【ヒロアカ】413話ネタバレでデクがヒーローには見えない姿に!!二代目のOFA譲渡作戦が決行される!!

この記事は集英社発行『週刊少年ジャンプ(2024/9号)』で連載中の「僕のヒーローアカデミア」の413話の感想を書いたものです。

※本編を読んだ方向けの記事となっていますので、読んでいない方はぜひお読みになってからご覧下さい※

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前回は、

OFAを手放すという話しがされて終わりでした。

気になるのはその真意です。

では、感想を書いていきます!

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マスター 悲しそうな子がいたよ

倒れたオールマイトにスターアンドストライプが語り掛けていた。

スターアンドストライプ曰く、

シ柄木の精神世界で亀裂を見つけたとの事だった。

この情報は二代目の駆藤がキャッチしていた。

そして、駆藤曰く、

その亀裂とはスターアンドストライプ戦で付いた精神的な傷。

そこでワン・フォー・オールを譲渡する形で傷をこじ開け、

精神を叩こうという事だった。

煙は力を利用されるだけだと作戦を否定した。

しかし、駆藤は、

自身が砕け散る程の力で渡せば力を利用される事もないとし、

また仮に利用されるとしても反動状態だからシ柄木が不利になるとも語った。

いわゆる賭けであった。

駆藤の問いかけに緑谷は乗った。

そうして、黒鞭を展開し、筋肉を内側から直接補強したのだった。

その姿はとてもヒーローには見えないものだった。

とてもヒーローには見えねえな

はい!

というわけで、

ザ・意味不明!

と言ってもいい駆藤のお話し!

でも何となく理屈は分かるお話し!

でしたね。

まずはスターアンドストライプがシ柄木の精神世界に傷を見つけたという事で、

それは心の傷と思えば分かりますし、

そこを攻撃しようという発想も分かりますが、

“ワン・フォー・オールを譲渡する形で攻撃する”

はちょっとで奇天烈な発想ですよね(笑)

そりゃあ煙も緑谷も

「言ってる事がよくわかんない!」

と頭がハテナにもなります。

ただまーこれは個性の結晶ともなってる彼らの感覚的なお話なのであって、

理屈でもないんでしょう。

実際、個性を個性にぶつけて攻撃をしようという発想は何となくなら理解できます。

まあ…それほどにシ柄木が強くなり過ぎたって事でしょうか。

個人的にもここ直近の2話くらいを見ていて内側から攻撃するんじゃ?と思ってましたが、

こうなるとやはり、AFOが復活する展開が訪れそうですよね。

堀越耕平先生/僕のヒーローアカデミア/410話引用

シ亡時に残した台詞があまりに意味深で、AFOが切り札を切る的な話しがされましたが、

シ柄木の精神攻撃が弱まれば、

再び“向こうの僕”ことAFOが精神世界から解き放たれる可能性は大と言えるでしょう。

じゃないと、こんな台詞残さないしね、流石に(笑)

後 気になったのは、

駆藤が話した2パターンの譲渡の可能性についてでしょうか。

一つは、

・自身が砕けるくらい強く渡せば、力が渡る事がなく攻撃できると言うお話し。

もう一つは、

・万が一利用される事に至った場合でも、反動状態で渡されるから弱体化できるというお話でした。

その過程で緑谷の反動も手放せるし、一石二鳥という感じですね。

これは散々 反動がヤバイという話しがされていたので、

緑谷「“変速(2ND)”は発動したら最後…発動時間に関わらず切った途端 反動で動かなくなる 発動した以上は…今度こそ最後――…更に向こうへ」

堀越耕平先生/僕のヒーローアカデミア/406話引用

このままシ柄木戦を終えたらデクはヒーローを引退するとまで思った訳ですが、

譲渡したら“反動”も渡ると言うのは面白い発想です。

それが本当なら、シ柄木的には、

シ柄木「うわ、いらね最悪」

となるので、ぜひその絵面が見たいところ(笑)

という意味では、個人的には前者の砕け散って攻撃するんじゃなく、

後者の譲渡攻撃で利用されるけど、弱体化されるパターンに期待しています(笑)

しかしそれでも“変速(2nd)”を行使し続けた緑谷の体が完全に癒える訳でもないから、

黒鞭を内側から体を使って無理矢理動かしているのが今の状況な訳ですよね。

反動をちょっとでも軽減できれば……という思いが伝わってきます。

本当にもうどんだけボロボロなん……って感じですが、これぞ最終決戦に相応しい描写……!

見た目はヴィランさながらで、

「ヒロアカ」を知らない人にこのコマだけを見せて、

「どっちがヒーローでどっちが敵?」

と聞いたらデクが敵として指刺される事でしょう…(笑)

これは、

堀越耕平先生/僕のヒーローアカデミア/317話引用

継承者の力を行使しだした頃のデクを思い出しますね。

まあ…個人的にはこっちの方が中二病心を刺激されるので、

こっちの方がカッコいいなんて思ったりしますが(笑)

⇒【荼毘とAFOの覚醒がエグイ!!
⇒【遂に開幕!!緑谷vsシ柄木!!

死柄木の精神崩壊とAFO復活

何せよ、このまま作戦が成功すれば、

・シ柄木精神弱体化⇒AFO復活

となり、

更にAFOがシ柄木を追放して、個性も全部乗っ取られる可能性も出てきます。

好き勝手された訳ですし、もう共存は嫌ですよね(笑)

一方のデクもデクで、

ワン・フォー・オールをどんどん譲渡していって、

最後は志村菜奈が決定打となるか何かして、

シ柄木の精神が崩壊となるでしょうか?

その場合には、対比的にした方が良いので、

デクも無個性となっている方がキレイです。

そうなれば、現実的に治癒しないシ柄木を、

デクが撃退することも可能となります。

この戦いでは、血みどろな殴り合いとなるのやもしれませんね。

この個性なし同士での第2ラウンド。

面白いと思います。

ただ、

堀越耕平先生/僕のヒーローアカデミア/412話引用

救いたいというのがデクですから、

最終的には助ける展開なのか、同調して仲直りするのかで、

結局 撃退されるのは全ての元凶のAFOとなりそうでもありますよね。

因みにこのデクの“救いたい”という原動力は滅茶苦茶好きです。

戦争なんかは、

人と人がコロし合うのは、

相手の領地を奪う為だったり、

利益が欲しいと言った、

人間の貪欲的な感情から来るゴミみたいな所がありますが、

デクはいつだって誰かを守るためだったり、

人を救うために戦うので、

この辺の思いやりを全人類が見習えたら、

世界平和も実現できるんじゃないかと思ったりします。

あの国より強く、あの国より凄くじゃなく、

あの国を助けたい、あの人を守りたいというのが人の原動力となったら、

どれだけ素敵な事か…。

だからこそこの作品がより多くの人に届くのは良いことなんじゃないかと思えます。

まあ永遠に叶わなさそうですけど(笑)

ではでは413話の感想でした!

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