【彼女、お借りします】315話ネタバレで最終回が見えた!?新作を考え始める雰囲気が出始めた!!

この記事は講談社発行『週刊少年マガジン(2024/9号)』で連載中の「彼女、お借りします」の315話の感想を書いたものです。

※本編を読んだ方向けの記事となっていますので、読んでいない方はぜひお読みになってからご覧下さい※

>>【マガジンの定期購読を試してみる】<<

前回は、

・和也が千鶴をちゃんとしたデートに誘う事に決めた
・夜その話をするためにラインを送った

という所で終わってました。

気になるのは千鶴の返事です。

では、感想を書いていきます!

⇒【なんでも券はいつ使われる⁉
⇒【和也と千鶴が結ばれない伏線あり⁉

ほっとこ……

大学を終え、和也が家に帰宅。

時刻は夜の23時45分となった。

その後、千鶴が帰宅したが、見るからに疲れている様子だった。

和也はデートに誘うのを遠慮すべきか思い悩みだした。

そして、来週の14・15日が空いているか確認をしたが、千鶴は予定が入っており忙しそうだった。

ここで和也の心が折れた。

だが、千鶴のおやすみと言う素振りを見ると、なぜだか勇気が湧いてきて、最終的にはデートに誘うのだった。

デート”に誘いたいんだ…っ!!君を!!レンタルじゃなく!

はい!

という訳で、今回ですが、

出たー!!秘技“尺伸ばし!”という見方もできれば、

初心の頃の、

想い人をデートに誘う際の、

少年の葛藤が見られる初々しいシーンが緻密に描かれた回!

とも言える、そんな回でしたね。

結局、気になる点はラストに描かれた、

和也の本当のデートのお誘いに対して、千鶴がなんて返事するか?

です。

因みに前回書き忘れましたが、実は、前回の本誌の作者コメントの欄では、

マガジン2024年8号引用

 

担当者「今週ヒロユキ先生は新作を考え始める雰囲気を出されました。」週刊少年マガジン2024年8号引用

なんてお話もされていました。

つまり、本作の終わりまでの構想が頭の中では出来上がったから、もう次を考え出す余裕が出来たって事なんだと思います。

そういう意味で、

「最終回も近づいてきたのかな?」

と思っていました。

そもそもそんなコメントを本誌に乗せる時点で、

“終わり”の雰囲気を醸し出してる訳ですから、

本作が終わったならば、

「次回作も既に執筆中なので、お楽しみに!!」

的なコメントも寄せられそうなところです。

そして、現在の状況を見るに、

和也が千鶴を本当のデートに誘う段階な訳ですが、

仮にこれが成功するならば、

段階的に次は告白となります。

で、終わりの次回作の雰囲気が出ているのを考えるに、

これが達成されれば“終わり”となりそうですよね。

個人的にはその先のカップル編とかもあっても良いと思ってましたが、

ここで“終わり”の雰囲気を出してきたなら、そこまではお話が広がらないのかもしれません。

本編では軽くサーっと流して、

そのまま結婚式があって、

終わりとなるパターンの可能性がありそうです。

だからこそ、このデートに誘う誘わないのお話も、

まだ約2週間ある共同生活の中で、もう、

宮島礼吏先生/彼女、お借りします/313話引用

5月の頭に居る中で、

一気に終わりの5月18日までを見据えた、

5月14・15日というラストデート展開まで飛んだのだと言えます。

つまり、終わりが見えたので、

もう脳内では、お話を広げる段階ではなく、たたむ段階に入ったんじゃないか?って事です。

それなら毎日を緻密に描いてきたこの2週間の共同生活が、

後半は一気に終わりまで飛びそうな事にも合点が行きます。

とはいえ、このままポンポンポンと前倒し的な感じで進むことはないかと思いますが、

何せよ、話しが広がりガチな「彼女、お借ります」の中で言うと、

珍しい進み方かなーと思いました。

もう宮島先生の中ではそういう風に脳内で切り替わったなら、

ここからは早々と怒涛の展開で進んでいく可能性もありそうですよね。

まあ…未回収の伏線もいっぱいあるので、

それらの回収を考えたらまだまだ年内中に終わるとは思えませんけど、

伏線回収漫画でもないですからね。

何処まで回収されるかも怪しい所です。

海の件といい、マミの件といい、千鶴の母の詳細についてとか、二人の嘘の処理をどうするかとか、

宮島礼吏先生/彼女、お借りします/31巻引用

後は和也が上げた“なんでも券”とか…ね…(笑)

というわけで、次回にて、

「ハッ!?急に!?」となって嫌な雰囲気が流れるのか、

或いは「無理」と一旦断られてしまうのか分かりませんが、

いつものパターンならそんなノリでちょっと落としてから上げるみたいな事がされそうなので、

冒頭は和也の脳内思考とかが描かれ、

中盤で千鶴が断って、

でも終盤で結局OKするみたいな展開になるのかなーと思ってます。

そうなったらば、いつもと違ったデート編が見られそうなので、

次が楽しみですね。

そうしてそのまま調査編も終わりを迎える事と成りそうですが、

思えば、始まりはこうでした。

千鶴:ほらっ あなたが好きなのは “水原千鶴”かもしれないでしょっ?

和也:100% 取り繕わないなんて…無理なんじゃないかな?人間同士だし1ミリも飾らないなんて ありえない…かも

千鶴:でも少なくとも 自分の気持ちが あやふやなまま 一歩は踏み出せないしそういう関係になるなら「好き」だって思ってから臨みたい

千鶴:だからさ…もう少しだけ…待ってて欲しいの

千鶴:私も知りたいのよ 初めての…この気持ちが何なのか…だからさっ ちょっと 調べてみるっ

宮島礼吏先生/彼女、お借りします/28巻引用

仮に調査結果が“好き”となるなら、それもそれで終わりの雰囲気を感じさせます。

因みに記述した場合の早々と進む展開なら、

序盤でもうOKが出て、

後は和也がデートコースを色々と考える展開となっても良いのかもしれませんね。

その中で千鶴側の想いも気になるので、

シャワーシーンかなんかで、ちょっとその胸の内の雰囲気が垣間見えるシーンも描かれるやもしれません。

では、

ちょっと終わりの香りを感じる、そんな雰囲気を個人的に感じ取った、直近の2話の感想でした!

>>【マガジンの定期購読を試してみる】<<

⇒【314話で調査編がそろそろ終わる⁉

こちらの記事も読まれています

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。