【シャンフロ】164話ネタバレでネレイスが可愛い!!精霊の設定が面白い!!大抵が暴れまわって散る…

この記事は講談社発行『週刊少年マガジン(2024/9号)』で連載中の「シャングリラ・フロンティア」の164話の感想を書いたものです。

※本編を読んだ方向けの記事となっていますので、読んでいない方はぜひお読みになってからご覧下さい※

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前回は、

アラバの愛刀を回収でネレイス登場。

まででした。

気になるのは精霊の存在についてです。

では、感想を書いていきます!

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象形剣“棘珊瑚”

アラバの攻撃でキメラが消滅した。

サンラクは精霊に触れ出した。

するとエムルが説明を始めた。

エムル曰く、

精霊は自我のある特定の属性を持つ魔力の塊。

そこにアラバが説明を付け加える。

名前はネレイスで、生まれて間もない子供のようだと。

また、サンラクが先ほどの技について触れたが、

アラバが言うに“棘珊瑚”はアラバの個人技であってネレイスは全く関係がないとの事だった。

疑問を持ったサンラクにアラバが精霊の説明を始めた。

アラバ曰く、

生まれた精霊で自ら魔力を吸収する術がないと暴れまわった後に、大抵が消えてしまうのだと言う。

ネレイスも同様であったが、しかしアラバはネレイスを「大海峡」に封じ込めると、魔力を供給したとのことだった。

それが憑依精霊だと語った。

サンラクは色々とツッコミだし、

エンチャント的な事や攻撃力が上昇する事はないのかと聞いたが、全部“ない”と返された。

そうしてサンラクは、

「じゃあ剣に住んでるだけじゃねーか」とツッコミを入れるのであった。

その後、憑依精霊に興味を持ったサンラクだったが、

アラバ曰く、

精霊の同調が必要で、かつドワーフが作る特殊な武器が必要との事だった。

サランクは後で攻略サイトを調べることにした。

最後は、サンラクが封将を倒すことに決め、

そこにアラバとネレイスも同行するのであった。

封将 初攻略戦だ!!

はい!

というわけで今回はガッツリ精霊の説明回でしたね。

簡単に言えば、

①精霊⇒基本が暴れまわってシ亡

②存在を得た者達(イグジステンツ)⇒生き延びた奴ら

③憑依精霊(イグジステンツ)⇒武器とかを器に生きてる精霊

って感じでしょうか?

また、中でも特に①の段階が不便そうだと思いましたね…。

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/163話引用

何でも、自ら魔力を吸収する術を持っていないとそのまま消えちゃうそうですから、

儚く可哀そうな存在だと思えます。

ポイントは、

“自ら魔力を吸収する術を持たない”場合の話しであって、

持っていると生存出来てその次の“存在を得た者達(イグジステンツ)”となるのでしょうね。

で、何かの器に入っている場合には、憑依精霊になる…と。

今後はこの②あたりで滅茶苦茶ヤベーのが出そうなので、続きが楽しみになりますね。

というのも①の説明を読む限りだと、

自我が芽生えたばかりの精霊は利口じゃないそうですから、

そういう意味じゃ、基本は乱暴であって問題児ばかりなんです(笑)

それを災害や天災として描くなら設定としても綺麗ですね。

精霊の橋/星川淳引用

因みにそもそも精霊という概念も、

昔の人が考えたモノであって、いつから生まれた概念かもわからないレベル。

時系列で言うと、

ホモサピエンスとかの時代でもう約7万年前のお話に遡ってもおかしくありません。

なお、その時には、“認知革命”が起きて、

絵空話などの妄想を語って互いに理解し合えるようになったそうです。

神のお話、精霊のお話、伝説のお話などなど。

そうやって我々は特殊なコミュニケーションをして、

集団で動く動物よりも更に多くの集団で動けるようになり、

そうして生物の頂点に立った背景があるそうです。

結局、家族間とか、血縁間で動く動物だと、数十単位ですが、

変な話し日本人と区切ればこの集団は1億人にも達する訳ですよね?

インド人とすれば、14億です。

今の我々からすれば、

日本人とインド人はある種別の籍の違う人ですが、

でも、ホモサピエンス的観点から言えば、みんな同じ集団です。

特に動物からすればそう見ている事でしょう。

これが“認知革命”の強みだと言われています。

“精霊”もそういう意味で言うと、

そのコミュニケーション内で人と人を結ぶために使われた一つの手段に過ぎないと言えます。

なんて考えると、大昔からあるお話し、或いは概念なので、

派生がいっぱいあって、色んなエピソードがある訳で、

どれが正しいとかもないんですけど、

基本は四大精霊の水の精ウンディーネ、火の精サラマンダー、風の精シルフ、地の精ノームとかになりますよね。

でも結局、これも誰かが考えた便利な設定で、

皆に受けいられたモノに過ぎず、

変な話し別にコレに拘る必要もないんです。

最終的には、これをどう上手く扱うかが作家さんや漫画家さんの技量だと思ってます。

という中で、「シャンフロ」はオリジナルの設定を考えているので、非常に読んでいて面白いと思いました!

特に①の概念、

生まれても大抵が暴れまわって消えちゃうというのは、

精霊を儚くして、希少性を上げていますよね。

なんかこう…可愛がりたくなってしまいます(笑)

で、今回の会話の中での1番のツッコミどころは、

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/163話引用

“棘珊瑚”がただのアラバの技だったという点です(笑)

ネレイスが出てきたから、ネレイスの技かと思ったら、

全然関係ないっていうね……(笑)

今回の説明を読んでても、

「え?どういうこと?え?あー…そういうこと?」

と、なりました(笑)

サンラクの「紛らわしい事すんな!!」には激しく同意せざるを得ません(笑)

原作/硬梨菜 漫画/不二涼介/シャングリラ・フロンティア/164話引用

しかしまーネレイスの照れ屋で言葉が拙い感じとか、

ペットみたいになってる感じとか、

フワフワとした雰囲気とか、

もう可愛いと感じざるを得ない要素がタップリだったので、

「新たなヒロインキャラが登場したな」

という心持で、許しちゃったのも事実です。

魔力が大量に吸収したらば、お姉さんみたいな見た目にもなりそうですし、

今後の活躍にも期待ですね。

なおラストは、封将”撃退戦開幕って感じでしたが、

魔力が効かない中でそれでもサンラクは、

エムルを連れて行って、

「実際に確かめなきゃ分からない事だってある」

と話していたので、

まずは魔力攻撃を試しそうな雰囲気でしたよね。

つまり、もしかしたら封将の能力も、

クターニッドの反転の力が作用しているに過ぎず、

それを無効化できれば突破口が見いだされる展開となるやもしれないのです。

直近の熱々の設定をねじ込むなら、

“封将もイグジステンツの一種に過ぎなかった”

的なお話でも面白そうです。

或いは単純に、

魔力が効かないなら、

“物理を上げて殴る”

という原始的なやり方で撃退するやもしれません(笑)

ん~……。

ラスト展開で期待(笑)

ではでは、そんな所で封将戦に期待。

164話の感想でした!

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⇒【163話で憑依精霊が登場!!

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