシバル生存

で、ラストシーンではアンから、

パーシバルが生きている事が伝えられたので、

パーシバルの生存が確定しました。

そして、こうなってくるとこれはもう王道漫画あるあるの、

“精神世界”あるいは“黄泉の国”ないし、

パーシバルだけで言えば、

鈴木央先生/黙示録の四騎士/14巻引用

“精霊の国”

とかに行って、

「修行してるパターンなんじゃないか?」

と思う所ですよね(笑)

もう現代の情報が行き交うネット社会ともなれば、

こういうパターンの漫画やストーリーは腐るほど見てますから、

最初にそういったシナリオが連想されます。

なので、そこをどう面白く描いてくれるのか非常に楽しみです。

因みに“生命の精霊”ってなんだっけ?と思ったので軽く振り返っておくと、

パーシバル:君たちは一体なんなの…?

ミニパーシバル:“ツァルラ・ンドゥ” “我ら大いなる者の一端なり”

鈴木央先生/黙示録の四騎士/112話引用

 

プニシバル:よく聞け……俺たちは元来 形も個もない 存在なんだよ あらゆる世界に繁栄と死をもたらす存在…

パーシバル:ねぇ…キミは…僕は一体
…なんなの?

プニシバル:生命(いのち)の精霊

鈴木央先生/黙示録の四騎士/116話引用

 

パーシバル:生命の……精霊?

プニシバル:ああ…人間・魔神・女神・巨人・妖精――あらゆる世界のあらゆる生物 すべてを育む源さ

プニシバル:ベヒモスに宿るこいつらも 俺もお前も

鈴木央先生/黙示録の四騎士/117話引用

 

プニシバル:俺たちは元来 こいつらのように個も形もない お前もその器が赤ん坊の頃はまだ精霊としての自覚はあったはず だが人間の手で愛情深く育てられたことで精霊が持つはずのない感情がお前の中に芽生えてしまった やがて お前は自分を人間だと誤認し 精霊としての記憶を失ってしまった これは真実…俺たちは生命の精霊…大いなる者の一端なんだよ

鈴木央先生/黙示録の四騎士/117話引用

 

プニシバル:生命の精霊は希望によって 生をもたらす存在ににあるが 絶望によって 死をもたらす存在にもなる

鈴木央先生/黙示録の四騎士/117話引用

 

キオン:はぁ?生命の精霊と話をしただって!?ありえないね!!生命の精霊はあらゆる精霊の中で上位の存在なんだ!

鈴木央先生/黙示録の四騎士/118話引用

 

モートラック「にいさん……?その台の上にあるものは?赤ん坊……?」

バルギス「息をしておらんぞ」

イロンシッド「まだ死んで間もないからな…証拠に まだ温かいだろう…?だが魂はもう消滅している 赤ん坊には記憶や見れんがほんとどないおかげでな…」

バルギス「これは…上位精霊術!?イロンシッド何をするつもりじゃ!?」

イロンシッド「この子ではないこれは――巨大な生命(いのち)の精霊を宿らせた魂なき器!!」

イロンシッド「我が子 ディオドラの新しい身体だよ!!ここにディオドラの魂を移しかえる 不死身の肉体さえあれば病に脅えることもなくキャメロットの外でも自由に生きていけるんだ 何十年 何百年 何千年…俺とブリギットの息子は永遠に生きつづけられる」

鈴木央先生/黙示録の四騎士/127話引用

この辺が直近で話された整理された情報です。

で、そのイノチの精霊が何かと言われれば、

我々が想像するなんにでも宿る精霊のイメージのまんまの存在でOKです。

でも整理していくと、

まずは“大いなる者”とかいう親分的存在がいて、

鈴木央先生/七つの大罪引用

これは多分アーサーの持つ“混沌”か、あるいはそれと同等の別の何かであって、

恐らく意思すらない力の結晶みたいなモノでしょうか。

現代でいう所のビッグバーンが起こる前のエネルギーで満ちた状態にあった何かであって、

もうそれを〇〇と決定づけるのも難しい存在かと思います。

強いて言うなら神ですね(笑)

で、そこから生まれたモノこそがイノチの精霊な訳です。

また、彼ら、パーシバル達は、姿も形も感情もない存在であって、

更に“全種族の生物を育む源”という点から、

恐らく魔力的なものであって、それが人の命の原動力となるっぽいですが、

しかし、パーシバルは、

魂の消滅した赤ん坊の体に入った事が要因で、

自覚を持ってしまった非常に珍しい例という感じです。

そういう意味じゃパーシバルはパーシバルなんですが、

身体を借り受けている状態と言えますし、

“大いなる者”から与えられた名があるなら、

本名も別にある事になります。

なので上記でい言った様に簡単にまとめるなら、イノチの精霊とは、

我々が想像するなんにでも宿る、精霊のそのイメージ通りの存在となります。

因みに日本でも、

木や石やには精霊が宿るとされて、

古代の人たちそういったモノの前で“願い”をした訳ですが、

この辺が元ネタとなって、

パーシバルの“想いの力”という魔力も考えられているのかもしれませんね。

というわ訳でちょっと長くなりましたが、次回から、

再びパーシバルの動向に期待です。

135話の感想でした!

>>【マガジンの定期購読を試してみる】<<

⇒【136話でゴウセルvsペルガルド⁉
⇒【134話でベルトレープの正体とは⁉

こちらの記事も読まれています
七つの大罪の人気記事

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。